スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

菜園からプールへ

2011年05月19日 | 週末菜園

菜園

 

 ジャガイモ

久しぶりに早出、7:00ころ菜園に行く。

 エンドウとソラマメを収穫

8:00ころから作業。

 玉ネギの収穫は6月初めか

草取り、ジャガイモの最後の土寄せ。

 つるなしインゲン

コメリーに苗を買いに行く。

 キューリ、ナス、ピーマン、サツマイモの苗

連休前に植えて枯れた苗など,、植えなおす。

ナス、ピーマン、キューリなどは5月連休明けに植えたほうがよい。

各本数は少ないけれど、空き畝に植え終わる。

 サツマイモ(ベニアズア)

メインはサツマイモを植えたかったのだけれど、

 JAで玄米、他の食材を買う

残りの空き畝に、次回は植えられるかな?

作業は11:00ころ終わり、直売場まわりと昼食で12:00ころ帰途につく。

■ プール

家で小休止のあと、

最寄駅を、午後2:57の電車に乗って、新習志野のプールに出かけた。

菜園で、ジャガイモの土寄せなど、クワを振るった腕や体の筋肉をほぐす。

2.1kmを泳ぎ、午後5:00前にプールをあがる。

帰宅は、午後5:30ころとなった。

朝7時~夕方5時30分ころまで、ほぼ会社に勤務すると同じ時間の長さだ。

その時間を、「菜園&スイム」と、好きなこと二つに無心に費やせるなんて、充実してなにか得した感じの一日になった。

新習志野プールの営業時間は、11時~19時なので、

・「ラン&スイム」/週2日(7時30分~14時)、

・「菜園&スイム」/週1日(7時~17時30分)

と予定すれば、週4日余る。

余った1日をまるまる休日にとれば、残る3日は暮らしに必要な雑事と他の楽しみなど自由に使えることになる。

66歳(正確には65歳6ヶ月)という私の年令からすれば、やりすぎず少なすぎずのこの程度の運動量がちょうどよさそうだ。

頚椎はほとんど違和感がなくなったし、気候の暖かさも関係するのか腰のほうもだいぶ良くなってきた。

とくに前後に、適切なストレッチを入念に行うことを意識していきたい。

新習志野プール  2.1k
       当月 R=130k S=7.9k  年間累計  R=811k S=36.6k 

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ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から2ヶ月~

2011年05月17日 | 健康のしおり

■ タイトルの番組を見逃してしまいましたが、

番組の要点をまとめたブログ が見つかり、確認することができました。

番組案内:
『福島原発事故は、周辺地域に未曾有(みぞう)の放射能災害を引き起こした。時間経過とともに拡大する避難エリア。住民たちが自分たちの村や町に、いつになったら帰れるのか、その展望は全く見えない。いま住民たちが求めているのは、被曝(ひばく)による人体影響と、今後の土壌汚染への対策を、客観的かつ冷静に考えてゆくための基礎となるデータ・放射能汚染地図である。

ETV特集では1954年のビキニ事件以来、放射線観測の第一線に立ち続けてきた元理化学研究所の岡野眞治博士の全面的な協力のもと、元放射線医学研究所の研究官・木村真三博士、京都大学、広島大学、長崎大学の放射線観測、放射線医学を専門とする科学者達のネットワークと連係し、震災の3日後から放射能の測定を始め汚染地図を作成してきた。観測チームは、周辺地域の土壌、植物、空気中の粒子を採取し放射線量を計測する一方、岡野博士が開発した計測機を自動車に搭載して、福島県内の道路2000キロを走破した。この計測器はビデオで撮った現場映像とともにGPS情報、放射線量、放射性核種のスペクトルを、同時記録してゆくことができる世界唯一の機器であり、チェルノブイリ事故での計測により国際的な評価を得ている。

一方、文部科学省や福島県、IAEA、アメリカエネルギー省も、独自に汚染の計測を進めており、その結果が公表され始めている。これらのデータと、独自収集データをつきあわせることで、原発周辺地域のきめ細かい土壌汚染のマッピングが可能になる。

番組は、放射能汚染地図を作成してゆくプロセスを追いながら、原発災害から避難する人々、故郷に残る人々、それぞれの混乱と苦悩をみつめた2か月の記録である。』(http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0515.html より)

 

国策の名のもとに進められ、不都合なことは耳をふさがれたまま、

多くの国民は無知だったり、無関心だったり、

導入から40年余りの時を経て、

気がついた時はとんでもない事故の時!

