我、再び駆ける。

ADV150・MT-03・4D9マジェスティなどを購入したことから、これらのバイクについて紹介していくブログです。

新しいグローブを・・・吉村太一さんってご存知ですか。

2010年08月12日 | バイク全般
現在使っているグローブですが、使い始めてからおよそ2年となりました。
特にどこかが破れているということもないのですが、中が汚れているのか脱ぐと手が黒くなるのです。そこで「新しいグローブでも買うか・・・」ということで、ちょうど我家の近くのDS(ドライバースタンド)2輪館が、25%割引中ですので行ってきました。

TOPの写真が現在使っているグローブですが、DS店オリジナルモデルです。低価格の割りには山羊皮まで使った優秀品ですので、「同じ物がないかな?」と思ったのですが、色違いでサイズも自分に合わない物しか店頭には並んでいません。
そこで店員さんに「取寄せは出来ますか?」とお聞きすると、一生懸命にPCで検索したり本社の方にも電話して親切に聞いていただきました。しかし残念ですが在庫は無く、今後の入荷も分からないとのことでした。

仕方なく店頭に並んでいるグローブで物色したところ、下の写真のRSタイチのグローブに目が留まったので購入しました。



ちなみにお値段は、6,930円の定価から25%OFF+端数をポイント対応でのちょうど5,000円でした。メッシュ素材ですので夏向きですね。

ところでRSタイチですが、創業者の方をご存知ですか。創業者は吉村太一さんという、元SUZUKIのワークスライダーです。
確か70年代前半に、モトクロスの日本選手権を制覇されたと思います。私がバイクに乗り出した頃は既に現役を引退されていましたが、バイク雑誌に何度も登場されていたという記憶があります。
同じ頃に活躍されていたのは、YAMAHAの鈴木忠男さん(カスタムマフラーのSP忠男)でしょうか。もう、この時代のバイクレース界の話題は聞かれなくなりました。
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マッドマックスのDVDなんぞを・・・

2010年07月28日 | バイク全般
毎日暑いです。というか、出歩くと身の危険を感じるぐらいの暑さです。
Maj(マジェスティ)に乗ってツーリングに行きたい気持ちは山々ですが、「中年男性、バイク運転中に熱中症で倒れる。年齢を考えない無謀な行為か」なんて新聞に載りたくありませんので、ここはエアコンの効いた部屋でDVD鑑賞としましょう。(笑)

で、鑑賞したのはMAD MAX(マッドマックス)です。もうバイク乗りの方ならご存知の映画ですね。KAWASAKI Z1000がバンバン登場する映画です。他には、よ~く観るとCB750も登場しています。

下の写真は、仲間であるナイトライダーの遺体を引き取りにきた、トーカッター (ヒュー・キース・バーン)率いる暴走族のお兄さん達です。スポーク・ホイールが、30年前のZ1000を物語っています。



下の写真が、この映画で有名となった路面にマックス・ターンを描く場面です。当時のバイク雑誌には「400クラスでも可能」なんて紹介されたものです。



下の写真が、スタントマンが亡くなったという場面・・・真偽は定かではありませんが、まともにZ1000がヘルメットに衝突しています。



下の写真は、インターセプターに乗ったマックスが、Z1000のトーカッターを追い詰める場面です。そして、この後は・・・



当時、「本当はインターセプター(フォード・ファルコンV8)よりZ1000の方が速いのでないか?」という議論があったものです。(私はZ1000の方が、加速・最高速共優れていたと思います)

日本では、今でもMAD MAXのファンが多いようです。あるMAD MAXのファンクラブが、数年前にオーストラリアに行ってロケ地を見学されていましたが、現在でも下の写真の橋や上記の写真の道路なども残っているようです。
また現在のトーカッター (ヒュー・キース・バーン)にお会いされていましたが、もう立派なお爺さんになられていました。



MAD MAXは、この後、シリーズ化されましたが、この一作目が一番面白かったですね。善は善、悪は悪というハッキリしたキャラや、単純なストーリーが良かったのでしょう。
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YAMAHA・ワイズギア製品は、バイク用品店だけではありませんでした。

2010年07月22日 | バイク全般
先日、家内と我家の近くのイズミヤに行くと、YAMAHA・ワイズギアの雨具が店頭に並んでいました。

私は雨天にはバイクは乗らないのですが、息子は乗る時に雨が降っていなければ、たとえ降水確率100%でもバイク(私のもう一台の愛車であるJOG)に乗るという兵(強者)です。
そんなところで、JOGはいつもドロドロ。さらに車体の一部にはサビが出ているという始末・・・それはともかく、YAMAHA・ワイズギアの雨具を見つけたので「買ってあげようか」という親心です。

