我、再び駆ける。

ADV150・MT-03・4D9マジェスティなどを購入したことから、これらのバイクについて紹介していくブログです。

映画「峠 最後のサムライ」です。

2022年07月09日 | ADV150ツーリング
紹介するのが遅くなりましたが、7/2(土)はADV150に乗ってお出かけ。明姫幹線を西進しますが、ADV150の外気温度計は28℃。まだ何とか走れる気温ですが、もっと暑くなるんだろうな~と気が重い走りです。

加古川を渡り高砂市に入ります。そして、こんなワンコが居るブロ友さん宅に到着。ここで用務を済ませ(ありがとうございました)、ここからは明姫幹線をUターンです。



そして、こんなバイク置場に到着。



ここは、明石イオン・1番館(ビブレ)南側のバイク置場です。この時の外気温度計は31℃となっていました。(暑い!)



このバイク置場ですが、お値段はこんなところ。






で、利用証明書を発券します。



先ずは、チケットを買い求めます。



特に観る映画は決めていなかったのですが(主たる目的は涼み^^)、赤枠の「峠 最後のサムライ」としましょう。



しかし、ホンマに暑いです。身の危険を感じる暑さ。前述の高砂のブロ友さんからお茶を頂き大助かり。



Tシャツは、既に汗をタップリ吸い込んでいます。



上映まで時間があるので、JR大久保駅前の喫煙所へ。明石市内の喫煙所の場所は知り尽くしている私です。(^^)



さて、上映時間となり入館します。チケットと先ほどの利用券を提示すると、こんな磁気カードをいただきました。これで5時間無料です。



それでは、映画「峠 最後のサムライ」の予告編をどうぞ。



この映画ですが、幕末の長岡藩を描いた映画。主役は、新政府軍と長岡藩との戦いである北越戦争を率いた河井継之助です。
河井継之助が指揮した、八丁沖徒渉作戦での長岡城奪還は、まるで朝鮮戦争での仁川上陸とソウル奪還に近いところ。映画としては「★★★☆☆」としましょう。

幕末の戊辰戦争といえば、どちらかというと新政府軍が主役ですが、この映画は珍しく幕府側から描いた映画。
それにしても薩長は、徳川幕府への恨みがよほど大きかったのでしょう。さらに朝廷側の証である「錦の御旗」というアイテムを手にしたのは大きかった。大久保利通と岩倉具視の策略(ある意味、悪知恵)には感服です。^^

映画で十分に涼んだ後は、昼食。明石イオンを出発し、こんな感じでADV150を停めます。陽の当たるところに停めると、シートで目玉焼きができるぐらい熱くなるので日陰に停めます。^^



ここは、明石卸売市場内の「㐂八(きはち)」。



ちょうどお昼時でしたので、ほぼ満席状態。



こちらでは海鮮系を食することが多いのですが、今回は天丼(税抜750円)+お吸い物(税抜200円)。お吸い物には、ちゃんと魚(ハマチかな)の身が入っているのが「㐂八」らしいところ。



お味はお吸い物も含めて、やや甘口。しかし玉子が乗ってくるとは思いませんでした。これだと「玉天丼」かな?です。

ところで、丼系には「たくわん」が付いてきますが、これって最後に丼の中をキレイ掃除して、ごはんを一粒も残さず食べるためと聞きましたが、本当でしょうか。(^^)



この後は、走っていると頭がボ~となるぐらい暑くなりましたので、早々に帰宅。帰宅後のADV150の外気温度計は36℃!もう、これ以上バイクで走るのは無理でした。後30分も走っていれば、マジに熱中症で倒れていたかもしれません。



映画はともかく、バイクで走るには厳しい季節となりました。9月のお彼岸ぐらいまでは、バッテリーが上がらない程度にチョイ乗りとしましょう。^^
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遅まきながら、GWに見たかったツーリングです。(その2:新野の水車と鶴居駅)

2022年05月22日 | ADV150ツーリング
寺前駅からは15分ぐらいで、この日の二つ目の目的地である新野駅近くの水車に到着。この時期、恒例の新野の水車。今年も元気に見ることができました。^^

見事に水車が回っていました。動画でどうぞ。



右手の大きな木は、栗の木です。お盆過ぎに行くと、大きな栗の実を見つけることができます。



目の前には、のどかに103系電車が走っています。



新野駅ですが、特に歴史ある木造駅舎ではないのでスル~して



到着したのは鶴居駅です。1894年(明治27年)に建築された駅舎。播但線開業当時のままの駅舎です。



歴史を感じる仕上げです。



現在は無人駅ですが、駅員さんがおられた頃の窓口が現存しています。



反対側のホームには待合所です。こちらは新しそう。



駅名標です。



運賃表です。私の地元である明石駅までは1,170円なり。比較的良心的な運賃です。



時刻表です。1時間に1本の時間帯もありますが、ローカル線としては比較的多い運行本数です。



駅前の商店。この鶴居駅には思い出があり、5歳ぐらいの時に親戚宅まで鶴居駅から行きました。こちらの駅前のお店でプラモデルを買ってもらいましたが、これが生涯初めて手にしたプラモデル。1/72スケールの零戦でした。^^