命と暮らし をずたずたにする危険が潜んでいた!

衝撃的な番組でしたが、

一人ひとりが見るべき、貴重な記録番組ですね!!

真実を知る必要があります。

 

岡野眞治さん(84歳)、木村真三さん(43歳)、他科学者個人のネットワークが、

はやい時点から、自発的に汚染地図を作成するために行動されていた。

頭が下がります。

このような人たちがいることを知っただけでも救われます。 

参考: ○ 2011.5.13 制御不能なリスク(ドイツの社会学者ウルリッヒ・ベック氏取材記事

         ○  2011.5.18 のニュース:ドイツ環境相 旧原発7基廃止示唆
『ドイツのレトゲン環境相は、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、一時停止させている旧型の原発7基について、航空機が衝突した場合の安全性が不十分だとの認識を示し、廃止すべきだという考えを示唆しました。

メルケル政権は、福島第一原発の事故を受けて環境省の諮問委員会にドイツにある17基の原発の安全性について再点検するよう指示しており、17日、委員会の報告書がレトゲン環境相に提出されました。諮問委員会は安全性の再点検にあたって、これまでの洪水や地震の発生に加え、新たに航空機が衝突した場合や電源をすべて喪失した場合も想定したということです。その結果、17基の原発のうち、3月から一時停止されている旧型の原発7基については、航空機が衝突した場合の安全性が、いずれも3段階の安全性評価で最も低いレベルか、そのレベルにも達していないと指摘しています。これについてレトゲン環境相は「この危険性に目をつぶることはできない」と述べ、旧型の7基については廃止すべきだという考えを示唆しました。

     ○ 2011.5.17 事態の把握ができないのなら、なお深刻  

新習志野プール  2.0k
       当月 R=120k S=5.8k  年間累計  R=801k S=34.5k 

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「野菜の病害虫対策」へ応募

2011年05月15日 | 週末菜園

■ 今日の、市政だよりに「野菜の病害虫対策」の教室が案内されていた。

先日の、てんとう虫の件もあったので、タイムリー!!

ただ残念なことに、

開催は、6月5日(日)午前中なんで、すでに地域の会合が約束されているので受講ができない。

当選するかしないかわかりませんが、相方に勉強してもらうよう彼女の名前で応募ハガキを投函しました。

 

追記: 眠くって、早く寝床の就いたものですから、残念でしたが、NHK教育テレビ、ETV特集「ネットワークでつくる放射線汚染地図」を見損なってしまった。( 参考1  参考2

より真実の情報を知りたいと思っていましたので、再放送があれば、ぜひ期待したい!

コストコ  10k
       当月 R=110k S=3.8k  年間累計  R=791k S=32.5k 

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キンラン、ギンラン

2011年05月14日 | 地域活動(環境)

■ 、気温は24℃くらい。

9時ころ、森に出かけました。

 キンラン(ちょっと花がボケてしまいました)

― 茎の先に黄色の花をつける。

今日は、新しい人がたくさん見えていて40人近く集まりました。

気持ちユルリの、「新緑の中、キンランギンランを観察しよう」の自然観察会です。

 笹葉ギンラン

初夏の森は、さわやかな風が吹きぬけていました。

 森の中

どこかの高校生男女、陸上部らしい10人くらいが、森の小径を、はやいスピードで周回ランニングしていました。

ふと走りたくなりましたが、ガマン!!

