毎度のGoogleのロゴがこんなことに!
幸田文 生誕116周年
もちろん知ってるけど、毎度のWikipediaから引用!
幸田 文(こうだ あや、1904年〈明治37年〉9月1日 - 1990年〈平成2年〉10月31日)は、
作家の幸田露伴、母幾美(きみ)の次女として東京府南葛飾郡寺島村
1928年、
24歳で清酒問屋三橋家の三男幾之助と結婚し翌年娘の玉(青木玉)が生まれる[2][3]。
しかし、結婚から8年後、家業が傾き廃業。
1936年、築地で会員制小売り酒屋を営むも1938年に離婚、
娘の玉を連れ父のもとに戻る。
1947年、露伴死去。露伴の思い出や看取りの記を中心にした『雑記』『終焉』を発表。
のち『父』、『こんなこと』、
1949年には幼少時の思い出を書いた『みそっかす』を連載するなどの随筆集を出版し注目された。
1950年に断筆宣言をし、翌年柳橋の芸者置屋に住み込み女中として働いたが、
病のため約2ヶ月で帰宅する。
そのときの経験をもとにして1955年より連載した長編小説『流れる』(1956年刊行)で
1956年に第3回新潮社文学賞受賞、
1957年に昭和31年度日本芸術院賞を受賞した。
1988年5月から脳溢血により自宅で療養。
1990年10月29日に心筋梗塞を発症して隣接の石岡第一病院へ入院。
2日後の10月31日、心不全により86歳で死去。
従四位勲三等瑞宝章追贈。
とのこと😌
このロゴとっても素敵✨
着物もキチンと描かれている😃
窓の外に見えているのは、再建に尽力したという
奈良法輪寺の三重塔かな?🤔
検索画面のロゴはこんな感じ
お誕生日おめでとうございます🎂
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