ところで鶴居駅という駅名ですが、きっと昔は鶴がよく舞い降りたので鶴居かな?と思っていたのですが、駅前の建物に「いわれ」が描かれていました。



こんな感じです。いわゆる「鶴のおんがえし」ですが、昔話の続編があり、飛び去った鶴が皿池に居たことから、このあたりは「鶴居」と呼ばれるようになったとか。現在は市川町ですが、その昔は鶴居村だったそうです。









鶴居駅を最後に播但線沿いから離れ、到着したのは「パン有本」。クリームたっぷりのクリームパンが目的でしたが、残念ながら売切。(涙)



それでは帰宅としましょうか。私の故郷のあたりを走っていると、何匹も連なった鯉のぼり。これだけの鯉のぼりは、郡部の方でも見かけなくなりました。鯉のぼりも、この度のツーリングで見たかった一つです。



そして麦畑。しかし、穂の形が小麦とは違う感じ。何か丸いです。






見渡せば、こんな幟です。なるほど。これが福崎町特産の「もちむぎ」でした。



広大に、もちむぎ畑が広がっていました。



この後は、帰路であるR175を目指します。小野でも鯉のぼりを見かけました。



最後は、無料である第二神明・玉津~伊川谷ICだけ高速を走り、GSで給油。これで、次回のツーリングの準備が整いました。^^



燃費は、こんなところ。ツーリング前に自宅近所を50kmぐらい走っていたので、燃費は50Km/Lを切りましたが、この度のツーリングだけなら軽く50Km/Lオーバーだったでしょう。HONDAのespエンジンは、省燃費でパワフルなエンジンです。



走行距離は156kmという短いツーリングでしたが、播但線沿いは気持ちが和らぐコース。何度行ってもエエ感じです。次は彼岸花の季節かな?です。
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遅まきながら、GWに見たかったツーリングです。(その1:寺前駅)

2022年05月21日 | ADV150ツーリング
先日の5/11は、有給休暇を取ってADV150でお出かけ。高速代節約のため、明姫幹線を西進します。

加古川を越えて、高砂北条街道(K43)を北上。そして到着したのは、北条鉄道・法華口駅。トイレ&缶コーヒー休憩。



こんなパネルが、新しく置かれていました。



ちょうど、列車が到着しました。



新しいホームよりも、こちらの旧ホームの方が絶対にいいです。^^



その後、福崎町に入りR312を北上。



この度のツーリングの目的は、GWに見たかった(行きたかった)ツーリングです。GWは何かと忙しく、やっと遅まきながら実行できました。

最初の目的地であるJR播但線・寺前駅近くとなりましたが、ここで寺前駅に寄って播但線沿いに南下すると、お昼は福崎あたりとなり昼食場所に困りそう。(海鮮丼の辻川観光交流センターは定休日)

そこで早めの昼食ということで、「道の駅 銀の馬車道 神河」に到着。



こちらは、まだまだ新緑が美しいです。



緑の奥に走るトラックは、播但連絡道です。こちらの道の駅には神崎南ランプで降りると近いのですが、ここも高速代節約。^^



「銀の馬車道」のミニチュアを撮って、



こちらで昼食です。



メニューは、こんなところ。



唐揚げ食べ放題に目が行きますが、こちらの但馬鶏の唐揚げ定食にしましょう。



巻寿司なども並び、食堂内で食することができます。



出てきました。塩唐揚げですね。






練り山椒を付けると、さらに美味しく・・・唐辛子系の辛さは苦手ですが、山椒の辛さは嬉しいところ。^^



ご飯はお代わり自由。



パクパクと食べ終わり、早くもお土産購入。おはぎもみたらし団子も、こちらの道の駅特製です。特におはぎが美味しかったです。



ADV150のところに向かおうとすると、ツバメの巣を発見。親鳥が卵を温めているのかな?です。



それでは寺前駅に向かいましょう。水田は、もう田植えが終わっています。



その隣は麦畑。以前に訪れた時は一面の水田でしたが、随分と麦畑が増えました。これも日本人の食生活の変化でしょうか。少子化もあるのかお米の消費が減り、パンや麺類の消費が増えているところです。



寺前駅に到着。ここで見たかったのは、電車と気動車が並んでいるところ。播但線の姫路~寺前駅間は電化され、今や貴重な103系電車ですが、寺前~和田山は非電化区間で、もっと貴重なキハ40系(キハ41)が走っています。^^