森の外は日差しが強く、森の木陰のアップダウン・トレイルを走るには絶好の日和でした。

 フタリシズカ

― 小さい白い花を点々とつけている。和名は、静御前とその亡霊の舞い姿にたとえたもの。

初夏の木々や植物、花や昆虫など、Oさんの説明を聞きながら森の中を歩く。

○○台小学校側~TK道側と森の台地を曲がりくねり、下にくだると、湿地、流れのあるビオトープに到着。

 花菖蒲

ここでかれこれ時間を費やす。

シロダモの葉のビロードのような手触りを確かめたり、Oさんに、葉脈に沿って切れ目を入れた草履の作り方を教わる。

ポピーの花に似ている「ひなげし」がはびこっていたので、カマで刈ったり根を抜いたりしてみんなで退治した。

水辺にはたくさんの花菖蒲、観察しながら、あやめ、かきつばたとの違い、花の構造を教わる。

橋を渡り、流れに沿い、ナナフシモドキや色々な虫の生態を教えてもらいながら歩き、坂を上り、森の入り口まで、一周約2時間余りの観察会になりました。 

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今年はじめてのエンドウマメ

2011年05月13日 | 週末菜園

■ 暑さのあとは、昨日おとといと続き!!

 エンドウマメの初収穫

午後は、菜園に行く。

 恵みの雨により伸びました~!

雑草が多くなっていますね~。

草取りをして、

 ナス

最初に植えたナスとピーマンが枯れています!

連休後のものは、植え付け後に雨が降ったせいか?しっかり根付いていました。

ナス、ピーマンを枯れないようにするためには、暑さ寒さや風を防ぐために、

肥料のビニール袋などを切って、囲っておいたほうがよいとのことでした。

 ゴーヤ

エンドウマメを初収穫。

小さい鞘がいっぱいついていましたので、これからちょくちょく収穫です。

相方が食べてみて、「甘いから、生で試食してごらん!」

生で食べるなんて思ったこともないのですが、言われるまま、いやいや口に入れる。

たしかに甘いけれども、マメ特有の生くささがありますね!

今生、今回ぽっきりですッ!!

 ソラマメ

ソラマメも大きくなり始めていました。

もうちょっと実が大きくなって、ということで次回に収穫します。

 つるなしインゲン

つるなしインゲンに追肥をし、土寄せをする。

 タカのツメ

支柱を整備する。

 収穫。

コマツナを収穫した後の空き畝は、サツマイモ用に残しておくことにした。

 玉ネギ

隣の雑草畑は、町から依頼された男性が、雑草をキレイに除去し、耕し、整備していました(右手)。

誰か、借りるらしいです。 

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原発震災(3) - 制御不能なリスク

2011年05月13日 | 健康のしおり

■ 今回の原発震災は、自分にとって何だったのか?

それら疑問に答える記事が、ドイツの社会学者ウルリッヒ・ベック氏へのインタヴューとして今朝の朝刊に掲載されていた。

問題発生の原因や本質、今後のとるべき途など、なるほどと思われる内容が記載されていたので下記に抜粋、紹介しました。

 

『 (1) 今日の世界にとって福島の事故はどんな意味を持つのか?

 ― 人間自身が作り出し、その被害の拡がりに社会的、地理的、時間的に限界がない大災害です。
 通常の事故は、深刻であっても、被害は一定の場所、一定の時間、一定の社会グループに限定される。
 しかし、原発事故はそうではない。新しいタイプのリスクです。
気候変動やグローバル化した金融市場なども、同じような性格を持ちます。

 ・なぜ、そのようなリスクが拡がるのか?
 ― 近代社会では、人間の意思決定がリスクを生み出しているからです。

 ・日本では、多くの政治家や経済人が、あれは想定を超えた規模の天災が原因だ、といっているが?
 ― 間違った考えです。
地震が起きる場所に原子力施設を建設するというのは、政府であれ企業であれ、人間が決めたことです。

 ― 近代化の勝利そのものが、私たちに制御できない結果を生み出しているのです。
そして、それついてだれも責任を取らない、組織化された無責任システムができあがっている。こんな状態は変えなければいけません。

 (2) 政府、産業界や専門家に判断独占させず市民の関与をすすめよ!

