大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好促進
日本語版新聞紹介

ぜひ、この機会に、「しんぶん赤旗」をご購読ください。

2010-10-09 | 市民のくらしのなかで
日曜版10日号
         尖閣問題 共産党が見解

         学生“就活地獄”の実態


 尖閣諸島問題で、「日本の領有は正当」と、日本共産党が見解を発表し、政府に申し入れをしました。そのポイントを紹介します。

 大学生の就職難。今春、卒業者のうち8万7千人が就職も進学もできないままです。“就活地獄”の実態、打開のために立ち上がる学生たちをリポートします。

 民主党の小沢一郎元代表が、土地取引事件で、検察審査会の起訴議決を受け、強制起訴へ。証人喚問など国会での政治的道義的責任の解明がいよいよ重要になっています。作家・高村薫さんの談話とともに糾明します。

 11日から名古屋で開かれる生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)。3週間にわたる会議の課題は? カラーワイドで、生物多様性を考えます。

 日曜版の5行広告で依頼が殺到―。「行列のできるワープロ修理店」のホットな話を。

 サラ金業界大手の武富士が経営破たんし、過払いさせられた被害者が泣かされる羽目に。その背景、政府の指導責任は―。

 劇団民芸の「どろんどろん―裏版『四谷怪談』―」について、演出の丹野郁弓さんが語ります。没後120年のゴッホ展の紹介も。

 「ひとインタビュー」は、「碁聖位」を、初挑戦で獲得した棋士の坂井秀至さん。

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木偶の坊が、国家権力の中枢にいる国は国民が不幸!

2010-10-09 | 市民のくらしのなかで
 郵便不正事件に絡む証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部の主任検事、前田恒彦容疑者(43)が、動機について「皆に認めてもらいたかった」という趣旨の供述をしていることが分かった。
 と言う記事がのっている。

 みなさんはどう思われるでしょうか?
この方は、「検察」という仕事が世の中のどういう部分を受け持っているのか
ご存知なのだろうかと疑いたくなる。
 子どもの時から「良くできる子」? だったのだろう。
賢いね、よく知っているね、と周囲からちやほやされて大きくなったのでしょう
だから、大人になって、余り褒めてもらえないので、居心地が良くなかったのでしょう、きっと・・・・
 私の言葉で言えば、頭でっかち尻つぼみ、・・・バランスがわるいのです。
立派な?大人の年齢なのに、心・気持ち・世の中を見る目が、余りにも幼稚ですね。本人はそれでよいかも知れませんが、・・・・・
 引っかかった人は一生が台無しになるのです。国家権力を、こんなでくの坊に任しておけないと痛感している

 どのような立場に立たされても、断固たる信念を持って生きていくことの大切
さを教えていると思う。
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