それで、購入したのは写真のとおりなんですが、まぎれもなくYAMAHA・ワイズギア製品で、スクーター用(主に原付向けでしょうね)です。



ちなみにお値段は、定価6,090円が3,990円という3割以上値引のバーゲン価格でした。他にもワイズギアの雨具はたくさん並んでいましたが、他の商品も3~4割値引きという、定価販売が当たり前のバイク用品店では考えられない値段でした。
それにしても、イズミヤという大手量販店(スーパー)で、ワイズギア製品が並んでいるなんて以外でした。おそらく大量の買付で安く販売しているのでしょう。またワイズギアも、バイク関連以外の販売先を模索しているかもしれませんね。
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バイク市場はいよいよ末期症状か・・・そんな中、Ninja400R

2010年07月16日 | バイク全般
先日、いつものようにネット三昧していると、えっ?というニュースが目に入りました。それは以下の内容です。

「ホンダは7/3、国内で販売する二輪車の約45車種すべての価格を2000年当時の販売価格まで引き下げる方針を明らかにした。
若者らの「二輪車離れ」に歯止めがかからないためで、全面改良や一部改良に合わせ、今後3年間で、順次、値下げする。値下げ幅は、1~3割程度に達する見通しだ。
値下げ幅は、定番モデルの「スーパーカブ50」(排気量50cc)の最も安いモデルで約4万円、中型スクーターの売れ筋車種「フォルツァ」(250)の最廉価モデルでは約12万円となる見込みだ。
国内での二輪車は、景気低迷や都市部の駐車場不足で販売が低迷している。09年の国内の二輪市場は前年比27.1%減の38万台で、ピークだった1982年の約329万台の1割強の水準まで落ち込んでいる」

あ~ついに恐ろしい事態となったのですね。50万台どころか、38万台という本当に少ない台数です。しかし、この事態を打開するために価格の引き下げとは・・・確かにフォルツァが12万円も安くなるのは嬉しいことです。
それでもホンマに「価格引下げ」という作戦で、販売台数が増えるのでしょうか。私は非常に疑問です。確かに一時的には台数は増えるでしょうが、根本的な解決にはならないでしょう。私は雇用の安定と賃金を上げることが、個人消費を上げる唯一の方法だと思います。給与が安定しないと、なかなか財布の紐は緩まないのです。

そんな中、KAWASAKIからNinja400Rというニューバイクが発売されました。400で並列2気筒というのが懐かしいです。
私が30数年前に、運転免許試験場で普通自動二輪免許を取得した時に乗ったバイクも、Z400という空冷並列2気筒のバイクでした。おそらくエンジンの基本は同じでしょう。
ここでNinja400Rの「リアサスが・・・」とか、「やっぱり4気筒で・・・」と言うのは簡単ですが、先ずは低迷する400クラスに新型車を投入したKAWASAKIの英断に拍手です。

大型二輪免許を取得した私ですが、やっぱり気になるのは250や400クラスです。この中型クラスを充実させることが、販売台数と次世代のライダーを増やすバイクメーカーの使命でしょう。
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125スクーターの決定版か・・・HONDA・PCX

2010年05月25日 | バイク全般
久しぶりにバイク雑誌を購入すると、HONDAの新しい125スクーターであるPCXについて詳しく紹介されていました。

このブログをご覧になっている方ならご存知のPCXですが、何といってもアイドリングストップ・システムが特徴です。
つまり燃費向上と排ガス抑制を目的に、3秒以上停止すると勝手にエンジンが止まるシステムですね。そしてアクセルを開けると、セルボタンを押すこともなくエンジンが再始動するというシステムです。(スムーズに再始動するように、ACGスターターが搭載されているとか)

しかしながら、私にとっては「まあ、無くてもいいけど・・・」という感じです。と、いうのも、あまりバイクの燃費は気にならないからです。
かっての空冷2st3気筒のKAWASAKI・SS(KH)のように10Km/Lを切るような燃費は困りますが、20Km/Lで普通。30Km/Lも走れば十分。40Km/Lを越えれば感動ものですね。(笑)
また右グリップには、アイドリングストップ・システムをOFFにするSWが付いているのを見ると、HONDAはどこまでエコに本気かいな?と思ってしまいます。(暖気運転のためでしょうが)