 ・ 近年、温暖化問題への解決策として再び原子力への注目が集まったが?
 ― 原子力依存か気候変動か、というのは忌まわしい二者択一です。
温暖化が大きなリスクであることを大義名分に『環境に優しい』原子力が必要だという主張は間違いです。
もし長期的に責任ある政策を望むのであれば、私たちは制御不能な結果をもたらす温暖化も原発も避けなければなりません。 
ドイツでは、政府に原子力からも温暖化からも抜け出すタイムテーブルを示すよう求めることになるでしょう。

 ・ 第2次大戦後、日本の政治指導者たちは原子力を国家再建の柱の一つと考えました。しかし福島の事故では、それが国家にとって脅威ともなっている。
 ― 昨年、広島の平和記念資料館を訪れた。
原爆がどんな結果をもたらすかを知り、世界の良心の声となって核兵器廃絶を呼びかけながら、どうして日本が、原子力に投資し原発を建設してきたのか。
疑問に感じました。

 ― 今、ドイツではこういう考えが広まっています。
他国が原子力にこだわるなら、むしろ、それは、ドイルが新しい代替エネルギー市場で支配権を確立するチャンスだ、と。今は、この未来の市場の風を感じるときではないでしょうか。
自然エネルギーへの投資は、国民にとっても経済にとっても大きな突破口になる。

 ・ 制御不能なリスクは退けなければならないといっても、これまでそれを受け入れてきた政治家たちに期待できるか?

 ― ドイツには環境問題について強い市民社会、市民運動があります。
 緑の党もそこから生まれました。
近代テクノロジーがもたらす問題を広く見える形にするには民主主義が必要だけれど、市民運動がないと、産業界と政府の間に強い直接的な結びつきができる。
そこには市民は不在で透明性にも欠け、意思決定は両者の密接な連携のもとに行われてしまいます。
しかし、市民社会が関われば、政治を開放できます。

 ― 産業界や専門家たちにいかにして責任を持たせられるか。
いかにして透明にできるか。
いかにして市民参加を組織できるか。
そこがポイントです。
 産業界や技術的な専門家は、今まで、何がリスクで何がリスクではないのか、決定する権限を独占してきた。彼らはふつうの市民がそこに関与するのを望まなかった。 』

 

以上が抜粋内容ですが、

今回の事故が起きるまで、原発のほんとうのことは知らなかったし(無知)、

知ろうともしていなかった(安全面の情報だけ与えられていて、そう思い込んでいたのと、

現役中は、仕事で忙しく、あまり深く追求するゆとりが無かったですね―結果的に無関心)。

3月11日以降は、それではいけないと思いましたね。

でき得る限り無関心、無知であってはいけない、公の情報をうのみにしないで自身で考え判断したいですね。

結局は、われわれ自身の命も、われわれの国土も、国民ひとり一人の力で守るしかないということを、あらためて感じさせられました。

追記: 昨夜、福島第一原発の1号機がメルトダウンしていたとの報道が流れた。 

マリンスタジアム  12k
       当月 R=100k S=3.8k  年間累計  R=781k S=32.5k 

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熱ショックたんぱく質

2011年05月12日 | 健康のしおり

■ 「体を温めて健康になろう」という本がブームになっているという。

昨夜のNHK・TV「ためしてガッテン」のテーマになっていた。

『免疫力アップにダイエット効果などいろんな情報が飛び交っています。

果たして、体を温めることでどんな健康効果が得られるのでしょうか?