ローカルな播但線ですが、ICOCAなどICカードが使えます。



緑の券売機もあり、e5489やスマートEXでネット購入した新幹線チケットなどの発券ができます。



駅員に話せば無料で入場できそうでしたが、ここはケチらず入場券を購入。(^^)



BANTAN(播但)カラーの103系が停まっています。



そして、奥にはキハ41気動車。「鉄」に人気のキハ40系気動車です。キハ41ですが、キハ40の改良型ではなく、ドアを中央付近に寄せたキハ47系の派生型です。



2000番台のキハ41は、寺前~和田山駅間のみで運用される気動車です。



電車と気動車が並ぶ姿に、「鉄」は軽く感動します。^^



和田山駅からのキハ41が到着するようです。動画を撮ろうとすると・・・ん?平日にもかかわらず、他の「鉄」がいました。皆さん、好きですね~。^^



それでは、動画でキハ41が到着する様子をどうぞ。



到着したキハ41。2003号車です。






1両だけの単行列車ですので、バスに乗るのと同じように、後ろドアで整理券を取って乗り込み、降りる時は前ドア付近の料金箱に整理券と運賃を入れます。






寺前~和田山駅間は短いですが、ちゃんとトイレも付いています。



扇風機とクーラーのW冷房。結構、涼しいです。



こんなところで撮影を終了し、改札口で入場券を「いただいてもいいですか?」と駅員さんにお聞きすると、「使用済」のスタンプを押されて渡されました。^^



寺前駅の後は新野の水車他に向かったのですが、画像が多くなったので「その2」に続きます。
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「soraかさい」で、九七式艦上攻撃機です。

2022年04月29日 | ADV150ツーリング
先日、有給休暇を取ってADV150でお出かけ。R175を北上し、小野市を抜けて加西市に入りバイク置場に到着。

ここは「soraかさい」という施設です。場所は、旧海軍鶉野飛行場跡となります。






海軍を象徴する旭日旗が掲揚され、



鶉野飛行場から飛び立った海軍特別攻撃隊(白鷺隊)の慰霊碑がありますが、この慰霊碑は以前はもっと南側にありました。移設されたのでしょう。



こちらでの目的は・・・ですが、ミリタリー飛行機マニアなら、ワクワクするモノがガラス越しに見えています。^^



入場は無料ですが、こちらのサイトから事前予約が必要です。

お土産物というかグッズ販売もありますが、



鶉野ミュージアムということで、



レプリカですが、紫電改と九七式艦上攻撃機を観ることができます。



それでは、九七式艦上攻撃機の画像をどうぞ。天井から吊られて、やや見辛いです。詳しくは、後日に「ミリタリー」のカテゴリーで紹介します。















このブログで既に詳しく紹介済ですが、紫電改の画像もどうぞ。



紫電改の操縦席のモデルも置かれています。






簡単に説明しますと、操縦桿は前後に動かすと昇降舵操作で左右は補助翼の操作。ペダルは垂直尾翼の方向舵の操作。



左側のレバー類は、エンジン・スロットルや過給機の変速。さらにプロペラピッチの変更レバーetcです。



紫電改と九七式艦上攻撃機についての紹介パネル。






一部の海軍機の紹介。天山は、九七式艦上攻撃機の後継艦上攻撃機。靖国神社で観た彗星艦上爆撃機。オレンジ色は、「赤とんぼ」と呼ばれた九三式中間練習機。戦争末期には、低速(現在の新幹線よりも遅い)の「赤とんぼ」までも特別攻撃機として用いられました。ひっ迫した戦争末期の状況が伺えます。









実際に用いられた海軍航空服も展示されています。



「soraかさい」ですが、大体、1時間もあれば十分に見学できるでしょう。ちなみに私が行った時は、平日だったこともあり5人ぐらいのお客さん。内、お一人は犬の散歩がてらに来られた、ジャージ姿の親父さんでした。(^^)

ところで以前に来た時は、こちらの建物に紫電改が収まっていました。



しかし北側に新しい建物が建てられ、今は二棟となっています。



時間があるので「soraかさい」を後にして西進すると、日本海軍機色に塗られたT-6テキサン練習機(実機)は健在でした。



映画「男たちの大和」で使われた、九六式25mm機銃のセットも健在です。



離れたところから見える「soraかさい」です。こんな施設を作った加西市に拍手です。



現在も残る鶉野飛行場の滑走路。南側に向かって、紫電改や九七式艦上攻撃機は飛び立ったのでしょう。



それでは早めの昼食として、帰宅しましょう。到着したのは、久しぶりの「がいな製麺所」



まだ、こんな時間ですから待ち行列は無し。^^






ん?JAFカードで提示で50円引。こんなサービス、何時から始まったのかな?です。



定番の「バター釜玉」と、かやくごはん(小)でお腹一杯になりました。



この後は、行路と同じR175で帰宅。この日は暑くもなく寒くもなく、ツーリングには最適な一日。夏用グローブ+メッシュジャケットでも十分でした。
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今月末で閉館ということで、三宮行きです。

