どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

追記

2006年01月26日 | 日記
今夜は何故か 開くのが遅くて

だからおやすみの挨拶は中止 延期かな

今日もありがとね

お疲れさん また明日
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寝る

2006年01月26日 | 日記
今日はちょっと早い帰宅…といっても 残業はあったけど

睡眠不足がたたって 帰りの電車では立ったまま半分眠っていた

あっ と思ったら…手に持っていた紙袋を落としていた

何気ない顔をして拾う

零時過ぎに寝て 5時半起きは辛い

目覚まし代わりの父が起してくれるが 昨日は もう2度は起さないぞ!と冷たいお言葉

今朝は必死になって起きた

私だって父が永眠したら 2度と起さないからね~だ

朝は元気に出勤するが 夕方になると眠くなる

会社では皆に 眠くなってきただろう~と言われる

目が半分眠っているらしい…

だって 10年間一度も遅刻せずに誰よりも早く出社してるんだから

今日は 今日のうちに寝る 絶対に寝る

寝る 寝る 寝る…
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新鮮な朝

2006年01月25日 | 日記
先日の朝の事 駅に着くと人が溢れかえっている

嫌な予感は的中 停電により電車がかなりの遅れだという

昔なら公衆電話に長蛇の列だろうが 誰もが携帯に向かって突然の事態の報告に大慌て

おそらく待って乗っても混んでいる上に 時間は倍かかるだろう

機を見るに敏…といえば聞こえは良いが せっかちだから待ってはいられない

振り替え切符を受け取り別ルートで行く事に決めた

もともと時間には余裕のある出勤だから間に合うことは承知の上

滅多に乗らないバスに乗り 懐かしき駅で乗り換える

かつて乗り慣れた路線でちょっとノスタルジーにひたり

やがて 毎度お馴染みの駅に着く

いつもと違う道を通ったというだけで その日の色がいつもと違った

ちょっと疲れて でも新鮮な朝だった
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おやすみなさい

2006年01月25日 | 日記
なんやかやでもう深夜 これで明日はまた5:30起き

ううっ 足が…つったぁ~~

もう~書けない…って言うか…

うぅ~人生 予想外のことは起きるもの

これだから面白い…っていうか…痛い~

これでも日記か?いいの いいの 拘らない

所詮 酔っ払いだもの 

今宵もお付き合い下さった皆様 ありがとね

そうそう 訪問したことも無い人からコメント有難うなんていわれるけど 何かの間違いですから 

自分が多重人格者だったか はたまた 誰かが私のフリをしてるのかと思っちゃう

怖いからそういう足跡はすぐに消してしまいます

痛い足揉み解しながら寝ます

おやすみなさい
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マッチ売りの少女

2006年01月23日 | 日記
本を読んで感動したり 憧れたり 人生を見つめ直したり 大笑いしたり

ま~色々とあるけど 記憶する限りで最初に泣いたのは 「マッチ売りの少女」だった

それは鮮烈な記憶として残っている

4歳頃読んだそれは絵本だったけれど 他の人の人生に同情してのこと

他者の存在というものを初めて認識した時と言えるかもしれない

本は出合いであり 何時でもその気になれば読める

しかし 其の時 其の年齢というものが確かにある

今 私が「マッチ売りの少女」を読んでも泣きはしない

ちなみに次に泣いたのは「泣いた赤鬼」

今では泣かない女と思われ 泣くのはたっぷりの山葵を食べた時くらいだけど

若い頃に読んでおかずに後悔しているのは ドストエフスキー

ま これも縁でしょうけどね 
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