こないだ久々に市営バスに乗ったのですが…
小銭がなかったので、500円玉を両替しました。そのまま手に崩れた500円を握ってボケ~っとしてると、目的地である駅に到着。バスを降りる前に運賃を払いました…って、えー!!!500円、ぜんぶ入れちゃったよー!!150円でいいのに!キエー!!
そこで質問…あなたな~らどうする~♪
①運転手に返金を頼む
②あきらめる
一瞬、①を選ぼうとした私ですが、急いでたし小心者だしで、泣く泣く②…
ああ~こないだの流星号事件といい、暑さでヤバいほど脳みそがイタんでる…
「私の奴隷になりなさい」
出版社に就職した“僕”は、先輩社員で人妻の香奈に誘われ、他の女では味わえない快楽に溺れる。香奈に執着し翻弄される“僕”は、やがて彼女がある男に命じられるまま、異様な行為を繰り返す性奴隷となっていると知り…
エロいおねえさんとして、グラビアやTVのバラエティでブレイクした壇蜜の初主演作。壇蜜が、その裸体を惜しげもなくさらしたことも話題となりました。
エロい美女を服従させて、現実ではありえないような変態的な行為を楽しむ、といった男の妄想的ストーリー。男って、あんなことホントにしたいと思ってるの?もしそうなら、正直キモチ悪い。もし好きな男があんなこと要求してきたら、私ならドン引きしますよ。ていうか、あんなことしたら、公衆わいせつ罪で警察に捕まるじゃん!捕まったら、超はずかしいぞ!
性の深淵をのぞき、今まで知らなかった本当の自分を発見する、という奥深いテーマがある映画なのでしょうか?それとも、単なる変態映画なのでしょうか?香奈とご主人様の哲学的な性考察は、ウブなネンネ(死語)な私にはワケワカメすぎて、何やってんの~何言ってんの~な、ほとんどギャグだった。みんな大真面目で手を変え品を変え、アンなことコンなことしてるのですが、はたから見たらただもうキモくて滑稽。
壇蜜のエロ演技を楽しむ、ただそれだけを目的として観れば、けっこう楽しめる映画かもしれません。
脱ぐ!という触れ込みでも、実際は大した露出はしない出し惜しみ女優が多い中、壇蜜はビックリするほどすべてを晒してます。AV女優まっさお。今や人気タレントな彼女が、よくここまでやったなあと拍手したくなるほど。若い女のようなピチピチはじけるような健康的な裸ではなく、何だか腐る寸前の桃みたいな柔らかそうでジトっとしてる退廃的な裸。それがまたエロいです。
ご本人がそういうキャラを確立してるからでしょうか、終始M全開な壇蜜。いたぶられ辱められ、身もだえしながら卑猥な痴態を繰り広げる彼女ですが、バラエティでのイメージが強いからか、何だかネタ芸を披露してるみたいで笑えます。どよよ~んとした湿っぽい陰気な“私をいじめてください”キャラも、確実にウケ、笑いを狙ってますよねえ。私の周囲では(特に女性)忌み嫌われてる壇蜜ですが、私は好きなんですよねえ。確信犯なシレっとした下ネタとか、暴走してるようで的確に空気を読んでる頭のよさとか。この映画でも、壇蜜のエロ語録満載で笑えます。『もって帰ったバイブレーターの置き場所に困りました…』『先生のおしっこを飲ませてもらって…』『おしりを犯していただいて…』『オナニーばかりしてます…自分を慰めるのが我慢できません…』『おちんちん、ずっと勃ってたよね…』etc.ウケ狙いで、私も日常会話の中で使ってみよっかな♪と参考になりました。
壇蜜の相手役が、かなり残念だった。“僕”役の俳優は、イマドキのチャラそうな、戦隊ものとかで棒読み演技してそうな何の変哲もないイケメン。全裸も貧相だったし。もうちょっと名の知れた肉体自慢な俳優にしてほしかったかも。青柳翔とか石垣佑磨とかとだったら、さぞやハアハアだったことでしょう。ご主人さま役が、なぜか板尾創路。何で板尾なの。彼だとコントにしか見えなくなる。板尾のエロ演技なんか見たくないし。壇蜜にエロいことさせるだけで、板尾はエロいことはしなかったので、ちょっと安心しましたが。
↑始球式に現れた壇蜜、ぜったいフツーには投げないだろうなと思った通り、スクール水着姿で投球!笑えるところが彼女の魅力です。壇蜜の最新主演作「甘い鞭」も何か笑えそうなので観たい♪
小銭がなかったので、500円玉を両替しました。そのまま手に崩れた500円を握ってボケ~っとしてると、目的地である駅に到着。バスを降りる前に運賃を払いました…って、えー!!!500円、ぜんぶ入れちゃったよー!!150円でいいのに!キエー!!