カギを握るのは、温めると体の中で増える熱ショックたんぱく質という物質でした。

老化防止や免疫力に深く関係して、今、研究者の間でも注目の物質なんです。

果たして、暮らしの中で熱ショックたんぱく質のパワーを得ることは出来るのでしょうか?』(NHK)

テレビでは、お風呂とサウナによる暖め効果の実験、そしてウォーキングとジョギングによる同様の実験結果について説明していた。

かつて、歩く速度とほぼ同じ「スロージョギングの効果について放送があった。

熱ショックたんぱく質を生じさせるには、それよりもうちょっと速い「しっかりジョギング」が効果ありという。

そこそこの負荷をかけたジョギングということ、それがよいという。

8~9分/kmあたりのジョギングかもしれない。

このジョギングをすることにより、体が温まり、血流がよくなり、血管の筋肉をほぐし、血管をしなやかに若返らせる。

ストレスで傷ついた細胞を修復したり、免疫力アップによるガン予防が予想測されたり、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞の予防などにも効果があるといわれている。

実際、慢性心不全の治療法として「和温療法」なるものが確立されて効果をあげていた。

亥鼻橋  12k
       当月 R=88k S=3.8k  年間累計  R=769k S=32.5k 

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雨の日はスイム

2011年05月11日 | 水泳

■ 今日は、終日大降りの

一ヶ月の予定には、趣味以外の生活雑事・用事がけっこうありますが、用事がなければ、

おおざっぱには、

晴れの日は、ランor菜園。

雨の日は、スイムor図書館から借りた本を読んだりなど。

晴耕・ラン、雨読・スイム。

 

5月二回目のスイムは、けっこう効率的に時間のやりくりができた。

自宅を11:05に出発。

電車に乗って、プールに入ったのは11:35ころ。

700m泳いだところで、11:00の休憩時間。

休んだ後は、12:00まで1.4kmのスイム。

サブプールは混んでいたので、最初からメインプールで泳いだ。

12:30以降は、もろにすいてきました。

着替えて水泳場を出たのは、13:20.

新習志野駅発13:26の電車に乗り、海浜幕張駅で乗りかえ、帰宅したのは13:45。

ドアtoドア2時間40分で、2.1kmを泳ぐことができた。

前回より、所用時間20分短縮で、400m長く泳ぐことができた。

午後2時過ぎに、他の用事が足せるし、一日の時間を有効に過ごすには、このパターンがよいのかもしれない。 

新習志野プール  2.1k 
       当月 R=76k S=3.8k  年間累計  R=757k S=32.5k

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5月はじめてのスイム

2011年05月09日 | 水泳

■ 新習志野プールは、大震災の3月11日以降は営業停止だった。

4月の再開後は、12:00~18:30の営業時間で、プール行きは一回ぽっきり

5月連休はいろいろあって行けなかったが、今日は5月はじめてのスイム。

営業時間は、11:00~19:00に変わっていた。

12:00に家を出て、12:30~13:50ころで、1.7kmを泳ぐ。

そんなに混んでいなく、サブプールでゆっくりと泳ぐことができた。

日中の電車は、時間連絡が都合よくいかず、帰りは海浜幕張駅で乗りかえ、15:00ころに帰宅。

シャワーを浴び、水着を洗濯機にかけて、一通り終了した所用時間は、3時間30分ほどだった。

新習志野プール  1.7k 
       当月 R=76k S=1.7k  年間累計  R=757k S=30.4k

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北信州の山菜

2011年05月07日 | その他の事、未分類

■ 午前中は、雨中ラン

稲毛海浜公園外周を周回する。

震災以来、公園の中は液状化被害でズタズタであったけれど、外周の道路は走れるようになっていた。

海辺側は、補修用の砂がうずたかく積まれていた。

でも、いつも花を観に行っていた「花の美術館」は、被害が大きく臨時休業のままである。

 ■ 昼過ぎ、宅急便が届いた。

 野生のワサビ

先月、結婚式に出席した折に訪れた北信州の義兄から、当日の写真と義兄が採った「野生のワサビ」と「こごみ」の山菜が入ったダンボールが送られてきたのだ!

こごみ

義兄は、今年80歳になるが裏山の隅々まで知っていて、山菜採りの名人。

私は、自然が大好きなので、義兄を羨ましく思うが、社会に出てから都市部に暮らしているのでなす術がない。 

稲毛海浜公園外周周回  10k 
       当月 R=66k S=0k  年間累計  R=747k S=28.7k
  

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