紹介するのが遅くなりましたが、先日の3連休の最終日はMT-03で近場をツーリングです。自宅を8時過ぎに出発し、先ずは「道の駅淡河」で一休み。
「道の駅淡河」を出発し、山陽道や中国道の高架下をくぐり、三田を経て到着したのは「道の駅いながわ」です。この道の駅だけが飛び地のように離れているので、スタンプGetのために来ました。^^
目の前は、黒枝豆狩りの会場です。350円/本でしょうか。
奥の方は、蔵もある日本の故郷のような家並みです。
猪名川町のゆるキャラである「いなぼう」を撮って、
早々にスタンプGetです。^^
この「道の駅いながわ」は大人気で、続々とクルマが入ってきます。皆さんのお目当ては新鮮野菜のようですが、名物は蕎麦のようです。
他にも、ブロ友のグッチさんが喜びそうなお弁当が並んでいますが、
蕎麦と並んでの名物は杵餅です。
こんな種類がありますが。
餡子入りは、一つ一つ手作業で餡子を包んでいます。
粒餡入りのよもぎ餅を買いました。(^^)
バイクも一杯停まっていましたが、私の目を引いたのはHONDA・ナイトホーク250です。実はこのバイク、30年ほど前に新車で買いました。CB・CD125と同系列の、空冷OHC2バルブ・2気筒エンジン。高速はダメダメでしたが、街中では乗りやすく・・・それでも、このバイクで能登半島まで行きました。^^
オーナーさんと談笑しましたが、何でも平成5年(1993年)に購入されたとのこと。「最近は大型バイクばかりで・・・」なんて、気恥ずかしいように言われていましたが、周りのバイクを気にすることはありません。自分が気に入ったバイクに乗ればいいんです。^^
さらに、こんなバイクも・・・どうも調子が悪くなり、レスキューを呼んだようです。バッテリーを置いてエンジン始動を試みているようでしたが、
搬送用のトラックの前でも、再度、チャレンジされているようでしたが、
ついに諦められたのか、オーナーさんも押してトラックに積み込まれました。(お気の毒)
それではスタンプも無事にGetし、MT-03のバッテリーも十分に充電出来たでしょうから帰路としましょうか。行路を同じルートを走っていると、三田の踏切でJR福知山線の快速を撮り、
三田駅では神戸電鉄も撮影し、鉄分も十分に補充です。(^^)
「道の駅淡河」に近付くと、天日干しされた稲を見かけました。私が子供の頃は天日干しをよく見かけたものですが、最近は目にするとことが無くなりました。
「道の駅淡河」をスル~し、到着したのは恒例の呑吐ダム。バイクは少なめでした。私のMT-03の後方は、まぎれもなく初期型のRZ250です。ただFブレーキは、RZ350のようにWディスクにカスタムされていました。
前回記事のように「昼食難民」になりたくないので、超久しぶりに呑吐ダム近くの「佳林」で昼食とします。
「佳林」には4,5年前にはよく来たのですが、本当に久しぶりです。「佳林」近くにはゴルフ場が多いことから、変わらずプロ・ゴルファーのサインが飾られていましたが、
さだまさしさんや、月亭八方さんのサインもありました。(ゴルフに来られたのかな?)
