池松壮亮の「とめはねっ!鈴里高校書道部」最終回を観ました。
☆顔、赤いよ?
テッシーに指摘され、急に縁のことを意識し始める結希。が、私も彼のことが好きだった、と気づくという感じではなくて、照れるなあ、何かトチ狂っちゃうなあ、と困惑してるって感じなのが、いかにも結希らしくて好感。
☆羅刹の書!
縁の祖母に大江家へと誘われる結希。結希に浴衣を仕立ててあげようとしたり、書についてアドバイスしたり、とっても優しいお祖母さんですが...山本陽子なので、ついあの大傑作?「羅刹の家」を想起してしまう。あの時の山本さんも、はじめは嫁に超親切だったもんね。もし結希が愛孫の縁と結婚したら、やっぱ鬼に変身しそう(笑)。
☆さよならの予感
結希が四国に転校するかもしれない、と知って衝撃を受ける縁。いつもの眠そうな顔、ヘタレ顔じゃなく、シリアス顔になると途端にイケメンになる縁。壮ちゃま、やっぱ基本的には男前だよな~
☆清風先生は熟女好きor少女好き?
大字について悩む結希を励ます清風先生。彼って、ちょっと贔屓の傾向あり?鵠沼の生徒が歩いてても、声なんか掛けそうにないし。テッシーにも山本陽子みたいな美祖母がいたら、合宿での寸評会で縁に負けなかったかも?
☆淡白テッシー
いよいよパフォーマンス部門に出場する鈴里書道部。
会場には鵠沼書道部も。もちろんテッシーもいます。でもテッシー、結希に告って撃沈したことなど、すっかりなかったことにしてるし。何のこだわりもしこりも残さないテッシー、ほんといい奴ですね。でも私が結希なら、ちょっとは気にしててほしいかも(笑)。
☆瞳で告白
望月さんが独りで悩んでるのを見るのは、つらいよ...はっきり好きとは言わない縁ですが、その表情と目は明らかに恋する男。あんな顔されて見つめられたら、私ならすぐにひと気のない場所に連れ込んでしまうでしょう♪
☆パフォーマンス対決!
鵠沼は、忌野清志郎の歌で。鈴里はサザンだし、高校生なのにシブい選曲ですよねえ。パフォーマンスも凝ってて(ちょっと意味不明だったけど)面白かったです。
鈴里のパフォーマンス衣装が可愛かった!
結果は、鵠沼が3位、そして鈴里が奇跡の同点3位入賞!夢がかなった!やったね!ふっやるじゃない、とブラック日野も鈴里をついに認知。
こうして、書道部員たちの熱い夏は終わったのでした...
☆さよなら僕の初恋
バス停で、四国へ引っ越す結希を見送る縁。他の書道部員たちは?ちゃんと告ってこいよ!と気をきかせて、縁だけ行かせたのかな?
サバサバ明るい笑顔でさよなら~♪の結希。縁への手紙、念願かなってキレイな字になってましたが、すげー男らしい骨太な字(笑)。切なく遠い目、涙で頬を濡らす縁。二人の性格の違いがよく出てた別れのシーンでした。可愛い男子を泣かせるなんて、女冥利につきる結希です。
☆後日談
愛媛の高校でも体育会系キャラ全開で、柔道部と書道部を掛け持ちしてる結希。
鈴里書道部員たちは、相変わらず和気藹々。筆をもつ縁、凛々しい!あれ?!久我くんがいる!結希の代わりに入部したのかな?カモと仲が良さげだったのも微笑ましかった。
★総括
爽やかで楽しいドラマでした。若いっていいなあ、部活って楽しそうだなあ、書道やってみたいなあ、と毎回思った。
主要書道部員のキャラが、みんな個性的で活き活きとしていて好感。演じてる子たちも、みんな役に合ってて良かったです。
音楽、風景も印象的でした。原作の漫画も読んでみよっと♪
池松壮亮、ほんと可愛かった~ルックス&演技力、ともに彼こそ若手No.1!将来有望度No.1!だと確信しました。はっきり言って、演技力においては今の20~10代の男優で彼の敵はいないと思う!
↑鈴里高校書道部Forever♪
最優秀賞・・・池松壮亮
優秀賞・・・朝倉あき、中村倫也、奈津子
悪くなかったで賞・・・亜希子、赤井沙希、浅野かや、葉月里緒菜、山本陽子、加治将樹
???賞・・・高橋英樹、八嶋智人
いかがなものかで賞・・・ダンカン
↑じわじわと男前になっていってる壮ちゃま。今回のヘタレ役は新鮮だったけど、やっぱ彼は気品ある凛々しい役のほうが似合います。また時代劇に出てほしいなあ。悲しい少年犯罪者の役とか、年上の女と禁じられた恋に溺れる少年役とかも演じてほしい。最大の理想は、壮ちゃまで「藍宇」リメイクなんだけどね
壮ちゃまの新作映画「信さん」「半分の月がのぼる空」は、近日公開?どっちもあんまし面白そうじゃないんだよなあ。共演者も苦手だし...
