どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

右往左往

2024年11月10日 | 日記

5時起床

この頃 遅くなった

夜明けも遅いし 日に日に気温も下がっていくから これが自然の摂理なのかもしれない

布団の中の心地良さが もう少しここに留まって遊んでおいきよ と誘ってくる(← お前はこんな言い訳まで考えるのか)

布団の誘惑をはね除けるのに 勇気が必要になってきた

お風呂掃除に部屋掃除 昨日の大根の葉っぱも先を少し落として 一本一本丁寧に洗う

 

数日前に発表された富士山の初冠雪が一ヶ月以上遅かったと知って これまでの暖かさといきなり来た冬への扉を前に右往左往

単の服をそう着ないうちに 何もかもが「そろそろ冬」

この気温って いつ頃と同じだろうか

おおよそだけれど 3月頃とみた

寒かった冬もようよう終わり 日の出の時間も今頃とだいたい同じようなものなのに 気持ちが全く違うのは歩んでいく方向が違うからか

寒い冬もまた良しと心から思えるようになったら 人生はもっと楽しくなるだろうに 

コメント (2)
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