さてオーダーした「焼肉ピラフ」が出てきましたが、予想を裏切るピラフが登場(笑)。私のイメージは、ピラフにステーキが3切れほど乗っていると思ったのですが・・・もっともステーキが乗れば、こりゃステーキ・ピラフですね。何してもボリューム超大で、完食するのに苦労しました。^^
この後は給油して帰宅。走行距離は140kmぐらいでした。自宅に到着すると、ドン!ドン!ピーヒャラ♪という音が・・・秋祭りの神輿と獅子舞です。我家のエリアの氏神さんは守備範囲が広く、神輿はトラックに積まないと廻り切れないのです。^^
こんな感じで、晴天の下でのツーリングとなりました。内容的には道の駅に行っただけのツーリングでしたが、稲穂やコスモスを目にしながら走るのは気持ちが和らぎ、十分に満足したものです。
「道の駅淡河」を出発し、山陽道や中国道の高架下をくぐり、三田を経て到着したのは「道の駅いながわ」です。この道の駅だけが飛び地のように離れているので、スタンプGetのために来ました。^^
目の前は、黒枝豆狩りの会場です。350円/本でしょうか。
奥の方は、蔵もある日本の故郷のような家並みです。
猪名川町のゆるキャラである「いなぼう」を撮って、
早々にスタンプGetです。^^
この「道の駅いながわ」は大人気で、続々とクルマが入ってきます。皆さんのお目当ては新鮮野菜のようですが、名物は蕎麦のようです。
他にも、ブロ友のグッチさんが喜びそうなお弁当が並んでいますが、
蕎麦と並んでの名物は杵餅です。
こんな種類がありますが。
餡子入りは、一つ一つ手作業で餡子を包んでいます。
粒餡入りのよもぎ餅を買いました。(^^)
バイクも一杯停まっていましたが、私の目を引いたのはHONDA・ナイトホーク250です。実はこのバイク、30年ほど前に新車で買いました。CB・CD125と同系列の、空冷OHC2バルブ・2気筒エンジン。高速はダメダメでしたが、街中では乗りやすく・・・それでも、このバイクで能登半島まで行きました。^^
オーナーさんと談笑しましたが、何でも平成5年(1993年)に購入されたとのこと。「最近は大型バイクばかりで・・・」なんて、気恥ずかしいように言われていましたが、周りのバイクを気にすることはありません。自分が気に入ったバイクに乗ればいいんです。^^
さらに、こんなバイクも・・・どうも調子が悪くなり、レスキューを呼んだようです。バッテリーを置いてエンジン始動を試みているようでしたが、
搬送用のトラックの前でも、再度、チャレンジされているようでしたが、
ついに諦められたのか、オーナーさんも押してトラックに積み込まれました。(お気の毒)
それではスタンプも無事にGetし、MT-03のバッテリーも十分に充電出来たでしょうから帰路としましょうか。行路を同じルートを走っていると、三田の踏切でJR福知山線の快速を撮り、
三田駅では神戸電鉄も撮影し、鉄分も十分に補充です。(^^)
「道の駅淡河」に近付くと、天日干しされた稲を見かけました。私が子供の頃は天日干しをよく見かけたものですが、最近は目にするとことが無くなりました。
「道の駅淡河」をスル~し、到着したのは恒例の呑吐ダム。バイクは少なめでした。私のMT-03の後方は、まぎれもなく初期型のRZ250です。ただFブレーキは、RZ350のようにWディスクにカスタムされていました。
前回記事のように「昼食難民」になりたくないので、超久しぶりに呑吐ダム近くの「佳林」で昼食とします。
「佳林」には4,5年前にはよく来たのですが、本当に久しぶりです。「佳林」近くにはゴルフ場が多いことから、変わらずプロ・ゴルファーのサインが飾られていましたが、
さだまさしさんや、月亭八方さんのサインもありました。(ゴルフに来られたのかな?)
さてオーダーした「焼肉ピラフ」が出てきましたが、予想を裏切るピラフが登場(笑)。私のイメージは、ピラフにステーキが3切れほど乗っていると思ったのですが・・・もっともステーキが乗れば、こりゃステーキ・ピラフですね。何してもボリューム超大で、完食するのに苦労しました。^^
この後は給油して帰宅。走行距離は140kmぐらいでした。自宅に到着すると、ドン!ドン!ピーヒャラ♪という音が・・・秋祭りの神輿と獅子舞です。我家のエリアの氏神さんは守備範囲が広く、神輿はトラックに積まないと廻り切れないのです。^^
こんな感じで、晴天の下でのツーリングとなりました。内容的には道の駅に行っただけのツーリングでしたが、稲穂やコスモスを目にしながら走るのは気持ちが和らぎ、十分に満足したものです。