2022年02月12日 | ADV150ツーリング
今日は、ADV150に乗ってお出かけ。R2を東進します。

目的地は神戸・三宮ですが、手前で寄り道。歩道にADV150を停めるのは「チトまずいかな~」でしたが、ホンの少しの時間ですから許していただきましょう。(^^)



しかし停めると同時に、目の前にパトカーが・・・警官からジロリと睨まれましたが、まだヘルメットを手にしていましたので、これから出発すると思われたのかセーフでした。^^

こちらにADV150を停めたのは、昭和7年(1932年)に撮られたこの写真と同じ場所で、現在の様子を撮影するためです。目印は黄色四角の建物になります。



これが現在の様子。黄色四角の建物は同じです。よくぞ神戸空襲にも耐えたものです。さすがに蒸気機関車は走っていませんが(神戸臨港線)、国道2号線の変貌ぶりに驚かれることでしょう。



右側の高い建物は、商船三井ビルディングで、1922年(大正11年)に建築されたもの。



そして左側の4階建の建物は海岸ビルで、1918年(大正7年)に建築されたもの。こちらは神戸空襲で4階部分を焼失し、阪神淡路大震災で全壊となりました。その後、オリジナルの外壁材を使い再建築されたそうです。






こんなところで最初の目的は達成し、神戸市役所西側のバイク置場(1時間半まで無料)にADV150を停めます。



先ずはトイレに行きたくなったので、神戸市役所に行くと大きな横断幕。さて、メダルに届くでしょうか。



それでは、本来の目的地に向かいましょう。神戸市役所から南西に向かって、歩いて5分ほどで到着。ビルの中ですので、ちょいと分かり辛い場所です。



目的地とは「神戸らんぷミュージアム」。今月末で閉館するため、最後に来ました。関西電力の企業ミュージアムでもあります。



エスカレーターで3階に上がり、ミュージアムの入口に到着。入場料は200円でした。館内は撮影可能なのが嬉しいところ。^^






それでは、展示の状況をどうぞ。名前は「らんぷミュージアム」ですが、人類の「灯り」の歴史を紹介するミュージアムです。



先ずは薪などを燃やすことで、人類は灯りを手にしました。






しかし、その前に火を起こす必要があり・・・定番の火打石ですが、相当、苦労されたでしょう。



やがて油を燃やすようになりました。先ずは灯油。






日本の照明器具は灯籠。それでも、灯りを持ち運びできるようになりました。






これは、江戸時代の夜の灯りの様子です。画像では明るいですが、とても何か作業ができる明るさではありません。



やがて、日本にも「ろうそく」が登場。






「ろうそく」は高価でしたので、植物油を使う照明器具。まるで美術品のような照明器具です。









西洋の外国でも、非常に暗い照明でした。こちらも画像では明るいですが、とても本が読める明るさではありません。






ついに電灯が登場しました。マツダランプは、現在の東芝。イエスランプは老舗の電球メーカーでしたが、2,000年代に入り残念ながら倒産しました。






大きなフィラメントが時代を感じます。



最後に「あかりの歴史」です。






神戸・新開地に建っていた神戸タワーです。1924年(大正13年)に開業しましたが、老朽のため1968年(昭和43年)に解体されました。私の記憶の中に、僅かに残っています。



こんなところで見学を終えました。ゆっくり見学しても30分ぐらいでしょうか。それにしても、こんな立派なミュージアムが閉館とは寂しい限り。場所的に問題があったのかな~です。閉館まで後僅か。ぜひ行ってみてください。

見学を終え、神戸市役所に戻ると、何か雰囲気が違う。阪神淡路大震災で中間階が潰れた、神戸市役所2号館が除却されていました。黄色四角のように建っていたのですが・・・またも昭和の思い出が無くなりました。(涙)



ランチに向かうため、Santica(さんちか)に入ります。「まん防」の関係か、人通りは少なめ。



阪急電車・三ノ宮駅北側の、いつものお店に到着。(^^)



メニューです。






このブログをご覧の方なら「また海鮮丼だね」と思われたでしょうが、今回は「天ぷら寿司定食」(税抜980円)です。



これが大ヒット!めちゃ美味しかったです。このお店の海鮮丼もお勧めですが、こちらも超お勧めします。(^^)

