団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私の中学生時代を思い起こすと、朝はご飯を2杯、夕食はご飯を3〜4杯食べていました。(笑)

2020-04-28 10:20:58 | 日記
 中日新聞の読書投稿欄に14歳の中学生が「朝食にはすごいパワー」というタイトルで投稿されていました。




 忙しい朝、何かを食べるぐらいなら身だしなみに気を使い「もう5分寝たい」と思ったことはありませんか。
でも朝食にはすごいパワーがあるのです。

 胃袋を満たすだけでなく合理的に不可欠なものです。

 朝食を食べずにいると何となくイライラしてきて集中力がなくなってきます。
これは脳を働かせるためのエネルギーが不足していることが原因だそうです。

 食事から得られるブドウ糖は体内では常にごくわずかしか貯蔵しておくことができないため空腹を覚えたときの脳は既にエネルギー欠乏状態なのです。
だからこそ朝起きてすぐの朝食はとても大事なのです。

 最適な朝食は米を食べることです。
粒食のご飯はゆっくりと消化・吸収されて血糖値を上げるため脳にとって非常に安定したブドウ糖の供給源と言えます。

 元気の源は毎朝、米を口にすることです。
皆さんも朝ご飯を食べて元気な一日をスタートさせましょう。


 以上です。


 中学生って、食べ盛りですよね。
私の中学生時代を思い起こすと、朝はご飯を2杯、夕食はご飯を3〜4杯食べていました。(笑)

 成長期ですので、それくらい食べても太ることはなかったです。

 ネットに、

 日本人の朝ごはんに最適なのは、やはりお米をメインとした和食です。
お米に含まれている炭水化物はブドウ糖を効率よく摂取でき、活発な活動に必要な燃料補給に効果があります。

 納豆や焼き魚、おしんこやお味噌汁といった和食の組み合わせは栄養バランスに優れ、理想の朝ごはんと言えるでしょう。
また、納豆や味噌といった発酵食品は腸内環境を整える健康食品としても機能するので、ぜひ朝食に取り入れてくださいね。

と、書かれていました。

 投稿者さんの言われる通りですね。(笑)







ふたりのビッグショウ さだまさし 白鳥英美子
コメント (4)
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