どうも最近は、いろいろと気分的に苦しい毎日が続いています。そんなところで動物セラピーということで、今日は動物さんと触れ合いましょう。
最初に思い付いたのは、生野峠手前「ヨーデルの森」でのカピパラさんとアルパカさんでしたが、花粉症の私がスギ花粉が充満している生野峠周辺に行くのはあまりに無謀です。そんなところで、山から離れた海沿いの須磨海浜水族園のイルカさんとしました。
マジェで開園時間である9時に到着しましたが、既に50人ぐらいの親子連れが続々と入園されていました。私も慌てて入場しましたが、広い園内ですからまだまだガランとしています。いつも黒山の人だかりである大水槽の前も、まだ空いていました。
サメとアオウミカメの写真を撮って、次に進みます。
アナゴは、焼穴子か蒸し穴子にすると美味しいです。
イワシは煮付けでしょうか。
クエは鍋ですね。
イカはお刺身でしょう。
大きなカニはカニスキですね。う~ん、水族館の水槽と料理屋さんの生洲を完全に取り違えています。(笑)
ふわふわと漂うクラゲを見て、心を癒しましょう。
別棟でアマゾン川関係の淡水魚を展示している建物もありました。すごく暖房が効いて暖かいです。
ここには、小さいですが水中トンネルがあります。
ラッコもいましたが、全く落ち着きがなく常に動いていましたので動画でどうぞ。
ペンギンです。陸上のペンギンは不思議そうに私を見ていました。
アザラシは私に近付いてきて・・・しかし半分寝ているような気がします。
さて待望のイルカショーですが、その前にサービス画像を・・・
可愛いイルカさんです。ショーが始まると華麗にジャンプします。
イルカショーも動画でどうぞ。ショーそのものは15分程度でした。ジャンプなど芸をする度に餌をもらっていましたので、なかなか連続技を発揮しないのが残念です。
水族園からの須磨海岸です。遠くに淡路島と明石海峡大橋の主塔がぼんやり見えていますね。夏になれば海水浴で大賑わいの須磨海岸ですが、長らく行っていないです。というかプールにも行ってないです。はて?今でも泳げるのか不安を感じてしまいました。(笑)
最初に思い付いたのは、生野峠手前「ヨーデルの森」でのカピパラさんとアルパカさんでしたが、花粉症の私がスギ花粉が充満している生野峠周辺に行くのはあまりに無謀です。そんなところで、山から離れた海沿いの須磨海浜水族園のイルカさんとしました。
マジェで開園時間である9時に到着しましたが、既に50人ぐらいの親子連れが続々と入園されていました。私も慌てて入場しましたが、広い園内ですからまだまだガランとしています。いつも黒山の人だかりである大水槽の前も、まだ空いていました。
サメとアオウミカメの写真を撮って、次に進みます。
アナゴは、焼穴子か蒸し穴子にすると美味しいです。
イワシは煮付けでしょうか。
クエは鍋ですね。
イカはお刺身でしょう。
大きなカニはカニスキですね。う~ん、水族館の水槽と料理屋さんの生洲を完全に取り違えています。(笑)
ふわふわと漂うクラゲを見て、心を癒しましょう。
別棟でアマゾン川関係の淡水魚を展示している建物もありました。すごく暖房が効いて暖かいです。
ここには、小さいですが水中トンネルがあります。
ラッコもいましたが、全く落ち着きがなく常に動いていましたので動画でどうぞ。
ペンギンです。陸上のペンギンは不思議そうに私を見ていました。
アザラシは私に近付いてきて・・・しかし半分寝ているような気がします。
さて待望のイルカショーですが、その前にサービス画像を・・・
可愛いイルカさんです。ショーが始まると華麗にジャンプします。
イルカショーも動画でどうぞ。ショーそのものは15分程度でした。ジャンプなど芸をする度に餌をもらっていましたので、なかなか連続技を発揮しないのが残念です。
水族園からの須磨海岸です。遠くに淡路島と明石海峡大橋の主塔がぼんやり見えていますね。夏になれば海水浴で大賑わいの須磨海岸ですが、長らく行っていないです。というかプールにも行ってないです。はて?今でも泳げるのか不安を感じてしまいました。(笑)