食後はJR三宮駅西口で、御座候と、






551の甘酢団子を買いました。おかずに良し。酒のアテに良しという甘酢団子です。^^






350円の甘酢団子だけでも、ちゃんと紙袋に入れてくれるのが嬉しいところ。551は袋代なんてセコイことは言いません。^^



この後は、ADV150に乗って帰宅。今日は暖かい日でしたね。日差しも春を感じたものです。帰路のR2では、威勢の良い(笑)バイク乗りの方を数多く見かけましたが、須磨あたりではサイン会も・・・十分に気を付けましょう。
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ADV150バッテリー充電のため一走りです。

2022年01月29日 | ADV150ツーリング
一昨日は有給休暇を取って、寒い中、ADV150バッテリー充電のため一走りです。明姫幹線を西進し、最初の目的地に到着。ここは明石市二見町の御厨神社です。

梅花には早すぎることは分かっていましたが、とりあえず開花状況の偵察。^^



大体、二分咲きぐらいでしょうか。防水カメラだったこともあり、適当に撮影。後二週間、早くても後一週間ぐらいが見頃になるでしょう。















スマホのGoogleMapで調べると、加古川BPの渋滞は無さそう。明石西から乗り込み、加古川西ランプで降ります。



K43を北上し、福崎町を過ぎ市川町に入った目的地に到着。こちらは「パン有本」です。久しぶりに濃厚クリームパンを食べたくなりました。(^^)



市川町の観光協会がお勧めなのか、こんな看板がありました。



こちらが看板の、玉子かけご飯のお店。



そして「パン有本」です。



お店の方にお断りして、パンを撮影させていただきました。






こちらが、人気のクリームパン。スタンダード(右側)と特別(左側)があります。特別はクリームが倍近く入っているとか。もちろん特別を買いました。^^



自宅に帰り、あらためて特別のクリームパン。



濃い黄色のクリームがタップリと入っています。もちろん美味しかったですが、このクリームを使ったシュークリームも食べたいところです。



出発しようとすると、何かミカンが生っています。



こりゃミカンではなく柚子でしょうか。されど、柚子にしては大きいです。



福崎町に戻り、昼食場所に到着。ここは福崎町辻川観光交流センター。昨年末に播州支部が集合し昼食としましたが、再訪です。銀の馬車と並べてADV150です。銀の馬車の馬は一頭ですが、ADV150は15馬力ですので馬15頭です。(^^)




こちらの将棋を指す河童ですが、以前は福崎駅に居ました。福崎駅前整備の後、こちらに・・・当時、塗装が剝がれるなど痛みが感じられたのですが、お化粧直しされたようです。



「観光交流センター」の名のごとく、本来は福崎町の観光案内施設。我が故郷の福崎町です。ぜひお越しください。^^



さて、食事メニューは外にも看板もありますが、



海鮮丼は、こんなところ。



撮影していると、スタッフの方から「どうぞ」と、全てのメニューが掲載されたパンフをいただきました。



他にも、肉系メニューがあります。



平日の昼間ということで、お客さんは私だけ(今後、大丈夫かな?)でしたのでスグに出てきました。



海の無い福崎町ですが、それでも十分に満足しました。



パクパクと食べ終わり外で一服していると、銀の馬車道の紹介看板です。



明治時代、外貨が必要な明治政府にとっては、絹と並んで主要な輸出物は鉱石でした。字が小さく申し訳ないのですが、中瀬鉱山では金、明延鉱山では銅や錫、生野鉱山では銀が採掘され、市川沿いに馬車で姫路港まで運ばれ輸出されたのです。
ほぼ同じルートを走る現在のJR播但線は、1894年(明治27年)に開業。開業の主目的は馬車道の輸送力では限りがあるため、本格的な鉄道で大量に鉱石を運ぶことが目的でした。

そんな歴史のウンチクを述べて、寒さが堪えてきたので帰路としましょう。僅かでも前からの寒風を防ぐため、ADV150のスクリーンを上げます。






それでも帰宅すると、体はカチコチに凍っていました(涙)。ADV150の外気温計は11℃ぐらいでしたので、それほど寒さを感じませんでしたが、高速を連続して走っていると体の芯まで冷えきってしまいました。
やはり、15℃以上にならないと辛いです。それでも110kmぐらい走ったので、ADV150のバッテリーは十分に充電できたでしょう。


PS.
今年の阪神タイガース・ファンクラブ会員証が到着。



プレゼントは、トートバッグと保冷バッグetc。



これで、6枚の会員証(2017~2022年)。



会員証は好きな背番号が選べますが、こんなところ。「5」が2回目とは気が付きませんでした(^^)。来年は永久欠番の「11」(村山実さん)にしようかな?です。


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新年ADV150の初乗りだ!ですが、僅か23kmでした。^^

