南信州のりもの倶楽部♪

バックオーダーをいただき過ぎたため現在オーバーホールのご依頼は受け入れを一旦停止しています。

久しぶりに88ccエンジンを製作した

2020年09月13日 20時38分00秒 | 国産横型エンジン編





今日は休日だったんだけど組み立てるエンジンの部品が帰って来なくて珍しく私のヤル気が追い付いてしまったので、
前に受けていたマストテクノの社長のエンジンを作っていた。

ベースはA型モンキーのエンジンなんだが4速にしたいって事で12vモンキーのミッションを買って、
クランクも痛んだSクランクはやめてLクランクに変更しジェネレーターも程度の良いのを用意して、
クラッチは当然遠心クラッチだからマニュアルに変更してスプリングは強化を入れておいた。
せっかくバラすんだから12vクランクやCDI点火も勧めたんだけどポイントの方が好きみたいだから、
ここもちゃんと拘って部品を用意してみた。


腰上はウチにあったダックス70ヘッドに合わせてミニモトさんの6Vボアアップキット、メッキシリンダーで88ccになりピストンもハイコンプピストンで高圧縮化。
カムもミニモトさんのハイカムを入れておいたから、
良くあるハイカム、ハイコンプのメカチューンエンジンに生まれ変わった。

ただ元は廃エンジンだったから色々な部品が無くて、
ウチにあった部品やネジ類をかき集めて形にしたから一抹の不安が残るのは否めない。

今回意図的に変更したのがテンショナーで、
元はセミオートなんだが調整しない人の場合はチェーンが伸びた時にバルタイが狂ってバルブとピストンが当たったりするから、
ここは大人しく手持ちのオートテンショナーにしておいた。

私なんかだと自分のエンジンはセミオートに変更してオイル交換毎にちゃんと調整しているから、
使わなかったテンショナーはいただいて他のエンジンに回す事にするかな。

明日はまた他のエンジンをバラすから剥離に出しに行くついでにエンジンを納めて、
塗装から帰って来たエンジンを早速組み立てたいと思う。







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このエンジンも150ccまではボアアップが可能

2020年09月12日 22時49分00秒 | 輸入横型エンジン編





今日はミニモトさんで販売されている125cc 1次側遠心クラッチエンジンが完成した。

見ての通り今回もクラッチカバーはカブ50の物に交換して、あとはハイカムと強化テンショナーを入れてあり、
このエンジンを使ったお手本と言っても良い仕様だと思う。

クラッチカバーはヤフオクで程度の良い中古を安く買って剥離とブラストをしてもらったんだけど、
このクラッチカバーのおかげでカブのマフラーやステップが使えるようになるし、
腰上はレッグシールドで隠れちゃうから横からの見た目はカブ50なんだけど、
80キロ巡航も可能なパワーはあるのに圧縮は上がってないからレギュラーガソリンでも全く構わないのが良い。
と言うかWIN120と同じピストンだから圧縮の上げようが無いだけなんだけど。

このエンジンの圧縮を上げる場合なんだけど、
ピストンピンが14ミリだからモダンワークスさんのGPX143ccボアアップキットのシリンダーとピストンを買って組み込むと、
58×57ミリとなるから約150ccとなりヘッドはビッグバルブだから丁度良い圧縮比となりハイオク仕様となる。

と言うかWIN120のピストンのみの販売は無くミニモトさんでも売ってないから、
もし修理する時はこの方法しか無いんだけどね。


そんな訳で完成連絡はまた明日する事にして、
明日はまた天気悪いから別のエンジンを作る事にします。




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W190のギアチェンジ不良対策について(完全版)

2020年09月11日 20時41分00秒 | daytona anima レプリカ




前に塗装に出したW190なんだけどやっと完成した。

このエンジンは元は走行距離が凄く少ないんだけどケッチンを喰らいブローしていたので、
ミッションとクランクケース、クラッチやスターターギアなど全て新品にしたから部品代がかなりかかってしまったが、
フルオーバーホールと言う付加価値が付いているにもかかわらず新品エンジンよりかなり安い。

ただ組み立てるのはなかなか時間がかかるのが私的にネックだ…

















W190の持病であるシフトドラムストッパーアームがストッパーから外れて落ちてしまう症状なんだけど、
この間はストッパーの加工で良くなったんだがそれとは他に芯の原因が判明して、
W190のアームは細いため横から押されると簡単に変形して落ちてしまい、そうなるとギアチェンジが出来なくなってしまうんだが、
他のエンジンのアームと比べてみたら一目瞭然で強度が違い、
太い方になると曲げようとしても全く曲がらない。

