城崎温泉を出発して、いよいよ但馬海岸を目指します。途中、津居山漁港をチラリと・・・先日、まささんがカニ祭に行かれていましたね。
K11を走り続けると城崎マリンワールドですが、ここでは竜宮城の写真を撮って終了。既に透明度満点の海です。
K11はアップダウンあり厳しいコーナーありで、まるでジェットコースターのような道路です。六甲山以上と言えるでしょう。さらに、もしコーナーでふくらみガードレールを越えると、崖下の日本海に転落するというスリル満点です。キレイな但馬海岸が望めますので、よそ見していると「おっと!」という冷汗もかけます。^^
何度か停まって撮影した、青い青い但馬海岸をどうぞ。
遠くに見える砂浜は竹野海岸ですね。
有名な「はさかり岩」です。
確かこのあたりに、以前にOSGのメンバーと走った時に上がった物見台があったはず・・・でキョロキョロしながら走ると、ありました。^^
物見台から見た海水浴場です。
城崎温泉から1時間少々で鎧駅に到着です。
いかにも日本海側に建っている建物です。エアコンの室外機がありますので、実際に住まれているのでしょう。
以前にも撮影しましたが、鎧駅の駅名標です。
餘部駅側(鳥取方面)です。
香住駅側(城崎方面)です。
こんな感じで撮影していると、一人の少女とばったり出会いました。高校生ぐらいの方でしょうか。何やら青春18きっぷで来られたそうです。
それでは地下通路を通って、海を見に行きましょう。
地下通路はこんな感じ。もう20年前に放送された「ふたっり子」の小さなポスターがあります。
この階段を上がると海側のホームです。
そしてホームから下を見ると、圧巻の鎧港でした。この日は天気も良くて、最高の青さを引き出していました。
ブレがありますが動画でもどうぞ。
先ほどの少女もスマホで鎧湾を撮影・・・この青い海を見るために、一人で電車を乗り継いで来られたとのことでした。
駅舎に戻ると、こんな「らくがきノート」があり、中をペラペラとめくると・・・3/4分が出会った少女でしょうか。う~ん、受験が大変だったんですね。また鎧駅へ癒されに来てください。
ちょうど列車が入ってきました。動画でどうぞ。列車に乗り込むのが、鎧駅で出会った少女です。
鎧駅を後にして、次に向かうは但馬の酒蔵です。山廃仕込みで有名な酒造会社ですね。
K11を走り続けると城崎マリンワールドですが、ここでは竜宮城の写真を撮って終了。既に透明度満点の海です。
K11はアップダウンあり厳しいコーナーありで、まるでジェットコースターのような道路です。六甲山以上と言えるでしょう。さらに、もしコーナーでふくらみガードレールを越えると、崖下の日本海に転落するというスリル満点です。キレイな但馬海岸が望めますので、よそ見していると「おっと!」という冷汗もかけます。^^
何度か停まって撮影した、青い青い但馬海岸をどうぞ。
遠くに見える砂浜は竹野海岸ですね。
有名な「はさかり岩」です。
確かこのあたりに、以前にOSGのメンバーと走った時に上がった物見台があったはず・・・でキョロキョロしながら走ると、ありました。^^
物見台から見た海水浴場です。
城崎温泉から1時間少々で鎧駅に到着です。
いかにも日本海側に建っている建物です。エアコンの室外機がありますので、実際に住まれているのでしょう。
以前にも撮影しましたが、鎧駅の駅名標です。
餘部駅側(鳥取方面)です。
香住駅側(城崎方面)です。
こんな感じで撮影していると、一人の少女とばったり出会いました。高校生ぐらいの方でしょうか。何やら青春18きっぷで来られたそうです。
それでは地下通路を通って、海を見に行きましょう。
地下通路はこんな感じ。もう20年前に放送された「ふたっり子」の小さなポスターがあります。
この階段を上がると海側のホームです。
