どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

最高気温15度

2022年10月06日 | 日記

天気予報大当たり!!(カランカランカラーン)

最低気温こそ違えども 最高気温は札幌とほぼ同じ東京って どうよ

それでも 余韻が残っているのか 部屋はまだ寒いとまでは思わず 

11月の陽気だと言われても 何を着たらよいのかがぴんと来ないのだが 胃袋は正直に反応するもので 暖かい日本茶が美味しくなった」

そして そうだ 煮込みうどんが食べたいと

傘をさしてまで出かけることは極力避ける私だけれど 食欲が勝ったらしく 小雨降る中買い物に行く

明日も似たような天気で 週末は回復するものの また下り坂になるという

この前 思い切ってお墓掃除に行っておいて良かったなあ

 

日々夜明けが遅くなり 天気は悪く 太陽の光を浴びることもできず 気温が急激に下がると テンションはだだ下がり 

やる気メーターも落ちています

秋の雨うどん二玉手には傘(粗忽)

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エアコン掃除

2022年10月05日 | 日記

昨日をもって今年の冷房運転は たぶん終了

そこで 暖房運転が始まる前に掃除をしておくことにした

最近のエアコンは自分で掃除をしてくれるので 昔のようにフィルターを頻繁に掃除する必要は無くなったが それでもほこりを溜めたボックスの掃除は時々しなくてはならない

以前はいつだったか 

2~3年に一度くらいで大丈夫そうなので 忘れた頃にやるのが良いのかも

 

雨足は強くないが 降ったり止んだりで気温も低め

明日は15度程度といっているけれど 昨日の余韻のせいか まだ実感がわかない

それにしても 昨日は「暑い」と言い 明日には「寒い」と言うことになるなんて

天気も悪く 自律神経が乱れるのか 少し食欲も減退

今度の土曜日は十三夜

今のところ傘マークは消えているけれど 晴れるといいなあ

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Jアラート

2022年10月04日 | 日記

朝 ゴミを出して家に戻る

その間 15秒ほどだろうか

家の中に入ったら ラジオが何やら緊急事態らしき放送をしている

北朝鮮からのミサイルが発射され Jアラートが発令されたという

当初は北海道 それから青森となり なんと東京都の島々に出たのには驚いた

しかも だからってどうしたら良いのか

頑丈な建物に入るか地下に潜れ それもなければ頭を守って物陰に隠れろって言われてもねえ

地震以上に為す術無し

ああ 日本列島よ 隣国から逃げるために太平洋の真ん中まで どんぶらこどんぶらこと流れていくことはできまいか

だから防衛力だ 武装せねば という方向にどんどん傾いていくとしたら

ただ個人が個人として生きていくだけでも大変なのに この世界の中でこれからの人生を生きていく若い人たちのことを考えるとね・・・杞憂であって欲しいと願うけれど

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秋深し

2022年10月03日 | 日記

気持ちの良い気候になってきた

明日を最後にもう30度を超えるような日はなさそうなので ここ数日 日に一本ずつ夏用のパンツを洗っている

Tシャツも整理したし 決して玄関から出られない夏の部屋着ともいよいよお別れ

今年の夏は たった二枚の部屋用ショートパンツ(デカパンというかトランクスというか)を 毎日着回した

少なくとも20年はたっている代物なので 着古して捨てたいと頑張ったところ ついにオシリのあたりの生地が薄くなってきた

やったね!

このやり切った感というか どうだ 参ったか(何と勝負している?)という満足感がたまらない

貧乏性なのでしょうか

 

先日 「深まる」と言う言葉は秋にしか使わないのだろうか と ラジオでふかわりょうが話していて ふむと考えてしまった

俳句には「春深し」という季語も 「春深む」という季題もあるにはあるのだが 日常的にはあまり使わないように感じる

夏にも「夏深し」という季語があるのだが 夏は深くなるというよりも 視野が広くなるような解放感のほうが強いように思う

勿論 冬にもある

それにもかかわらず習慣的には 「深まる」のは「秋」に限るといった感じ

私の個人的な感覚で言うと それは「下降」と「深い」がシンクロするからではないかと

作物の収穫が終わり 木々は紅葉から落葉へ 昼の時間は短くなり そして当然気温も下がる

「季節が進む」だけでは物足りない感情が 「深し」と言わせるのではないか

今週からいよいよ秋が深まっていくらしいが まだ秋に不慣れなまま

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秋祭り

2022年10月02日 | 日記

昨日 大きな太鼓を叩く音が聞こえたので もしやと思って調べたら やはり氏神様の秋祭りだった

どこも同じだろうが 規模は縮小するものの3年ぶりに開催することにしたらしい

今日は例大祭の日

朝 太鼓の音とともに神輿を担ぐ人の声が聞こえてきた

通りを見ると それでもなんだかんだで200人以上はいる様子

子供の頃はそれなりに楽しかったが お祭り大好き人間ではまったくない

それでも 澄みきった秋空に広がる太鼓の音は 神様のお通りを告げるかのように感じて 一瞬 信仰心のようなものを抱いた

 

昨日のお墓掃除の道具の始末をしてから 買い出しに行く

明日は何を作ろうかとしばらくスーパーの中をまわっているうちに そうだ 久しぶりに軟骨つくねを作ろうと決めた

そして すごく久しぶりだったので 生姜が必要だったことに夕方になって気がついた

明日 買いに行くか

秋祭り神輿に道は通せんぼ(粗忽)

 

昨日の霊園の秋空

 

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