よって2速から1速に乱暴にチェンジしてもアーム落ちはしなくなったが、
これからはW190のクラッチ側の初期オーバーホールをする時は部品代もかかってしまうんだが仕方が無いね。

ちなみに対策品は12vモンキーのストッパーアームなんだが交換にはクラッチの取り外しが必要だからロックナットレンチを持ってないと交換は出来ないけど、
バイク屋さんなら当然持ってるから交換くらいは可能だと思う。











オーダー通り結晶塗装の砂点仕上げとヘッドカバーだけ赤の艶消しで塗ってある。
組み立てる時にあちこちベタベタ触るからオイルが付いているんだが、
載せ換える時も触るから勘弁してもらいたい。

それとこのエンジンも当然だがストッパーの加工とアーム交換はしておいたから、
一応は安心して使っていただけるのではないかと思う。

何回も書くんだがプライマリキックのエンジンを始動する場合は必ずケッチン対策CDIを使うか、
このエンジンならセルが付いてるから出来れば放電量が多いバッテリーを使いセル始動していただきたい。

このエンジンなんかケッチン対策CDIを使ってなかったからキックでスターターギアが付いてるカウンターシャフト先端が折れてケースを割ってブローと悲惨な壊れ方したけど、
個人的には安全なセルスタートを推薦しております。

そんな訳で時間がかかるエンジンがやっと終わったから、
次からは他のエンジンをサクサク作って行きます。




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アローズさんからGPX125エンジンの再販が始まります

2020年09月10日 21時43分00秒 | GPX125 エンジン偏





今日はエンジンが1機完成したんだが置いといて次のGPX125をバラしていた。

このエンジンは結構行う事が多くて腰下の塗装やクラッチ側のカバー類交換などもするんだけど、
とりあえずは明日塗装に出しに行ってからまた別のエンジンを作る。

そう言えばミニモトさんのGPX125エンジンが欠品になっているんだけど、
一方では久しぶりにアローズさんの方でGPXの輸入が決まったらしく、しばらくしたらまた再販されるみたい。

ちょうど他のエンジンの輸入を模索していた時に中国で新型コロナがデビューしてノックダウン、
日本でもクルーズ船の頃は他人事だったけど今じゃアッと言う間に全国に広がりそんな事考えるより自分らの事で頭がいっぱいになり、
未知のウィルスに怯えながら今になってしまった。

だけどまたエンジンが再販されると聞いて日常が少しづつ戻っている感じがするけど、
景気が悪化すると趣味にお金使ってる場合じゃなくなるからエンジンをまとめ買いするのも大変だったんじゃないかと思ってしまう。

ただ、通勤スタイルの変化からかバイクや自転車が見直されているから、
これからもっと増えていってくれると良いんだけどねぇ。

今日は早めに晩酌しちゃったから短めにして明日また頑張って更新いたします。

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見た目はウィリス、中身はジムニー

2020年09月09日 20時23分00秒 | ジムニー編





昨日の話なんだがブログユーザーさんが遊びに来て下さったんだが乗って来た車が凄かった。

見た目は三菱ジープと言うかウィリスなんだけどベース車はSJ10ジムニーで、
外装はFRPで出来ていてベースの面影が全く無い。

つまりジープをギュッと小さくしたようなフォルムで本当に良く出来ていて文句無くカッコ良いんだわ。
少し転がさせていただいたがミッションの位置が良く分からず3速発進しようとしていたくらいだが、
ちゃんと乗るとまぁ普通に走るがギアリングがローなのがまたジムニーっぽい。











内装なんだがメーター類がなんとなくジープに寄せてるしウィリスに貼ってあるシフトパターンなどのプレートもちゃんと再現してある、と言うか多分モノホンの当時物だと思う。

他には使えるか分からんような古い消化器や車体後方にハマーのバンビと同じようなジュリ缶が装着してあったり、
細かな所もソレっぽく作ってあり細かい所への拘りも凄い。

この車は車検を控えてるんだがフロントガラスが端から割れてしまっているため交換ぎ必要なんだけど、
こんな板の合わせガラスがあるのかが分からん。
もし合わせが用意出来ん場合は窓ガラス屋さんに切ってもらえば良いんだが、
もし飛び石食らったら粉々に割れちゃうから少し怖いね。

この車の本当のオーナーさんは結構高齢な方みたいなんだが、
もし乗らなくなるようだったら真剣に譲っていただきたい。

本当はイベントに出るために製作されたみたいなんだけど新型コロナのせいでイベントはことごとく中止になってしまい気の毒だから、
私のブログで載せさせていただいてとりあえずは我慢してもらうかな。

