暑さにおける数々の記録更新の今年の夏 今日も元気に朝から家事
夏の水仕事は気持ちが良いし それに日頃手抜きの部分が多いので 今日はちょっと念入りに
今 チョイと休憩ってなわけで 旅の最後はもうちょっとあとに書く予定
会社では 最近の 社長の仲良し君に対するパワハラには目に余るものがある という問題が起きている
記録を残して訴えることもできる というのは塚ちゃんだが
何しろ相手はトップだから頭の挿げ替えようもなく 辞職ということになる
法的手段をとって勝ったとしても 時間と労力をかけて得られるものは少ない
では 全社員で社長を囲んで談判するのはどうか
いや それを理解するような人では断じてない
そんなに嫌なら 会社をやめてくれて結構 というのがオチだろう
いいさ なら 全員で退職しよう
となれば それはそれで面白いのだが それぞれに生活がある身ゆえ そこまでの団結は残念ながら見込めない
以前 別の人がそんな目にあっていた時 さりげなく抵抗の意思をみせたら 謀反者と思われた
私の中での葛藤は しばらく続いた
結局 生活を守るために ギリギリまで譲歩することを選んだわけだ
そして 彼に気に入られるようにではなく 彼が望むような社員になることにした
言われる前に気が付き 行動し 努力し 彼の失態には完全に目を瞑り
彼の理屈は無視して 事実だけを謙虚に見つめ
それが自分の成長にもつながるのだからと
私自身は納得もし 先も見えてきた今となってはどうでもいいことになってきたのだが
それでも ほぼ毎日といってもいいほどの 誰が見てもそうとしか思えないあのパワハラには
今更ながら彼の人格を疑うばかりだ
先日 ISMSの会議があった
夏休みの前日 社長の奥さんから食事に誘われた私は 旅に出るのでと断っていた
そのため その日の会議のあとでということになった
社長は 委員の中のお気に入りの二人を誘って飲みに出かけたのだが 仲良し君は声もかけられなかった
日頃 社員に向かって 信頼とか一致団結とか 協力とか 仲間だろう とか さんざん御託を並べているくせにだ
下衆野郎め
みんなで得意客を持って出ちまおうか なんて話もするのだが 何せ みな貧乏ときてるから先立つものがない
さて どうなるのか どうするのがいいのか
ところで社長の奥さんとの食事会はどうだったのかと あとでみんなに訊かれた
何しろ相手は 世界平和を望む なんてことを真顔で軽く口にするような人だ
(それよりも 自分の会社の平和のほうを先に考えて欲しいものだが)
そこで 私は重いのも苦にせず 旅の資料とカメラを持参で出席した
これで2時間 ばっちり話を盛り上げ 時々出てくる社員の話はほとんど無視することに成功したのだ
正攻法では無理な相手に接するのには 研究に研究を重ね 相手のツボを押さえ 下手に出ながら上をいくしかない
死ねばいいのに とまでは言わないけれど 交通事故にでも遭えばいいのに と昨日誰かが言った
けれど 私はそういうケチなことはこれっぽっちも思わない
彼がこの先も?幸せであるか あるいは不幸になるか それはど~でもいいことなのだ
ど~でもよくないのは 全然よくないのは そうだ 家事だ!
では 近況報告を終えたところで 家事に戻るとしよう
夏の水仕事は気持ちが良いし それに日頃手抜きの部分が多いので 今日はちょっと念入りに
今 チョイと休憩ってなわけで 旅の最後はもうちょっとあとに書く予定
会社では 最近の 社長の仲良し君に対するパワハラには目に余るものがある という問題が起きている
記録を残して訴えることもできる というのは塚ちゃんだが
何しろ相手はトップだから頭の挿げ替えようもなく 辞職ということになる
法的手段をとって勝ったとしても 時間と労力をかけて得られるものは少ない
では 全社員で社長を囲んで談判するのはどうか
いや それを理解するような人では断じてない
そんなに嫌なら 会社をやめてくれて結構 というのがオチだろう
いいさ なら 全員で退職しよう
となれば それはそれで面白いのだが それぞれに生活がある身ゆえ そこまでの団結は残念ながら見込めない
以前 別の人がそんな目にあっていた時 さりげなく抵抗の意思をみせたら 謀反者と思われた
私の中での葛藤は しばらく続いた
結局 生活を守るために ギリギリまで譲歩することを選んだわけだ
そして 彼に気に入られるようにではなく 彼が望むような社員になることにした
言われる前に気が付き 行動し 努力し 彼の失態には完全に目を瞑り
彼の理屈は無視して 事実だけを謙虚に見つめ
それが自分の成長にもつながるのだからと
私自身は納得もし 先も見えてきた今となってはどうでもいいことになってきたのだが
それでも ほぼ毎日といってもいいほどの 誰が見てもそうとしか思えないあのパワハラには
今更ながら彼の人格を疑うばかりだ
先日 ISMSの会議があった
夏休みの前日 社長の奥さんから食事に誘われた私は 旅に出るのでと断っていた
そのため その日の会議のあとでということになった
社長は 委員の中のお気に入りの二人を誘って飲みに出かけたのだが 仲良し君は声もかけられなかった
日頃 社員に向かって 信頼とか一致団結とか 協力とか 仲間だろう とか さんざん御託を並べているくせにだ
下衆野郎め
みんなで得意客を持って出ちまおうか なんて話もするのだが 何せ みな貧乏ときてるから先立つものがない
さて どうなるのか どうするのがいいのか
ところで社長の奥さんとの食事会はどうだったのかと あとでみんなに訊かれた
何しろ相手は 世界平和を望む なんてことを真顔で軽く口にするような人だ
(それよりも 自分の会社の平和のほうを先に考えて欲しいものだが)
そこで 私は重いのも苦にせず 旅の資料とカメラを持参で出席した
これで2時間 ばっちり話を盛り上げ 時々出てくる社員の話はほとんど無視することに成功したのだ
正攻法では無理な相手に接するのには 研究に研究を重ね 相手のツボを押さえ 下手に出ながら上をいくしかない
死ねばいいのに とまでは言わないけれど 交通事故にでも遭えばいいのに と昨日誰かが言った
けれど 私はそういうケチなことはこれっぽっちも思わない
彼がこの先も?幸せであるか あるいは不幸になるか それはど~でもいいことなのだ
ど~でもよくないのは 全然よくないのは そうだ 家事だ!
では 近況報告を終えたところで 家事に戻るとしよう