2022年01月08日 | ADV150ツーリング
今日は家内が仕事で、お昼は外食。到着したのは、西明石の「明石公設卸売市場」です。






その中の「お食事処 㐂八」。このブログでは3回目の登場かな?です。



メニューです。今回は店員さんにお断りし、全て撮らしていただきました。












日替わり弁当(定食)もありますが、毎朝、㐂八のインスタで紹介されています。






海鮮丼や握り寿司が魅力ですが、青枠の穴子箱寿司ときつねうどんのセットにしました。(税抜:1,000円)






最近、美味しい穴子箱寿司を食べることが難しくなりました。明石の高級寿司店である「菊水」であれば間違いなのですが、あまりに高すぎ!(並でも一人前1,760円なり)

この度の㐂八の穴子箱寿司の味はバッチリなれど、穴子の身の厚さはやや薄し。うどんは細めの大阪うどんタイプでした。



㐂八のテーブルには灰皿が置かれ、愛煙家には嬉しいところ。



㐂八の営業日カレンダーです。水産物部と同じ日に開店です。行かれる場合、参考にしてください。^^



㐂八の後は、R175沿いのお店の駐輪場に到着。



ここはケーズデンキ。先日、お正月に家内の実家近くの家電量販店巡りをして、調子の悪い家内のiPad買い替えで探したのですが、どこのお店でも見当たらず。さらに我家の電話・FAXも調子が悪く、とりあえず現物の確認です。(^^)



コロナによる半導体不足で、AmazonでもiPadはこんなところ。ヨドバシでも入荷次第(今月末?)発送でした。



されど、ケーズデンキの店頭には並んでいました。どうも在庫がある感じ。まあiPadはどこで買っても基本的に同じ値段ですので、少々検討。



続いて電話・FAX。こちらは店頭に全く商品が無く、こんな貼紙。こりゃiPadよりも深刻です。とりあえずギリ使えますので、こちらも入荷する頃に買い替えかな?です。



せっかく、ここまで来たので、昨年にOPENした新しいホームセンターとダイエーです。OPEN当初、R175どころか第二神明まで渋滞しました。(怖)



されど、今や駐車場もゆったりと・・・店内も見ましたが、正直、自宅近くのダイキやスーパーで十分かな~と言ったところ。(^^)

それでは、帰宅としましょうか。今日は意外と暖かでしたので、目の前の玉津ICから大蔵谷ICまでの高速走行。それほど寒さ感じませんでした。
その大蔵谷ICですが、ついに2/14からの料金所の運用が始まります。何十年も続いた玉津~大蔵谷IC間の無料走行も、終わってしまうのです(涙)。されど玉津~伊川谷ICであれば、まだ無料で走れそうです。(最後の抵抗)

結局、僅か23kmほどのADV150新年初乗り。何か今年の冬は寒いですね。VINO(ビーノ)での通勤も厳しいです。特に足先・指先が冷えるのは、年齢的なところか。今日は暖かい日でしたが、梅が咲く頃までバイクは冬眠かも?です。^^
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年内最後のツーリングかな?で、播州支部の集合です。

2021年12月12日 | ADV150ツーリング
年末は慌ただしいので、今日は行ける日にツーリング。ブロ友のグッチさんと、「道の駅 三木」に集合です。

10時半に集合でしたが、こんな時間には集合済みです。^^



今日の「道の駅 三木」は、同じようにツーリング・グループの集合が多かったです。



駐車場も一杯。隣接する「かじやの里メッセみき」で、何かクルマ関係のイベントが開催されていました。



R175を北上し小野~加西を抜け、今日の目的地である福崎町に到着。既にハイエースで来られた、takさん・310さんご夫婦がお待ち。



ここは、福崎町の「辻川観光交流センター」です。






妖怪で「町おこし」している福崎町です。妖怪のオブジェがあります。先ずは、風邪をひいたのか顔色が悪い雪女さん。



そして、定番の河童です。



生野銀山から姫路港まで銀鉱石を運んだ、「銀の馬車道」のオブジェもあります。(可愛いお馬さん)



こんな感じで撮影していると、スカブに乗ってCuteさん到着。全員ではありませんが、久しぶりに播州支部が集まりました。



ところで、こちらで集合したのはランチのため。建屋内に「海彦亭」という、小さなカフエ&レストランがあります。



こちらが「海彦亭」です。






妖怪の街である、福崎らしい飾り付けです。



あらためてメニューです。






「密」を避けるため、分散して席どり。(^^)



