![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/97/4df40ac1ca848fcbfd427ef160bda14e.jpg)
淡路島北部ツーリングの最後は、たこせんべいの里です。場所は、神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮ICのスグ近く・・・と、聞いていたのですが、特に大きな案内板もなく、通り過ぎてしまい「はて?どこかいな?」でUターンした次第です。(笑)
まあ以前に紹介した、和田山の海鮮せんべいと同じような感じです。下の写真のように店内はガランとしており、製造工程を見学したり無料のコーヒー・サービスがあるのも海鮮せんべいと同じ・・・どちらが先にオープンしたか分かりませんが、おそらく参考にされたのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/58/6901ba487f807261e8c80e252901c026.jpg)
で、買ってきたのは、下の写真のせんべい。一袋が400円ぐらいですし、日持ちがするのでお土産には最適です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b6/22a848d9cab8f48e2b826378db59a1c9.jpg)
下の写真は、帰路で撮影した瓦工場。淡路島は瓦でも有名なのです。何かgoodな雰囲気です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3f/07183b12210bd38d99ca51f65f7e9f8e.jpg)
今回のツーリングは、淡路島の北部を時計廻りにグルリと周ったところですが、かなり道路が整備されていたのには驚いたところです。
やはり、神戸淡路鳴門自動車道による周辺道路の整備でしょうか。今から30年ぐらい前は、道幅の狭い片側一車線というイメージだったのですが・・・淡路島の西側道路は、そんな面影が残っています。
今回の走行距離は約50kmというショートなものでしたが、十分楽しめたところです。やはりフェリーで明石海峡を渡ったことが大きいのかな。何か遠距離ツーリングをしたような錯覚をしてしまいます。
まあ以前に紹介した、和田山の海鮮せんべいと同じような感じです。下の写真のように店内はガランとしており、製造工程を見学したり無料のコーヒー・サービスがあるのも海鮮せんべいと同じ・・・どちらが先にオープンしたか分かりませんが、おそらく参考にされたのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/58/6901ba487f807261e8c80e252901c026.jpg)
で、買ってきたのは、下の写真のせんべい。一袋が400円ぐらいですし、日持ちがするのでお土産には最適です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b6/22a848d9cab8f48e2b826378db59a1c9.jpg)
下の写真は、帰路で撮影した瓦工場。淡路島は瓦でも有名なのです。何かgoodな雰囲気です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3f/07183b12210bd38d99ca51f65f7e9f8e.jpg)
今回のツーリングは、淡路島の北部を時計廻りにグルリと周ったところですが、かなり道路が整備されていたのには驚いたところです。
やはり、神戸淡路鳴門自動車道による周辺道路の整備でしょうか。今から30年ぐらい前は、道幅の狭い片側一車線というイメージだったのですが・・・淡路島の西側道路は、そんな面影が残っています。
今回の走行距離は約50kmというショートなものでしたが、十分楽しめたところです。やはりフェリーで明石海峡を渡ったことが大きいのかな。何か遠距離ツーリングをしたような錯覚をしてしまいます。
淡路は本当に走りやすくまた見るべきところが多い場所です、次回はご一緒に淡路島1周ツーを開催しましょう^^
淡路島はかなり前に、観光で行ったというか通りました。私の古い記憶では、島の中央に自動車専用道路があってそれを通ったのでなんとなく島にいる感じがしなかったです。まあ島が大きいですからやむを得ないかもしれませんね。
淡路島もいいところみたいですね、機会があれば訪れてみたいです。
今は、はもが旬ですか?あと玉ねぎの産地として有名ですね。
me262a-1aさんも、そろそろナビを付けちゃいましょう(笑)
そういえば小豆島にも登れる観音様があるので、頑張って日帰りツーで行ってみてください。
深日から津名までフェリーがあった頃は気楽に行けたのですが。
しかし写真を撮り終わってしばらくすると、賑やかな団体さんが大量入店!レジは長蛇の列でした。(笑)
次回のツーは淡路としましょう。もちろんフェリーでですね。ただ土日は、結構、バイクが多いです。余裕を持って明石港に集合です。
目指すは南淡ですが、時間があれば徳島に渡って美味しい海鮮料理を食べましょう。
みかぼさん、確かに「瀬戸内海=たこ、日本海=イカ」なのですが、瀬戸内海でもイカは獲れます。日本海のイカより小振りですが、また違ったお味ですね。
淡路は「島」ですが、神戸淡路鳴門自動車道を走っていると、意外と山の中ばかり走る感じです。ですから、島を走っている感じがしなかったのでしょう。ところどころしか海は望めないですね。
淡路と夏といえば、鱧(はも)料理です。湯引きして梅肉で食べるのが一般的ですが、鍋も捨てがたいですね。それに今の時期はビワです。種が大きいのがネックですが、びわシャーベットの看板はよく見かけます。
もちろん、玉ねぎはもっともメジャーです。高速のSAでも玉ねぎは売っています。
ケムシトリー♂さん、そうなんです。有名なところですから、当然、大きな看板があると思いきや・・・ナビも魅力的ですが、とりあえずクリアケースに地図を入れて走ります。
小豆島ですが、姫路~福良まで100分。さらに料金は2,700円ぐらい(だったと思う)。フェリーの運行時間を考えるとギリギリの日帰りコースですね。
以前に行った時は、フェリーの時間が気になり途中で引き返しました。一泊二日で帰路は高松に向かえば、ゆったりと小豆島を周れるでしょう。
青太郎さん、和歌山方面の方にとっては淡路島は遠く感じられるでしょう。私の明石から和歌山が遠く感じるのと同じですね。
深日から津名までのフェリーは一度だけ乗りました。フェリーが廃止され、その後、海底トンネルという構想もあったと思ったのですが・・・和歌山~淡路~徳島というルートは、意外と需要が少ないのかもしれません。
宮崎さん、約30分の船旅ですが、それでも魅力的ですね。それに夏場は、エアコンの効いた船内でお昼寝できるというメリットがあります。(笑)
地道派ですが、昔と違って道路事情が良くなりましたので、それほど苦労することが無くなりました。さらに高速のおかげで、地道の通行量が少なくなり、走りやすいという利点もあります。
気を付けないといけないのは事故ですね。地元の方はロクに安全確認もしないで飛び出します(人もクルマも)。ここが要注意です。