団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

うちの子供達は、残念ながら私によく似ています。(苦笑)

2020-04-07 03:31:28 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「パパ似赤ちゃん 幸あれ」というタイトルで83歳の女性が投稿されていました。




 私の通うリハビリ施設の男性社長が三月初め、待望のパパになりました。
生まれた赤ちゃんはパパによく似た女の子です。

 予定日よりも出産は遅れ、社長夫妻も従業員も
私たち利用者もやきもきしました。

 かって産室は男子禁制でしたが、今はパパも中に入れて、
お産の苦楽をともにできるそうです。

 社長のスマートフォンには生まれてからの赤ちゃんの写真が何枚もあり、
私たち利用者にも見せてくれました。

 新生児独特の愛らしさが記録されています。
私にとって、そんな赤子の写真を見るのは何十年ぶりでした。

 「父親に似た女の子は運が良くなる」と聞いたことがありますので、
きっと社長の娘さんは幸せになるでしょう。

 新型コロナウィルスによる感染が拡大する中での育児の苦労を思うと胸が痛みます。

 赤ちゃんのためにも、1日も早く問題が終息することを私は願ってやみません。


 以上です。



>「父親に似た女の子は運が良くなる」と聞いたことがありますので 


 うちの子供達は、残念ながら私によく似ています。(苦笑)
私は子供の頃から「眼が小さい」と同級生に良くからかわれていましたので、
眼が大きい女性と結婚して、子供達は眼が大きい子に生まれると良いなぁと思いました。

 うちの娘は幼い頃、かみさんに「どうしてお母さんは、お父さんと結婚したの?」と訊いたそうです。(苦笑)
娘は眼が小さいのが不満だったようです。

 私は眼が大きい子が生まれるように眼の大きい女性と結婚したので、
それ以上は娘の運命だったとしか思えません。

 娘も息子も就職氷河期にあたり、就職には苦労したようです。
特に娘は一番の就職氷河期に当たってしまいました。
それもアパレル志望でしたので、なかなか就職が決まりませんでした。
「父親に似た女の子は運が良くなる」という諺は、我が家には当てはまりませんね。(苦笑)


>新型コロナウィルスによる感染が拡大する中での育児の苦労を思うと胸が痛みます。
 赤ちゃんのためにも、1日も早く問題が終息することを私は願ってやみません。

 本当にそうだと思います。
新型コロナウィルスを恐れてお子様を今年は作らないようにしようとする若夫婦が増えるのでは?
新型コロナウィルスも怖いですし、経済も不安で先が見通せない世の中ですから。(苦笑)
早く新型コロナウィルスの治療薬が開発されるのを願います。





大瀧詠一 君は天然色
コメント (14)
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