４月８日

自称（あるいは他称）酔っ払いの私であるから

流石に酔う程には飲まないが　それでも父の横で夜　こっそりと　少しだけ飲む

数日前のある夜　父が目を覚ましたので

飲んでるよ～　と言ったら　

わかる　喉を通っていく音が聞こえるよ　と

週に一度となったお酒を私と飲むのを楽しみにしていたっけ

悪いねぇ～一人で飲んじゃって

あ～そうだ　ところで

皆様からのコメント　励みになっています

本当にありがとう

決して暗くはなっていませんのでご安心を

ちょっとしんどいですが　でも幸せを感じています

責任で始めた事ではなく　ただの愛情からですから

良いと思ったからしているまでのこと

これもまた　日常に過ぎない

どんな状況にあっても愉しむことを忘れない

これこそ私の美学

やせ我慢と言う人も居られるでしょうが　これが江戸っ子っていうもんよ

なかなかコメントをお返しできませんが　でも感謝しております

ネットもどうしてなかなか　捨てたもんじゃないねぇ～