私は、海鮮バラ丼+味噌汁。



takさんは、合いがけカレー。



310さんは、焼きカレー。



Cuteさんは、牛クッパ風。



で、グッチさんは・・・どうしてトレイが二つもあるんだ!海鮮丼+べっぴんいなり。^^



はい。海が無い福崎町ですが、美味しく海鮮丼をいただきました(^^)。ご飯も酢飯でです。カレーは中辛だそうです。

食後は、少し近くを散策。先ずは大庄屋三木家住宅です(1705年建築)。無料なので入りました。^^



子供向けに、クリスマス工作が開催されていました。



江戸時代の籠やかまども展示されていますが、よく見ると撮影禁止でした。(反省)



こちらは、旧辻川郵便局。先ほどの三木家が初代郵便局長となったため、三木家が1923年に建築したものです。現在は、妖怪ブックカフェとなっています。






この後は駐車場に戻り、皆さんの近況やtakさんのハイエースについて談笑。そして、早いですが「良いお年を」で解散となりました。

私とグッチさんも帰路としますが、K43沿いの目的地に到着。



到着したのは「日本一たい焼」です。



こちらが、各店の紹介。九州・福岡が本社の「日本一たい焼」です。やはり九州にお店が多いです。



4匹買い求めました。






最後に立ち寄ったのは、家内からのミッションである神吉八幡神社での御朱印。



これが12月バージョンですが、



今日は予約で一杯とのことで、御朱印帳を預け、後日、引き取りにしました。あまりの人気で、来年以降は御朱印の方法を変更されるとか。完全予約制か書置きになるかも?です。

この後は7-11でコーヒータイムとし、加古川BP~第二神明で一気に帰宅、今日、お会いした皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
冒頭のとおり年末は忙しいので、今日が年内最後のツーリングとなったかも?です。
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淡河まで散歩ツーリングです。

2021年12月04日 | ADV150ツーリング
今日は、ADV150でツーリング。寒いので散歩ツーリングです。先ず到着したのは、久しぶりの呑吐ダム。ADV150では初めてかな?です。

寒いので、バイクは少数でした。ちなみに、ADV150の外気温計は10℃。今日は、結局、12℃以上になることはありませんでした。(寒!)



御坂神社からK38を東進し、「道の駅 淡河」を通り過ぎて、しばらく走ると目的地に到着。



ここは「ヌフ松森医院」です。ブロ友のグッチさんのブログを拝見して来ました。^^






このカタカナの「ヌフ」とは、フランス語(neuf)で「新しい」とか「新品」という意味です。有名なnouveau(ヌーヴォー) は、「今度の」という意味とか。そんなところで「新松森医院」となります。^^

店頭に置かれたメニュー。ここは医院の建物を使った、パン屋兼カフェ&軽食店兼駄菓子店です。オムライスが楽しみです。(^^)



入口には、2匹の柴犬がいます。









この柴犬ですが、2匹とも超大人しく頭を撫でると嫌がる雰囲気。さらに「お座り」「お手」と話しかけても、ボ~としたところ。「犬らしく、しっかりしろ」と喝を入れました。^^

店内は、昭和レトロ感で一杯。神戸市立の「立」や学校の「学」という漢字が旧書体ですので、戦前のモノでしょう。









また清涼飲料水のビンが、子供の頃を思い出させます。






前述のとおり元医院の建物ですから、部屋の入口にはこんなプレートがあります。






こちらがカフェ。



こちらが駄菓子店。






ウルトラマンのソフビが懐かしいです。



そしてパン売場。



こちらで、オムライスとポタージュスープをオーダーしました。



食するところは診察室。これまた懐かしいブリキのおもちゃが置かれていました。









出てきました。



醤油味の炊き込みご飯を期待したのですが、淡白な味付け。ポタージュスープも薄味です。オムライスはボリューム小なので、男性であれば2つ食べれるでしょう。(^^)



パクパクと食べ終わり、廊下に飾られた古い写真に注目。これは昭和3年(1928年)に撮影された初代松森医院です。






ん?この建物って、隣に建っていた建物では?とあらためて見ると、なんと現存していました。



それでは、頭がツーンと痛くなるほど寒いので早めの帰宅としましょう。「道の駅 淡河」でトイレ休憩。



黄金焼(大判焼)の出店もなく、好物の大福餅も無かったのでスグに出発。

最後に立ち寄ったのは、行き付けのバイク屋。年末恒例のADV150のOIL交換です。OILは、MOTULのスクーターパワー。2,500円/Lという高価なOILですが、僅か1LほどのOIL量で高速を走るADV150には必需です。



何やらバイク屋の大将は入院とか・・・息子さんが頑張っていますが、もう高齢ですし一抹の不安を感じたものです。

結局、僅か80kmのツーリングとなりました。寒い中ですので、これぐらいが精一杯。燃費は45Km/Lでした。「ヌフ松森医院」はエエ感じでしたので、また再訪したいところです。
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兵庫津ミュージアム・初代兵庫県庁館です。