では、なぜタイトルに「125スクーターの決定版か・・・HONDA・PCX」と付けたかというと、そのスタイルにあります。
PCXは250以上のスクーターと同じように、ヘッドライトがフレームマウントされているからです。他の多くの125スクーターが、ハンドルマウントされているのと大きく異なります。
さらに、前後タイヤのサイズが14inというのも新鮮です。まるでシルバーウィング(銀翼)のミニ版という雰囲気です。

PCXですが、既に我社の駐輪場に停まっています。第一印象は「大きな125だな~」でした。近くに停まっていたアドレスV125が、50の原付に見えたぐらいです。30万円近い価格が気になりますが、街中では注目されるでしょう。

PS.
このPCXですが、結構、入荷待ちの方が多いようです。行き付けのバイク屋さんでも「白の注文を受けているけど、やっと入荷しても黒やった」と嘆いていました。
また「HONDAも予想外の売れ行きのようや。それでも在庫をかかえたくないので、当初の予定どおりしかタイから輸入してない。ドリーム店中心の入荷やな」と語っていました。
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新しいYAMAHAの春夏ジャンパーを・・・

2010年05月22日 | バイク全般
最近、新しい春夏用ジャンパーを買いました。で、購入したのは、写真のようにYAMAHAということで、Y'S GEAR(ワイズギア)のジャンパーです。
2年前にもYAMAHAの春夏用ジャンパーを買ったのですが、まあライディングウェアというより、ウインドブレーカーのようなものですので、最近は街中を出歩くための単なる普段着になっています。(笑)

バックプリントは、下の写真のような感じ・・・「YAMAHA RACING」の文字と音叉のマークだけでも、YAMAHAファンの私は大満足です。



下の写真のように、正面右側にも「YAMAHA RACING」の文字、腕の上部には音叉のマークが入っています。また肩・肘・背中部分には、ソフトパットが装着されています。
ちなみに購入価格は、定価24,150円(税込)を行き付けのバイク屋さんで18,000円(税込)でした。(バイク屋の大将の大サービス!)



ウェアについて、しばらくバイク屋の大将との談義となりましたが、YAMAHAとKAWASAKI車乗りは熱狂的なファンが多いそうです。そういえば、KAWASAKI車に乗っている方は、ライムグリーンのジャンパーが多いですね。
また革製品については、イチ押しはクシタニだそうです。はっきり言って「他社とはモノが全然違う」とのことでした。しかしクシタニ製品は、クロスウェアでも高価ですね。ちょっと手が出ません。
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CB1100が目指すのは・・・

2010年04月10日 | バイク全般
最近、HONDAが力を入れているバイクがあります。それはCB1100ですね。Yahoo!のTOPページにCMを載せるだけではなく、TVでもCB1100のCMが流れます。
また、発売前に人気俳優の大沢としおさんのインプレをネットで紹介したり、特集雑誌まで発売されています。

「とりあえずバイクは何でも一通りチェック」の私とすれば、ジロジロと調べてみたのですが、どうもCB1100が目指すものが分からないのです。
確かに新開発の空冷4気筒エンジンは魅力的ですし、飽きのこないスタンダードなスタイルには目が止まります。でも「以前のKAWSAKIゼファー1100や750とはどう違うの?」というところです。

いろいろと考えた結果、「こいつはCB750の後続車かな」ですね。つまり大型バイクのスタンダード車でしょう。他には大型二輪免許教習用のバイクですね。そう思えば、何となく納得できました。
車重は240kg少々ですし、ホイールベースも1.490mmという正に昔の750クラスです。つまり現在版の750と言えるでしょう。

お値段が100万円前後というのが気になりますが、最近のHONDA車は値引きが大きいので意外と売れそうです。

PS.
CB1100で一番ビックリしたのはリヤタイヤのサイズです。140/70という、250や400クラスと同じです。太いタイヤでリッターバイクであることを誇示しない、謙虚なサイズですね。(笑)
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写真と実車とは大違いで・・・・グランドマジェスティ400

2010年03月20日 | バイク全般
先日、Maj(マジェスティ)の任意保険更新のために行き付けのバイク屋さんに行くと、店長がビニールで養生された新車の白いスクーターをキレイにしているではないですか。
ん?何かいな?とジロジロ見ると、それはYAMAHAグランドマジェスティ400でした。何でも明日が納車ということで、最後のお手入れですね。

グランドマジェスティ400については、2009年06月13日の記事で「新鮮味がない」とか「ABSも無いし」という否定的なことを書いたものです。しかしながら、実車の目の前にした感想は「こりゃエエわ!」という気持ちに包まれました。(笑)