そう言えば私もジムニストだから自分の車と一緒に写真撮っておけば良かったと今になって後悔している…





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板金塗装より粉体塗装の方が遥かに安い

2020年09月07日 21時00分00秒 | 輸入横型エンジン編





今日はまた休みなんだが遊んでる暇無いから写真の125cc遠心クラッチエンジンをバラしてマストテクノさんに持って行き、
その足で次はカムイさんに注文しておいた部品を買いに行って来た。

そう言えばマストテクノさんの粉体塗装の安さがかなり広がり、なんと大型のバイク用品店であるしゃぼん玉さんさらも依頼が来るようになったとの事で、
行くたびにバイクの部品を見るようになった。

ただ粉体塗装屋さんだから部品の分解は出来ないしマスキングも板金塗装と違って細かく貼れる訳じゃないから、
依頼する時はちゃんと弁えて出していただきたいと私からもお願いする。
たまにスイングアームのブッシュやベアリングを外さず出してゴムが溶けたりベアリングは使い物にならなくなる場合があり、
粉体塗装と板金塗装の区別がついていない人もいるみたい。

粉体塗装は200度以上の釜の中で1時間近く焼き付けるため熱に弱い部品などは取り外しが前提となるから、
外せる物は極力外して、さらに何かあっても文句は言わない事。
古い塗装を剥離する場合やブラストする事もあるから、
そこを理解してから出してほしいと思う。

そんな訳で今日はここまでしか出来なかったが明日からまたエンジンを組み立て始めます。


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部品が出るかが直せるかの分れ目

2020年09月06日 20時00分00秒 | 輸入横型エンジン編




昨日はブログ書けなかったんだけどモトラのエンジンを組んでいて、
先ずはジェネレーターカバーを取り付けとから副変速機の中身を組んでいく。

ここはもう付くようにしか付かないからあまり難しくはなくちゃんと変速出来るかを試したら終わり。

















今週はこのエンジンを作って終わったようなもんだがやっと完成したから良かった。

この手のエンジンで心配なのがやはり部品で、副変速機に関してはほぼ全滅に近くガスケットすら出なかった。

ジョルカブやベンリィなどの部品もかなり尽きつつありエンジンの独自な部品は買えれない場合もあるから、
エンジンを開ける前にパーツリストで部品が出るか確認した方が良いと思う。

で、今日は休日だったけど昼まで寝ていて午後は買い物に出かけていて終わったから何も進まなかった。

明日はまた休みなんだがエンジンを作る予定で、
そしてまたメールの返信が滞ってるのでましばらくお待ち下さい。



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変わったエンジンは時間かかるんです

2020年09月04日 21時10分00秒 | 国産横型エンジン編





今日もまたモトラのエンジンを組んでいたんだが、
腰上の組み立てに何故か時間がかかり気が付いたら夕方になっちゃったのでクラッチカバーとジェネレーターカバーや副変速機は組めず終わった。

そう言えば副変速機に関する消耗品なんだが、
一応スプロケットも注文したが当然欠品で、
あと副変速機のカバーのガスケットも無いみたいだからオーバーホールする際は作るしかないと思う。

ただオイルシール類は工業規格品に決まってのでまだ購入可能だったから、
もしオイル漏れし出しても修理は可能だが、
ただ副変速機系のオイルシール交換には写真の状態までバラさないといけないから結構面倒。
副変速機ってジムニーだとトランスファーみたいなもんだからこの中には当然オイルが入っているので交換となる。

ちなみにオイルの量管理は車のデフと同じようにオイル抜きの穴があるから簡単なんだが、
その穴がボルトがマイナスの蓋だから外れなかったらタガネで叩いて外してから交換した方が良いと思う。

本当は今日完成予定だったんだけど流石に明日は完成させて、
次はW190の組み立てと125cc1次側遠心クラッチの分解を行い、
次からは何を行えば良いか分からないくらいバックオーダーが入ってるから受け付け順で行っていきます…

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パワーより素早く立ち上がるトルクが肝

2020年09月03日 21時16分00秒 | 国産横型エンジン編






昨日と今日は本業があり疲れたからあまり進まなかったんだが、
モトラのエンジンを作っていて腰下は完成した。

まぁ写真だとカブのエンジンと変わらないんだがクラッチ側はまんまカブなんだけど、
副変速機が付く左側はカウンターシャフトが異様に長く飛び出ている。

腰下はクラッチを武川さんの強化にしてテンショナーとオイルポンプギアはモダンワークスさんの物に交換してあるくらいで、
クランクケースの中はノーマルの部品を使ってある。