そこで質問…あなたな~らどうする~♪
①運転手に返金を頼む
②あきらめる
一瞬、①を選ぼうとした私ですが、急いでたし小心者だしで、泣く泣く②…
ああ~こないだの流星号事件といい、暑さでヤバいほど脳みそがイタんでる…
「私の奴隷になりなさい」
出版社に就職した“僕”は、先輩社員で人妻の香奈に誘われ、他の女では味わえない快楽に溺れる。香奈に執着し翻弄される“僕”は、やがて彼女がある男に命じられるまま、異様な行為を繰り返す性奴隷となっていると知り…
エロいおねえさんとして、グラビアやTVのバラエティでブレイクした壇蜜の初主演作。壇蜜が、その裸体を惜しげもなくさらしたことも話題となりました。
エロい美女を服従させて、現実ではありえないような変態的な行為を楽しむ、といった男の妄想的ストーリー。男って、あんなことホントにしたいと思ってるの?もしそうなら、正直キモチ悪い。もし好きな男があんなこと要求してきたら、私ならドン引きしますよ。ていうか、あんなことしたら、公衆わいせつ罪で警察に捕まるじゃん!捕まったら、超はずかしいぞ!
性の深淵をのぞき、今まで知らなかった本当の自分を発見する、という奥深いテーマがある映画なのでしょうか?それとも、単なる変態映画なのでしょうか?香奈とご主人様の哲学的な性考察は、ウブなネンネ(死語)な私にはワケワカメすぎて、何やってんの~何言ってんの~な、ほとんどギャグだった。みんな大真面目で手を変え品を変え、アンなことコンなことしてるのですが、はたから見たらただもうキモくて滑稽。
壇蜜のエロ演技を楽しむ、ただそれだけを目的として観れば、けっこう楽しめる映画かもしれません。
脱ぐ!という触れ込みでも、実際は大した露出はしない出し惜しみ女優が多い中、壇蜜はビックリするほどすべてを晒してます。AV女優まっさお。今や人気タレントな彼女が、よくここまでやったなあと拍手したくなるほど。若い女のようなピチピチはじけるような健康的な裸ではなく、何だか腐る寸前の桃みたいな柔らかそうでジトっとしてる退廃的な裸。それがまたエロいです。
ご本人がそういうキャラを確立してるからでしょうか、終始M全開な壇蜜。いたぶられ辱められ、身もだえしながら卑猥な痴態を繰り広げる彼女ですが、バラエティでのイメージが強いからか、何だかネタ芸を披露してるみたいで笑えます。どよよ~んとした湿っぽい陰気な“私をいじめてください”キャラも、確実にウケ、笑いを狙ってますよねえ。私の周囲では(特に女性)忌み嫌われてる壇蜜ですが、私は好きなんですよねえ。確信犯なシレっとした下ネタとか、暴走してるようで的確に空気を読んでる頭のよさとか。この映画でも、壇蜜のエロ語録満載で笑えます。『もって帰ったバイブレーターの置き場所に困りました…』『先生のおしっこを飲ませてもらって…』『おしりを犯していただいて…』『オナニーばかりしてます…自分を慰めるのが我慢できません…』『おちんちん、ずっと勃ってたよね…』etc.ウケ狙いで、私も日常会話の中で使ってみよっかな♪と参考になりました。
壇蜜の相手役が、かなり残念だった。“僕”役の俳優は、イマドキのチャラそうな、戦隊ものとかで棒読み演技してそうな何の変哲もないイケメン。全裸も貧相だったし。もうちょっと名の知れた肉体自慢な俳優にしてほしかったかも。青柳翔とか石垣佑磨とかとだったら、さぞやハアハアだったことでしょう。ご主人さま役が、なぜか板尾創路。何で板尾なの。彼だとコントにしか見えなくなる。板尾のエロ演技なんか見たくないし。壇蜜にエロいことさせるだけで、板尾はエロいことはしなかったので、ちょっと安心しましたが。
↑始球式に現れた壇蜜、ぜったいフツーには投げないだろうなと思った通り、スクール水着姿で投球!笑えるところが彼女の魅力です。壇蜜の最新主演作「甘い鞭」も何か笑えそうなので観たい♪