先ずは私のMaj(マジェスティ)より圧倒的なボリュームです。また地味なスタイルながら、飽きのこないスタイルでしょうか。大人の雰囲気です。(しかも美しい)
さらに、カタログやネットの写真では野暮ったく見えたリヤの2本サスは、質実剛健です。中途半端な大きさに見えたリヤシートのバックレストは、十分な大きさのものでした。
シート下トランクの容量はMaj(マジェスティ)とほぼ同じ。フロントトランクの容量は、明らかにグランドマジェスティ400の方が大きいです。(特に奥行き)

ジロジロ見た後は跨らしていただきましたが、足付性は私にとっては十分なもの。狭い店内の中でしたが、取り回しもMaj(マジェスティ)より少し重いぐらいですね。これなら苦労することはないでしょう。

ウーン、写真と実車とは大違いですね。大いに気に入りました。気になるのは、ブラスチック・カバーで覆われたハンドルぐらいです。こいつをオプションのパイプハンドルに交換すれば完璧ですね。次期愛車の最有力候補です。
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2st750・4気筒マシン・・・いずれも幻の戦闘機です。

2009年12月17日 | バイク全般

自画自賛ですが、70年代半ばから現在の国産バイクに関しては、大抵、分かる私です。
しかし、そんな私でも「えっ?こんなバイクってあったんかいな」という新たな発見もあります。その一つが、最初の写真であるKAWASAKIの2st・4気筒マシンです。最近購入した、バイク本に掲載されていました。

このバイクですが、60年代末期のZ1(DOHC・4気筒)の開発の時に、並行して試作されたバイクのようです。
Z1が「ニューヨークステーキ」と呼ばれたのに対し、このバイクは「タルタルステーキ」という愛称ですね。(笑)
エンジンは、ピストンリードバルブ方式で水冷スクエア4気筒の70ps・・・全体のイメージは、SSやKHという空冷2st・3気筒マシンに近いです。(というか試作車ですから、タンクなどの主要部品は流用したのでしょう)

下の写真は、YAMAHAのGL750という水冷並列4気筒のマシンです。前述のKAWASAKIと違い、モーターショーにも出品されました。YAMAHAも一時は、本気で発売するつもりだったようですが・・・



両車とも残念ですが、排ガス規制の関係で発売されることはありませんでした。さらに、当時はHONDAのCB750が爆発的に売れていましたので、2stでは勝負になるか不安だったかもしれませんね。

この両車の写真を見ていると、戦争末期に完成はしていたものの、実戦に参加することなく消えていった日本の幻の戦闘機を連想します。
KAWASAKIの2st750は、中島のキ87。YAMAHAのGL750は、三菱の烈風でしょうか。何にしてもロマンを感じます。
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リターン前バイクその2・・・SUZUKIバンディット250

2009年12月11日 | バイク全般
今回はリターン前バイクその2である、SUZUKIバンディット250です。

このバンディット250は、現在も行き付けであるバイク屋さんで購入しましたが、FZR250を買いに行ったのに「店を出る時は、バンディット250を買っていた!」という訳有りバイクです。(笑)
理由は値引きが大きかったことや、センタースタンドが付いていたこと(これ大事!)。それに実際にFZRに跨ると、前傾姿勢が苦しくて敬遠したことが大きいですね。またFZRのチョーク位置がイマイチでした。

このバンディット250の初期型は、45PSという250としては驚異的な高出力でしたが、私が購入したのは馬力規制後の40PSタイプです。
それでも10,000rpmから本領発揮という高回転型エンジンは、セカンドギヤでもブン回すと100km/hを越えていたという記憶があります。
ガッシリとした乗り心地が印象的で、コーナーリングもレプリカマシンに引けを取らないものでした。

最初の写真は、兵庫県北部の竹野海岸です。海の青色が美しかったですね。下の写真は息子との1ショット・・・息子も来年は成人式を迎えます。



下の写真は、当時のもう一台の愛車であるモンキーです。このモンキーは、リターン後のヴェクスター150を購入する昨年まで手元に置いていましたが、不動となりましたので下取りに出しました。
18年前に購入した不動のモンキーですが、それでも下取価格は3万円というもの・・・モンキーは偉大です。さらに行き付けのバイク屋の店長は、ちゃんと整備して動くようになったモンキーを販売したそうです。(これも偉大!)



バンディット250は、阪神淡路大震災では車庫内で転倒してミラーが折れるという損害も出ましたが、その後しばらく乗っていました。
しかし、YAMAHAのパス(電動アシスト自転車)が欲しくなり、一番高グレードのパス(約13万円)と交換となったのです。

このようにバンディット250を手放しましたが、昨年にヴェクスター150を購入するまでの約12年間は、私にとっては原付以外はバイク空白期間となったのです。
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