どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

そろそろ のどかな晩秋になろうかという一日

2018年10月30日 | 日記
図書館の本を返却して 読み終えた自分の本数冊をブックオフに売りに行く

思った以上の金額にはなったとはいえ 子供のおやつ代程度

値段よりも家の中の本を増やさないようにすることが目的だから 気にはしていない

10月になってからお湯に浸かりながらの読書が戻ってきたが この時に読む本は選ばれたものになる

まず 重さや手軽さから 絶対に文庫本もしくは新書版の本であること

それから できれば数ページでひとつの話が終わるようなものが良い

長編ではついつい本を閉じることができなくなって のぼせてしまう

しかも 朝 起き抜けに入ることが多いので あまり重かったり難しかったりする内容のものもだめだし ふやけても 万が一湯に落としてしまっても諦めの付く本となると 案外と選択は難しくなる

そんなわけでブックオフにあるような本は最適なのだが 今日は目ぼしいものが見当たらなかった

明日のバスタイムの本を 手持ちの中から物色しておかないとなあ


今日のメインは天然ブリのカマ焼き

この頃 十日に一度ほどの割合で食しているが 魚の種類にもよるけれど カマ 血合い ハラワタ そして皮といった部位は美味しい

あっ あと エビフライの尻尾も♪

小ぶりのブリ(ダジャレではない)だと300円未満から 大きめの物は500円ほど

レンジの魚焼きグリルではなく 魚焼き用の網を使うけれど けっこう美味しく焼ける

このグリル せっかく両面焼きにしてもらったのに 意味無かったあ

いつかグリル料理を試してみたいとは思っているのだけれど どうしてもこれを使わなければならないというわけでもないので 結局何もせず

のどかな そろそろ晩秋になろうかという一日が こんな風にゆるやかに過ぎていく

コメント (2)
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