9/11の土曜日は、家内と姫路まで映画に行ってきました。行った映画は「君が踊る、夏」ですが、私の地元の明石では上映されておらず、近くでは神戸・三宮か姫路でした。
そんなところで、どちらに行くか悩んだのですが、「久しぶりに姫路に行くか・・・」というところで、姫路行きとなったものです。
せっかく姫路に行くのですから、先ずは下の写真の播磨焼の姫路店に到着です。到着した時は駐車場も空いていたのですが、開店前には満車となり写真のような人だかりです。
姫路店も、生野本店と同じように趣のある雰囲気です。
和田山の海鮮せんべいや淡路のたこせんべいと同じように、試食コーナーが設けられていました。コーヒーやジュース、麦茶なども用意されています。
いよいよ映画館に到着です。大劇という映画館ですが、昭和の雰囲気を感じさせる館内でした。それでも600席以上もある、かなり大きな映画館です。
「君が踊る、夏」に行ったのは、家内も私も高知のよさこい祭が大好きだからですね。2年続けて本場・高知のよさこい祭を見に行ったぐらいです。
映画の内容は公式サイトなどをご覧いただくとして、高知の有名観光地(高知城、はりまや橋、桂浜、龍馬像、四万十川)は一通り登場します。(笑)
昼食は、姫路出身の家内がお勧めの老舗ラーメン店に・・・淡白な塩ラーメンです。メニューはラーメンとワンタンメン、それにギョーザぐらいしかありませんが、500円というリーズナブルな価格です。
豚骨や鶏がらなどを使ったコテコテのスープと違ってシンプルなスープですが、とてもクリアで美味しかったです。
せっかく姫路に来ましたので、北側からJR姫路駅の写真をパチリ!・・・また駅前の50m道路も撮影です。この50m道路は、見た目は巾が50mも無いように思いますが、実際に横断歩道を歩くと50mを実感できます。
戦後、当時の姫路市長が、戦災復興のために巾50mの駅前道路を作ると提言したときは「飛行場を作るのか!」と非難されたものですが、現在となれば先見の明があったと言えるでしょう。
お土産は姫路名物「御座候」(ござそうろう)です。写真の山陽百貨店の地下で買いました。まあ大判焼とも呼ばれるものですね。
「御座候」は神戸・三宮駅などでも販売されていますので、昔のように姫路でないと買えないということはありませんが、姫路を知る方にとっては姫路名物の一つなのです。
そんなところで、どちらに行くか悩んだのですが、「久しぶりに姫路に行くか・・・」というところで、姫路行きとなったものです。
せっかく姫路に行くのですから、先ずは下の写真の播磨焼の姫路店に到着です。到着した時は駐車場も空いていたのですが、開店前には満車となり写真のような人だかりです。
姫路店も、生野本店と同じように趣のある雰囲気です。
和田山の海鮮せんべいや淡路のたこせんべいと同じように、試食コーナーが設けられていました。コーヒーやジュース、麦茶なども用意されています。
いよいよ映画館に到着です。大劇という映画館ですが、昭和の雰囲気を感じさせる館内でした。それでも600席以上もある、かなり大きな映画館です。
「君が踊る、夏」に行ったのは、家内も私も高知のよさこい祭が大好きだからですね。2年続けて本場・高知のよさこい祭を見に行ったぐらいです。
映画の内容は公式サイトなどをご覧いただくとして、高知の有名観光地(高知城、はりまや橋、桂浜、龍馬像、四万十川)は一通り登場します。(笑)
昼食は、姫路出身の家内がお勧めの老舗ラーメン店に・・・淡白な塩ラーメンです。メニューはラーメンとワンタンメン、それにギョーザぐらいしかありませんが、500円というリーズナブルな価格です。
豚骨や鶏がらなどを使ったコテコテのスープと違ってシンプルなスープですが、とてもクリアで美味しかったです。
せっかく姫路に来ましたので、北側からJR姫路駅の写真をパチリ!・・・また駅前の50m道路も撮影です。この50m道路は、見た目は巾が50mも無いように思いますが、実際に横断歩道を歩くと50mを実感できます。
戦後、当時の姫路市長が、戦災復興のために巾50mの駅前道路を作ると提言したときは「飛行場を作るのか!」と非難されたものですが、現在となれば先見の明があったと言えるでしょう。
お土産は姫路名物「御座候」(ござそうろう)です。写真の山陽百貨店の地下で買いました。まあ大判焼とも呼ばれるものですね。
「御座候」は神戸・三宮駅などでも販売されていますので、昔のように姫路でないと買えないということはありませんが、姫路を知る方にとっては姫路名物の一つなのです。