オリフィスとポンプは前のボアアップの時に交換と拡大してあったみたいだから何もしておらず、
クランクは交換してないからポンプのシャフトもノーマルを使っておいた。

腰上も今日作っていたんだけどヘッドほダックス70ヘッドと88ccシリンダーにピストンはハイコンプタイプ、カムはオーナーさんが用意してくれたハイカムで、
ハイカム、ハイコンプのメカチューンみたいな感じだからパワーはあると思うしガソリンもハイオク指定となる。

まぁジープをパワーアップさせるようなもんだから最高速は変わらないと思うけど、
トルクアップに強化クラッチと相まって堤防を登る時は楽になるんでないかな。

このエンジンは明日暇なら完成する予定。
今週は本業を頑張ったから少し休ませて欲しいわ。


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個人的には乗るならショベル、造形美はナックル

2020年09月02日 22時30分00秒 | 輸入横型エンジン編





これも昨日の話なんだが御贔屓していただいてるハーレーのカスタムショップさんからの依頼のエンジンが完成した。

ベースエンジンはミニモトさんで販売されている125ccの1次側遠心クラッチで、
いつものように初期オーバーホールとシルバー塗装の剥離とブラストをして、
ヘッドはハイカムを入れてサイドのカバー類はハーレーのエボリューションやツインカム88をイメージした結晶塗装を施してある。

このエンジンをまたコテコテにカスタムされたカブに搭載されるらしく、
完成したらまたメールを送っていただこうと思ってはいる。
実際見に行きたいけど九州じゃ遠いわなぁ。

ここのショップさんはハーレー専門店なんだけどあんな大きなアメリカンで近所のコンビニには行けないからって事で、
サイドバイクとしてカブを製作する事がかなりあるらしく、
今まで何機納めたか分からないくらい製作させていただいたが、
もしご要望があるならセル付きではなくなるけどJAZZやマグナフィフティに搭載出来る仕様にも変更は出来る。

ダブルクレードルフレームだと下セルエンジンはアンダーボーンに干渉して無理だがセル無しのエンジンならどうにでもなるからねぇ。













そう言えば田中商会さんからこんなカブ用ステップがリリースされていて、
今回作ったエンジンやタイガー125エンジン、上セルの125ccロータリーミッションエンジンなど、
クラッチカバーが横に張り出ているエンジンをカブに搭載しても、
エンジンやマフラーに干渉されない作りになっているみたい。

丸い逃げの部分にマフラーが来るレイアウトのようで、このステップがあるって事は需要があるって事なんだろうね。

ただ今回のエンジンはクラッチカバーをC50の純正に交換出来るからこっちの方が人気で、
エンジンがレッグシールドに隠れていて横からの見た目だとC50にしか見えないのが良い。

つまり横からだと125ccエンジンになってるのも分かり難いし、
見た目50ccエンジンなんだが100キロ近くで走ってたら面白いからね♪



しかし今週は本業が本当に多く明日も半日は拘束されるから、
早く帰って来てモトラのエンジンを組み立てたいと思う。










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不思議な事にW190は根強い人気がある

2020年09月01日 19時55分00秒 | daytona anima レプリカ





今日は本業が忙しくてほとんど進まなかったから昨日の話しなんだけど、
W190なんだが以前他のショップさんで積み換えてもらって使っていたエンジンみたいなんだけど、
まだ慣らし運転も終わらないうちにミッションブローでクランクケースまで割ってしまった物があるんだが、
これをオーバーホールして販売する事になって先ずは結晶塗装をするためにマストテクノさんに出しに行って来た。

今回交換するのはミッションのメイン側とカウンター側、クランクケース左右、クラッチも新品するから腰下はほとんど交換で、
部品を買ってみただけでもかなりしたからあまり利率は良くないんだけど、
新品エンジンでもないんだしまぁ仕方ない。

しかしミッションのスターターギアの所からシャフトがもげるように取れていた事を考えると、
やっぱり走行中ではなくキックスタートで壊してしまったと考えるのが普通で、
その頃はまだケッチン対策CDIも使ってなかったのが問題だったと思うんだが、
今ではドラムストッパーアームの対策も必ず行うから、
CDIを交換してもらえれば安心して使っていただけると思うし、
ほとんどの部品も購入出来るから安心して壊していただきたい。
いや、壊されると修理するの私だから大事に使って下さい。

実はこのエンジンの他にもう1機W190とanima 190のミッション交換を行わなきゃなんだが、
ユーザーの方のお話では1度このエンジンのパワーと5速ミッションを知ってしまうと、
人気のある125ccとかには戻れなくなってしまうみたいで、
そりゃモンキーに190ccエンジンなんて250ccクラスより遥かに軽いんだから分からないでもない。


この部品は多分明日帰って来ると思うんだがモトラのエンジンを作らなきゃだから先ずそちらを頑張ります。


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