![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/6f/88edbd4eaa9f9c058f2a6b5b315c9820.jpg)
前回の「道の駅 山陰ジオパーク浜坂の郷」からは、20分ぐらいで宿泊のホテルに到着。
一風呂浴びて、早速のカニ料理です。テーブルには、カニ料理のフルコースがズラリ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e4/3b706ee0d6a4f0310ca503e298467f13.jpg?1679184962)
メニューは、こんなところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/41/980473297299d0359154c227d454a213.jpg?1679184935)
先ずは乾杯!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9f/3851570b33529cfcd23161e3b653acc1.jpg?1679184910)
後で油物と煮物が登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d8/67085c720939ed32abb6913942da918f.jpg?1679184885)
カニ刺が無いのが残念でしたが、十分かつお腹一杯になりました。カニは冷凍モノではなく、やはり美味しかったですね。特にカニすきが美味しかったです。
画像はありませんが、お酒は地酒である「香住鶴」。辛口の山廃仕込みということで、清酒ファンの方ならぜひご賞味ください。(^^)
早めの就寝で、翌朝です。あらためてホテルの全景。完全退職すると会員資格が無くなるので、もう割引が使えません。そんなこともあり、こちらに宿泊したところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a2/b99cb246ed6a4f0397efc69afecc57b2.jpg?1679184862)
それでは朝の散歩ということで、湯村温泉の定番である「荒湯」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/cd/1032e91af4921543da7f26e7f6097914.jpg?1679184832)
足湯もあるのですが、観光客のいない朝に地元の方が清掃中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b4/51024c0a3fa9c17c16dc84dee90cfb65.jpg?1679184774)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/6b/c597d859654c09be52d07ac61d518db9.jpg?1679184808)
こちらが「荒湯」ということで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/50/396150d76502005ccbed67e6a3e63ad1.jpg?1679184746)
ゆで玉子を作ったり、サツマイモを蒸かすことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/cb/8a450fda8c96720e14c79f468be53cf3.jpg?1679184716)
温泉は90℃以上です。湯村温泉の建物は、個人宅でも水道に加え温泉も引かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fe/c3652585fdeca011b6bec473dbe1e524.jpg?1679184691)
夢千代像です。「恒久平和」「寄贈 広島市」の文字が見えますが、小説「夢千代日記」は広島の原爆に関係するお話。興味のある方はネット検索してください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b7/4968c69b9b61ef5406762e8488b0e0b6.jpg?1679184663)
「夢千代日記」はTVドラマ化されて、吉永小百合さんが出演。このため、吉永小百合さんのブロンズ手形が置かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/40/0c204131d956884b1fade8676fc7abd1.jpg?1679184638)
あらためて「荒湯」の撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fd/bbb3d1eb1ea09dd1f1cf468ed4825db0.jpg?1679184613)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/86/9144b1ec2b61ad933a68a151ca291eb0.jpg?1679184583)
こんな感じで玉子が売られていますが、現地で買うと結構高いので、自宅から持参することをお勧めします。^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b8/d2829dcf3363b519c8772150f199d28b.jpg?1679184554)
ホテルに戻ると朝食です。干しカレイが出るのは、日本海側の宿泊地での定番。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/bc/3b4cb0ef799e87cfa7f548d3c5af5e17.jpg?1679184525)
朝食も食べ終わり、それではチェックアウト。チェックインするまで分からなかったのですが、コロナワクチン接種証明提示で、旅行支援が使えて6,000円引き(3,000円×2人)。さらに会員割引で5,500円×2人引き。(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/9f/9721a18973d81481beae26ce77168296.jpg?1679184461)
さらにさらに加えて、1,000円のクーポン券が4枚(2,000円×2人)ということで、お土産代が出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c4/e8aa8d45830bf755d8997df4cc3d93ab.jpg?1679184489)
それでは、この度の旅行の最終目的地に向かいましょう。R9から蘇武トンネルを抜け、神鍋高原に入ります。山々に雪は残っていますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/7e/81ae3186dcbcb9db0700e70014827b59.jpg?1679184417)
アップ神鍋スキー場のゲレンデには雪は無く、リフトの椅子も外されていました。神鍋高原のスキー場も、今シーズンの営業を終えたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/97/9c35467c61b5e131303274561e5e6bb0.jpg?1679184440)
この後は日高神鍋高原ICから北近畿豊岡道に乗り込み、最終目的地に向かったのですが、この度の旅行の中で最大の難行苦行となりました。次回の「その4」で紹介します。^^
一風呂浴びて、早速のカニ料理です。テーブルには、カニ料理のフルコースがズラリ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e4/3b706ee0d6a4f0310ca503e298467f13.jpg?1679184962)
メニューは、こんなところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/41/980473297299d0359154c227d454a213.jpg?1679184935)
先ずは乾杯!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9f/3851570b33529cfcd23161e3b653acc1.jpg?1679184910)
後で油物と煮物が登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d8/67085c720939ed32abb6913942da918f.jpg?1679184885)
