今日は、この時期恒例の明石市立文化博物館に行ってきました。我家からはJOGで10分ぐらいですが、わざと遠回りしてマジェのバッテリー充電を兼ねて到着です。
この時期の恒例のイベントは「くらしのうつりかわり展」ということで、文化博物館所蔵の昔モノが展示されるイベントです。

館内の常設展示場には、毎度おなじみの約200万年前に明石に生息していたアカシゾウの骨格レプリカが展示されています。

さて、「くらしのうつりかわり展」の会場です。

毎年のように展示されている昔の子供向けの雑誌です。私の子供時代は少年サンデーの頃ですね。(表紙は“もーれつア太郎”だったでしょうか)

今年が例年とは違うところは、貨幣が展示されていたことです。百円札(肖像は土佐藩の板垣退助)は、子供の頃にプラモを買うのに使ったことを覚えています。

写真の穴が開いた50円玉は、現在の50円玉の1.5倍ぐらいの大きさの巨大な硬貨でした。小学生の高学年の頃には見かけなくなったような気がします。

他には昭和30・40年代の小学校給食やタイガー式計算機(グルグルとレバーを回す計算機)、それに1970年のソニーの電卓(スーパーのレジのように巨大!)なども展示されていたのですが、何せ2回も「撮影をご遠慮ください」と注意されましたので写真はありません。(笑)
文化博物館には、有料で十二単や鎧甲冑を見に付けて写真を撮っていただくサービスもあります。明石の近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

この時期の恒例のイベントは「くらしのうつりかわり展」ということで、文化博物館所蔵の昔モノが展示されるイベントです。

館内の常設展示場には、毎度おなじみの約200万年前に明石に生息していたアカシゾウの骨格レプリカが展示されています。

さて、「くらしのうつりかわり展」の会場です。

毎年のように展示されている昔の子供向けの雑誌です。私の子供時代は少年サンデーの頃ですね。(表紙は“もーれつア太郎”だったでしょうか)

今年が例年とは違うところは、貨幣が展示されていたことです。百円札(肖像は土佐藩の板垣退助)は、子供の頃にプラモを買うのに使ったことを覚えています。

写真の穴が開いた50円玉は、現在の50円玉の1.5倍ぐらいの大きさの巨大な硬貨でした。小学生の高学年の頃には見かけなくなったような気がします。

他には昭和30・40年代の小学校給食やタイガー式計算機(グルグルとレバーを回す計算機)、それに1970年のソニーの電卓(スーパーのレジのように巨大!)なども展示されていたのですが、何せ2回も「撮影をご遠慮ください」と注意されましたので写真はありません。(笑)
文化博物館には、有料で十二単や鎧甲冑を見に付けて写真を撮っていただくサービスもあります。明石の近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
