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湯川博士の遺志を継承し、日本の古都・京都の地から

2010-04-16 | 市民のくらしのなかで

   NPT再検討会議へ 核廃絶訴え

          京都の11氏 アピール


 5月に米・ニューヨークで開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向け、有馬頼底(臨済宗相国寺派管長)、鶴見俊輔(哲学者)、益川敏英 (08年ノーベル物理学賞受賞者、京都産業大学教授)ら京都在住の著名人11氏が「古都・京都から核兵器廃絶にむけた世界の人びとへのアピール」を発表し ました。

 有馬、鶴見、益川各氏のほか、安斎育郎(立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長)、長谷川千秋(元朝日新聞大阪本社編集局長)、宮城泰年(本山 修験宗総本山聖護院門主)の各氏らが呼びかけ人となり、賛同を訴えています。

 アピールは、日本初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹博士が、人類と核兵器は共存しえず、核時代を超えるビジョンの必要性を説いたことを紹介。被爆国 であり、恒久平和と戦争放棄をうたう憲法を持つ日本国民として核兵器廃絶を強く願うと強調し、「湯川博士の遺志を継承し、原爆投下の候補地でもあった日本 の古都・京都の地から」、各国の指導者、全世界の人びとに「再検討会議において、期限を切った核兵器廃絶条約の合意が達成されることを心から訴えます」と しています。

 アピールは、再検討会議期間中に現地を訪れる「NPTニューヨーク行動京都代表団」に託され、各国政府・国連・NGOに渡される予定です。

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