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【Googleのロゴ】幸田文 生誕116周年

2020-09-01 01:33:54 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに!

 

 

幸田文 生誕116周年

 

もちろん知ってるけど、毎度のWikipediaから引用!

 

幸田 文(こうだ あや、1904年明治37年〉9月1日 - 1990年平成2年〉10月31日)は、

日本随筆家小説家日本藝術院会員。

 

作家の幸田露伴、母幾美(きみ)の次女として東京府南葛飾郡寺島村

(現在の東京都墨田区東向島)に生まれる

 

1928年、

24歳で清酒問屋三橋家の三男幾之助と結婚し翌年娘の玉(青木玉)が生まれる[2][3]

しかし、結婚から8年後、家業が傾き廃業

1936年、築地で会員制小売り酒屋を営むも1938年に離婚、

娘の玉を連れ父のもとに戻る

 

1947年、露伴死去。露伴の思い出や看取りの記を中心にした『雑記』『終焉』を発表。

のち『父』、『こんなこと』、

1949年には幼少時の思い出を書いた『みそっかす』を連載するなどの随筆集を出版し注目された。

 

1950年に断筆宣言をし、翌年柳橋芸者置屋に住み込み女中として働いたが、

病のため約2ヶ月で帰宅する

そのときの経験をもとにして1955年より連載した長編小説『流れる』(1956年刊行)で

1956年に第3回新潮社文学賞受賞、

1957年に昭和31年度日本芸術院賞を受賞した

 

1988年5月から脳溢血により自宅で療養。

その後は茨城県石岡市の老人ホームに入所。

1990年10月29日に心筋梗塞を発症して隣接の石岡第一病院へ入院。

2日後の10月31日、心不全により86歳で死去

従四位勲三等瑞宝章追贈

 

とのこと😌

 

このロゴとっても素敵✨

着物もキチンと描かれている😃

 

窓の外に見えているのは、再建に尽力したという

奈良法輪寺の三重塔かな?🤔

 

検索画面のロゴはこんな感じ

 

お誕生日おめでとうございます🎂


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