2021年11月27日 | ADV150ツーリング
前回記事とは時系列的には前後しますが、11/20(土)はADV150に乗ってお出かけ。R2を東進しますが、早速、垂水の「商大筋」交差点で渋滞に巻き込まれます。
「商大筋」とは、北に上がれば神戸商科大学があったことから名付けられた交差点ですが、もうウン十年前に神戸商科大学は移転し、現在は学園都市での兵庫県立大学となりました。もう「商大」て、若い方はご存じないのでは?です。(^^)

やがて、須磨駅前を通過。



須磨・若宮を過ぎれば、阪神高速3号神戸線と並行して走り、



目的地に到着。ここは兵庫津ミュージアム・初代兵庫県庁館です。






バイクをどこに停めていいのか分かりませんでしたが、係員さんから「ここに停めてください」とのこと。



ちゃんと駐輪場の表示がありました。^^



中に入ろうとすると、注意書です。



目の前は、再現された初代県庁舎。靴を脱いで上がると、



初代兵庫県庁館の紹介パネルがあります。



内部はこんなところ。



立派な縁側もあります。



そして、庭も美しいです。



兵庫県の県域の移り変わりを紹介するパネルがあり、



当時の仮想新聞が置かれ、初代県知事は伊藤博文であることを報じています。



私的には陸奥宗光が好きで・・・伊藤博文は長州藩で松下村塾出身ですが、陸奥宗光は紀州藩を脱藩し、坂本龍馬の海援隊に加わりました。



建屋内には、風呂やトイレも再現されています。






ここが知事室。現在でいうミーティング・テーブルが置かれ、



こちらが伊藤博文のデスクです。



裏庭もあります。



そして裏庭の一部は「吟味場」ということで、TV「大岡越前」のように裁きを受けるところ。



一旦、外に出ましょう。祠や井戸があり、






牢屋もあり、罪人を監視する番小屋です。






牢屋は太い四寸柱で造られ、内部は粗末な藁(むしろ)が敷かれています。



鍵は現在の南京錠であれば興醒めですが、当時のモノぽいのが付けられていました。^^



こちらの建物は「旧同心屋敷」です。



パンフレットで、初代兵庫県庁館の配置図を紹介しましょう。前述の黄色四角の「旧同心屋敷」とは、県庁で働く役人の社宅。赤四角の「取次役所」とは下級役人の社宅でもあり、旧藩からの事務引継をおこなう建物です。また商人などからの新体制への不平不満を聞く、クレーム対応もおこなっていたそうです。



初代兵庫県庁館の隣には、「ひょうごはじまり館」も設置されるとか。



現在、工事中でした。(^^)



さて初代兵庫県庁館の売りは、バーチャルで伊藤博文に会えること。こんな感じで、1時間おきに5人まで見ることができます。



これが入館時に予約した予約券。



こんなのを頭から被ると、目の前に伊藤博文などが登場します。



映し出された画像を、モニターから録画しました。実際の伊藤博文の身長に合わせたとかですが、大体、160cmぐらいの小柄な方です。



さて、初代兵庫県庁館の総括というのも僭越ですが、入館料も無料ですし、一度行かれることをお勧めします。何か映画のセットのような感じですが、そこは止むを得ないところでしょう。それでも天井の高さなども、当時のまま細かく再現されたそうです。
また県庁舎と言いながらも、当時は裁判所・刑務所を兼ねた複合施設であったことは勉強にもなりました。

ちなみに、私が行った時の入場者は5人ぐらいでした(^^)。それでも、その後に大型観光バスが何台も到着して、一気に盛況に・・・駐車場はありませんので、クルマで行くには近くのイオンモールの駐車場に停めざるを得ないでしょう。

それでは、せっかくこのあたりに来たので、早めの昼食としましょう。兵庫津ミュージアムから400mほど離れた、こちらのバイク置場にADV150を停めます。



ここは、イオンモール神戸南のバイク置場。^^



目的地は、この神戸中央卸売市場です。



まだ、こんな時間ですが、市場の飲食店は閉店が早いです。



エスカレーターで2階に上がると、私の大好きな海鮮丼のお店がありますが、






ここでは丸高食堂に決めています。



目指すは、青四角の「まぐろトロさしみ定食」。税込1,500円なり。



他には、こんな定番メニューもあります。



出てきました。



正に、口の中に入れると溶けてしまうトロ。さすが卸売市場のトロです。感涙モノでした。



食後は午後から予定があったので、早々に帰還。毎度思うのですが、小回りが効くADV150はゴー・ストップの多い都市部の走りに向いています。さらに青信号ダッシュでは、並みのクルマや250MT車を引き離す加速力。バイクってこれでエエやん!と思わせます。^^
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