☆顔、赤いよ?
テッシーに指摘され、急に縁のことを意識し始める結希。が、私も彼のことが好きだった、と気づくという感じではなくて、照れるなあ、何かトチ狂っちゃうなあ、と困惑してるって感じなのが、いかにも結希らしくて好感。
☆羅刹の書!
縁の祖母に大江家へと誘われる結希。結希に浴衣を仕立ててあげようとしたり、書についてアドバイスしたり、とっても優しいお祖母さんですが...山本陽子なので、ついあの大傑作?「羅刹の家」を想起してしまう。あの時の山本さんも、はじめは嫁に超親切だったもんね。もし結希が愛孫の縁と結婚したら、やっぱ鬼に変身しそう(笑)。
☆さよならの予感
結希が四国に転校するかもしれない、と知って衝撃を受ける縁。いつもの眠そうな顔、ヘタレ顔じゃなく、シリアス顔になると途端にイケメンになる縁。壮ちゃま、やっぱ基本的には男前だよな~
☆清風先生は熟女好きor少女好き?
大字について悩む結希を励ます清風先生。彼って、ちょっと贔屓の傾向あり?鵠沼の生徒が歩いてても、声なんか掛けそうにないし。テッシーにも山本陽子みたいな美祖母がいたら、合宿での寸評会で縁に負けなかったかも?
☆淡白テッシー
いよいよパフォーマンス部門に出場する鈴里書道部。
会場には鵠沼書道部も。もちろんテッシーもいます。でもテッシー、結希に告って撃沈したことなど、すっかりなかったことにしてるし。何のこだわりもしこりも残さないテッシー、ほんといい奴ですね。でも私が結希なら、ちょっとは気にしててほしいかも(笑)。
☆瞳で告白
望月さんが独りで悩んでるのを見るのは、つらいよ...はっきり好きとは言わない縁ですが、その表情と目は明らかに恋する男。あんな顔されて見つめられたら、私ならすぐにひと気のない場所に連れ込んでしまうでしょう♪
☆パフォーマンス対決!
鵠沼は、忌野清志郎の歌で。鈴里はサザンだし、高校生なのにシブい選曲ですよねえ。パフォーマンスも凝ってて(ちょっと意味不明だったけど)面白かったです。
鈴里のパフォーマンス衣装が可愛かった!
結果は、鵠沼が3位、そして鈴里が奇跡の同点3位入賞!夢がかなった!やったね!ふっやるじゃない、とブラック日野も鈴里をついに認知。
こうして、書道部員たちの熱い夏は終わったのでした...
☆さよなら僕の初恋
バス停で、四国へ引っ越す結希を見送る縁。他の書道部員たちは?ちゃんと告ってこいよ!と気をきかせて、縁だけ行かせたのかな?
サバサバ明るい笑顔でさよなら~♪の結希。縁への手紙、念願かなってキレイな字になってましたが、すげー男らしい骨太な字(笑)。切なく遠い目、涙で頬を濡らす縁。二人の性格の違いがよく出てた別れのシーンでした。可愛い男子を泣かせるなんて、女冥利につきる結希です。
☆後日談
愛媛の高校でも体育会系キャラ全開で、柔道部と書道部を掛け持ちしてる結希。
鈴里書道部員たちは、相変わらず和気藹々。筆をもつ縁、凛々しい!あれ?!久我くんがいる!結希の代わりに入部したのかな?カモと仲が良さげだったのも微笑ましかった。
★総括
爽やかで楽しいドラマでした。若いっていいなあ、部活って楽しそうだなあ、書道やってみたいなあ、と毎回思った。
主要書道部員のキャラが、みんな個性的で活き活きとしていて好感。演じてる子たちも、みんな役に合ってて良かったです。
音楽、風景も印象的でした。原作の漫画も読んでみよっと♪
池松壮亮、ほんと可愛かった~ルックス&演技力、ともに彼こそ若手No.1!将来有望度No.1!だと確信しました。はっきり言って、演技力においては今の20~10代の男優で彼の敵はいないと思う!
↑鈴里高校書道部Forever♪
最優秀賞・・・池松壮亮
優秀賞・・・朝倉あき、中村倫也、奈津子
悪くなかったで賞・・・亜希子、赤井沙希、浅野かや、葉月里緒菜、山本陽子、加治将樹
???賞・・・高橋英樹、八嶋智人
いかがなものかで賞・・・ダンカン
↑じわじわと男前になっていってる壮ちゃま。今回のヘタレ役は新鮮だったけど、やっぱ彼は気品ある凛々しい役のほうが似合います。また時代劇に出てほしいなあ。悲しい少年犯罪者の役とか、年上の女と禁じられた恋に溺れる少年役とかも演じてほしい。最大の理想は、壮ちゃまで「藍宇」リメイクなんだけどね
壮ちゃまの新作映画「信さん」「半分の月がのぼる空」は、近日公開?どっちもあんまし面白そうじゃないんだよなあ。共演者も苦手だし...