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雨が降るところと、降らないところ、地球はおかしいですね。ドイツの友人のメールも!

2013-06-05 | ドイツの友人からのメール

        東・西日本、少雨注意=梅雨入り時期見直しも―気象庁

時事通信 6月5日(水)17時15分配信

 気象庁は5日、東・西日本では5月1日ごろから1カ月余り雨が少なく、今後も少雨が1週間程度続くと発表した。東・西日本では北陸を除き、5月 27~29日に

平年より4~11日間早く梅雨入りしたとの速報を出したが、時期を確定させる際に見直す可能性があるという。同庁は水や農作物の管理に十分 注意するよう

呼び掛けている。 

 

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  ドイツの友人から

 昨年まで、少々寒くても屋外プールが開かれたら、毎日泳ぎに行きましたが、それがもう出来なくなりました。 膝が痛くて早く泳げないのです。すると水温は21度

ぐらいですから、すぐに手足がしびれて、痛くなってきます。以前は軽く汗がかけたのでしたが。

ところが今年は大変に寒い上に雨。洪水騒ぎとなってしまいました。11年前の100年に一回の大洪水を上回る洪水です。処によっては500年前にドナウ川の水位

が、今のように12メートルを越えたことがあった、そうです。これからが大変です。私んちのほうは無事ですが。でもあまりにも寒く、プールによっては、又閉めてしまっ

たところもあるようです。

今日も気温は20度を越えません。今年は夏が来ないかもしれない、と言う人もありますマンさんたちの来られた去年でなくて良かった、と思いました。。バイエルン、

洪水騒ぎで、美しき、ドナウ川沿岸の町が水没していますライン川も様相ががらりと変って、轟々たる物で、船も通れません。

 あ~又悪い年となりそう。

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尖閣諸 島(中国名・釣魚島)問題の棚上げを日中双方が確認したと聞いたと明らかにしました。

2013-06-05 | 日本と韓国・朝鮮・中国との友好

           超党派訪中団に参加の穀田氏  中国共産党幹部らと会談

 

 【北京=小林拓也】

 野中広務元官房長官を団長とする超党派国会議員・元議員による代表団が2~4日まで北京を訪れ、中国共産党序列5位の劉雲山政 治局常務委員、王家瑞・党中央対外連絡部長や唐家璇・中日友好協会会長らと会談しました。代表団には日本共産党から穀田恵二国対委員長が参加しました。

 穀田氏は唐氏と代表団との会談の中で、尖閣諸島をめぐる問題を「外交的・平和的に話し合いで解決すべきだ」と強調。「領土問題について日中に意見の対立があるのは事実だ。日本政府が領土問題に関わる紛争問題の存在を認めることが解決への道だ」との立場を表明しました。

 野中氏は劉氏との会談の中で、1972年9月の日中国交正常化直後に、周恩来首相(当時)と正常化交渉に当たった田中角栄首相(同)から、尖閣諸 島(中国名・釣魚島)問題の棚上げを日中双方が確認したと聞いたと明らかにしました。3日夜の記者会見で野中氏が説明しました。

 野中氏は「当時の状況を聞いた生き証人として、明らかにしておきたいという気持ちで話した」と述べました。

 野中氏の発言に対し劉氏は「中日の対立を早く解消しなければ両国のためにも東アジアのためにもならない。今後の外交に心をくだいている」と語りました。

 劉氏は、日本国内で一部の政治家から歴史問題に関し消極的な発言が相次いでいるとし、「日本側が歴史と現実を正視し、中国と向き合って進み、両国関係の改善と発展のために条件を作り出すことを希望する」と表明しました。

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