そしてホームから下を見ると、圧巻の鎧港でした。この日は天気も良くて、最高の青さを引き出していました。
ブレがありますが動画でもどうぞ。
先ほどの少女もスマホで鎧湾を撮影・・・この青い海を見るために、一人で電車を乗り継いで来られたとのことでした。
駅舎に戻ると、こんな「らくがきノート」があり、中をペラペラとめくると・・・3/4分が出会った少女でしょうか。う~ん、受験が大変だったんですね。また鎧駅へ癒されに来てください。
ちょうど列車が入ってきました。動画でどうぞ。列車に乗り込むのが、鎧駅で出会った少女です。
鎧駅を後にして、次に向かうは但馬の酒蔵です。山廃仕込みで有名な酒造会社ですね。
私が行った小浜と同じく物凄い透明度で青い海が見られましたね(^^)
18キップで来られた少女は受験疲れがかなり癒されて満足したでしょうね、それだけの魅力がここにあると思います(^^)
海の色、小さな港の感じ、とても好きな雰囲気です。
あ、竜宮城ってここにあったんですね!(笑)
すると浜で亀を見付けて助けると連れて行って
もらえるのかな?鎧駅って懐かしい気持ちになる
駅ですね。
いつか行ってみたいです。
小浜も但馬海岸と同じ「山陰ジオパーク」ですね。このあたりの海の透明度は、グアムや沖縄と並ぶほどの美しさです。
少女の方が癒されるのも分かります。ノートに書かれているように、大人の私でも時間がゆったりと流れる感じです。
ソニークロケットさん、この鎧駅ですが、いろんなドラマのロケ地としても使われています。都会の雑踏とはかけ離れた静寂の世界ですね。そんなところで、ロケ地として使われるのでしょう。
で、竜宮城ですが、昔はカメではなく遊覧船で行けました(笑)。今は遊覧船の運航は無いようですので、やはりカメを見つけないといけないのか・・・ちなみに大きなカメの石像はあります。^^
法華口は“聖地”・・・鎧は“巡礼地”でしょうか・・・(^o^;)
鳥取砂丘で別れた後に信じられない高さを走る列車を
見ました。近ずくと鉄橋だとわかって驚きました。
数年後、この碇駅から浜坂まで往復して高さを経験してみました。懐かしい思い出ですね。その後、強風で
列車が落ちたニュースを見てあの高さからとまた驚きました。
この時期でも、海がこんなに綺麗なんですね!
近いうちに癒されに行ってきます!^^
鎧駅か餘部駅かで迷いましたが、今回は鎧駅で正解でした。ナビを頼りに行きましたが、ナビ無しでも大きな案内看板があり迷わず行けますね。(笑)
グッチさん、いやはや絶景でした。何とも言えない美しい青色ですね。私が今まで見た究極の美しい海はニューカレドニアのアムデ島ですが、負けず劣らずの美しさでした。
時間があれば、以前のグッチさんのように下の漁村まで降りたかったんですが・・・次回の楽しみです。^^
巡礼地・・・ノートを拝見すると、以外にも若い方がご存知なのには驚きました、と同時に若い方も大変なんだな~なんて思ったものです。
チャトラさん、それは餘部駅の鉄橋ですね。今回の鎧駅の隣駅になります。
餘部駅ですが、実は鎧駅よりも新しい駅です。その昔、餘部の方々は高い鉄橋を歩いてトンネルを抜け、鎧駅から列車に乗られたそうです。餘部に当時の写真が残っています。
山陰線の香住~浜坂は難工事だったそうです。詳しくはウィキの餘部橋梁に詳しく紹介されています。
Cuteさん、鎧駅は最高です。ちなみにトイレが、ビックリするぐらいキレイになっていました。法華口駅と同じで、地元の方々の協力した感じですね。
一番いいのは、晴天で空気が澄んでいる季節でしょうか。また行ってください。今回の私は播但道を走りましたが、R312を北上すれば通行料金不要です。^^
去年行きましたが今年も行きたいと思います。
日本海へ行くなら晴天を狙わないとですね~
やはり天気ですね。曇った日にも行きましたが、やはり青さが物足らず・・・間違いのない晴天を狙いましょう。