父に関する日記は 同情や励ましが欲しくて書いているわけじゃない
死の問題は 重大事であり デリケートであり 自然であり しかも極めて個人的なことだ
誰もが愛する人の死や 自分の死について思う事があるだろうが 人それぞれ温度差があって当たり前
その事は十分承知している
以前 友達の愛する人が亡くなった事を日記に書いたら
糞ったれ野郎が(おっと 失礼!)悪臭プンプンの足跡を残していった
今朝 私が日記をUPしたら そんな輩が案の定やって来た
それもまたネットということなのでしょうね
でも 一度尋ねたい
貴重な時間をそんな事に費やして 一体何が面白いのかと
そんな足跡を残す主に 誰が関心を示すと思っているのかと
今日は生憎の雨降りで 機嫌も良くないからね
ちょっぴり吼えてみた昼下がり