カニ刺が無いのが残念でしたが、十分かつお腹一杯になりました。カニは冷凍モノではなく、やはり美味しかったですね。特にカニすきが美味しかったです。
画像はありませんが、お酒は地酒である「香住鶴」。辛口の山廃仕込みということで、清酒ファンの方ならぜひご賞味ください。(^^)
早めの就寝で、翌朝です。あらためてホテルの全景。完全退職すると会員資格が無くなるので、もう割引が使えません。そんなこともあり、こちらに宿泊したところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a2/b99cb246ed6a4f0397efc69afecc57b2.jpg?1679184862)
それでは朝の散歩ということで、湯村温泉の定番である「荒湯」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/cd/1032e91af4921543da7f26e7f6097914.jpg?1679184832)
足湯もあるのですが、観光客のいない朝に地元の方が清掃中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b4/51024c0a3fa9c17c16dc84dee90cfb65.jpg?1679184774)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/6b/c597d859654c09be52d07ac61d518db9.jpg?1679184808)
こちらが「荒湯」ということで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/50/396150d76502005ccbed67e6a3e63ad1.jpg?1679184746)
ゆで玉子を作ったり、サツマイモを蒸かすことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/cb/8a450fda8c96720e14c79f468be53cf3.jpg?1679184716)
温泉は90℃以上です。湯村温泉の建物は、個人宅でも水道に加え温泉も引かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fe/c3652585fdeca011b6bec473dbe1e524.jpg?1679184691)
夢千代像です。「恒久平和」「寄贈 広島市」の文字が見えますが、小説「夢千代日記」は広島の原爆に関係するお話。興味のある方はネット検索してください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b7/4968c69b9b61ef5406762e8488b0e0b6.jpg?1679184663)
「夢千代日記」はTVドラマ化されて、吉永小百合さんが出演。このため、吉永小百合さんのブロンズ手形が置かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/40/0c204131d956884b1fade8676fc7abd1.jpg?1679184638)
あらためて「荒湯」の撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fd/bbb3d1eb1ea09dd1f1cf468ed4825db0.jpg?1679184613)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/86/9144b1ec2b61ad933a68a151ca291eb0.jpg?1679184583)
こんな感じで玉子が売られていますが、現地で買うと結構高いので、自宅から持参することをお勧めします。^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b8/d2829dcf3363b519c8772150f199d28b.jpg?1679184554)
ホテルに戻ると朝食です。干しカレイが出るのは、日本海側の宿泊地での定番。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/bc/3b4cb0ef799e87cfa7f548d3c5af5e17.jpg?1679184525)
朝食も食べ終わり、それではチェックアウト。チェックインするまで分からなかったのですが、コロナワクチン接種証明提示で、旅行支援が使えて6,000円引き(3,000円×2人)。さらに会員割引で5,500円×2人引き。(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/9f/9721a18973d81481beae26ce77168296.jpg?1679184461)
さらにさらに加えて、1,000円のクーポン券が4枚(2,000円×2人)ということで、お土産代が出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c4/e8aa8d45830bf755d8997df4cc3d93ab.jpg?1679184489)
それでは、この度の旅行の最終目的地に向かいましょう。R9から蘇武トンネルを抜け、神鍋高原に入ります。山々に雪は残っていますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/7e/81ae3186dcbcb9db0700e70014827b59.jpg?1679184417)
アップ神鍋スキー場のゲレンデには雪は無く、リフトの椅子も外されていました。神鍋高原のスキー場も、今シーズンの営業を終えたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/97/9c35467c61b5e131303274561e5e6bb0.jpg?1679184440)
この後は日高神鍋高原ICから北近畿豊岡道に乗り込み、最終目的地に向かったのですが、この度の旅行の中で最大の難行苦行となりました。次回の「その4」で紹介します。^^
ん?そうなんですか。総理は「夢千代日記」をご覧になっていましたか。私の曖昧な記憶ですが、餘部鉄橋も登場したと思います。
湯村温泉は、今回紹介した荒湯ぐらいしか散策できませんが、ノンビリと温泉を楽しむには、城崎よりも確かにいいかもしれません。城崎は、ついウロウロしてしまいます。
この度の旅行ですが、それほど「お得」を狙ったわけではないですが、結果的に超お得となりました(^^)。特にクーポン券が嬉しかったです。
吉永小百合さん(秋吉久美子さん他)の“夢千代日記”は、総理が必死で見ておりました・・・(^^;)
城崎温泉より湯村温泉の方が“寂れた感じ”で、静かな温泉街の雰囲気があり、スキであります・・・(^^)
クーポンや割引etc、超!お得な旅行ですね~・・・(^o^)
カニ料理は家内の希望でしたので、当然、夫婦での旅行。区切りの旅行となりましたが、第二弾・第三弾も目論んでいます。(^^)
もう立派なホテルとなってから20年ぐらいとなりましたが、当時は部屋飯。この頃の方が好みでした。(^^)
私も食べた記憶があるのですが
もう、どんな感じだったか思い出せません💦
退職記念旅行ですから奥方もご一緒ですね!
人生の区切りなので、とても微笑ましく思いました。
ごゆっくり旅行をご満悦下さいね🎵
のんびりできました???
湯村温泉は、規模的に城崎温泉よりも小さく、お土産屋さんも少ないので、なかなか行かれないのも仕方無いところでしょう。
その4ですが、実は山登りでした。takさんなら、一番厳しいコースで行かれると思います。詳しく紹介させていただきます。(^^)
子供の頃ならカニよりも、ハンバーグか唐揚げの方を美味しく思えるでしょう。さらに子供の手では、カニの身を取るのも大変かと思います。
こちらは公共の宿的なホテルですので、例えば湯村温泉でいえば井筒屋ほど高価ではありません(^^)。会員割引を使えないのは残念ですが、反面、会費を1万円/年ぐらい取られていました。そんなところで、トントンかな?です。(^^)
そういえば湯村温泉は行ったことがないような。
素通りは何度もしてますが宿泊したことがないです。
その4が気になります(笑)
湯村温泉は子供の頃に親に何度か泊まりに連れていってもらい、カニ料理もいただきましたが、当時はそんなに好物でもなく。
今思えばもったいない(笑)
普通に泊まると、ものすごく高そうです。
割引が使えなくなるのは残念ですね。