2010年2月12日のブログ記事一覧-みどりの一期一会

岐阜県行政委員の報酬の返還を求めて「住民監査請求」しました。

2010-02-12 19:21:49 | 市民運動／市民自治／政治

昨日は、ブログをアップしてから夕ご飯を作ろうと思ったら、
右手の甲が真っ赤になっていました。

午後からＰＣの前に座って画像の整理をして、
すこし休んで、またブログの記事書いている間に、
「あったかネコタン手袋」をはめていたので、
「しまった。低温やけどをしてしまったかも・・・」といそいで冷水で冷やしました。

右手を上にあげてぶらぶらさせたり（手の怪我はこうすると直りが早い）しながら、
痛みが出てきたら医者に行こうと思っていたのですが、
２時間ほどしたら、赤みがひいてきました。

それにしても、肝を冷やしました。
右手は感覚が鈍くなっているのと、甲の脂肪が薄いので、
少しの時間でも低温やけどをする危険があったのです、
低温やけどは思いがけなくひどくなると知ってはいたのですが、
大事にいたらなくてよかったです。
わたしのブログを見て、「あったかネコタン手袋」を買った人もいるようですが、
使うときは、くれぐれも気をつけてくださいね。

ということで、今日は、「あったかネコタン手袋」を「手にはめる」のではなく、
「右手はおなか」に「左手は背中」に入れています(笑)。

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今日は午後から、岐阜県の行政委員の報酬の返還を求める「住民監査請求」を
県監査委員事務局に提出するために、岐阜県庁に行きました。

監査委員事務局に行く前に、記者会見。
テレビカメラは４台、記者さんたちも待ちかねてみえて、
この問題に対しての関心が高いようです。

「住民監査請求」の詳細については、改めてお知らせしますが、
昨日の、連れ合いのブログに詳しいです。

　◆三重県議会議長三谷哲央氏を招いての公開講座・２月１３日名古屋
／明日１２日は住民監査請求・岐阜県（てらまち・ねっと）

県庁の帰りに母が入院している村上記念病院によりました。

母はリハビリ中で部屋にいなくて、その間に、
看護師さんを手伝って、隣の病室にお引越し。
夜眠れないらしくて、少し静かな部屋に変えていただけたのです。

リハビリから戻った母は、ぜいぜいしながら「リハビリえらい（しんどい）」と言っていたので、
少し寝たほうがよいからと、顔を見ただけでかえってきました。
本人はリハビリを頑張りたいようですが、いかんせん、
気力に体力（からだ）がついていかない、という状況です。

帰宅してコーヒーを飲んで一息ついていたら、６時半からのＮＨＫニュースで、
今日の監査請求のことが流れていました。