「まんぷく」の大阪東洋ホテル、
甲子園会館が紅葉のライトアップ。
普段は非公開なのだけど
この時期だけは開放されています。
台風21号で何本もの木が
倒れたと聞いていたけれど
日本庭園の池の周辺の紅葉は
鏡のような水面にも映えて
思った以上に豪華な美しさ。
建物の中では音楽科の学生さんによる
コンサートも開催されていました。
正門の大きな2本の木も
イリュミネーションで飾られて
大きなクリスマスツリー。
クリスマス気分と晩秋の紅葉を
たっぷり楽しめた夜でした。
ロシア杯のゆづは素晴らしい演技で
優勝できたこともうれしいけれど
今はとにかくゆづの右足首が心配。
GPファイナルも全日本もいいから
しっかりと治してくれるといいなあ。
それまで私は何度もビデオを見直しては
素晴らしいプログラムを反芻しよう。
今日午前中は西宮神社にお参りに。
境内にはりっぱな菊も飾られていて
菊作りが好きだった父を思い出しました。
父もよくこうして菊を仕立ててたから。
午後には甲山森林公園まで足を伸ばして
森林浴を楽しみながら、紅葉狩り。
今年は台風21号で枝葉を散らされて
例年ほどの鮮やかさはなかったものの
それでも秋はじゅうぶんに美しい。
帰りには近くの神呪寺でもお参りしました。
あちこち出かけて、足はパンパンだけど
久しぶりに自然の中にどっぷり身を浸し
目も心も潤って、秋を満喫した週末でした。
(ゆづの早い回復を祈りながら!)
優勝できたこともうれしいけれど
今はとにかくゆづの右足首が心配。
GPファイナルも全日本もいいから
しっかりと治してくれるといいなあ。
それまで私は何度もビデオを見直しては
素晴らしいプログラムを反芻しよう。
今日午前中は西宮神社にお参りに。
境内にはりっぱな菊も飾られていて
菊作りが好きだった父を思い出しました。
父もよくこうして菊を仕立ててたから。
午後には甲山森林公園まで足を伸ばして
森林浴を楽しみながら、紅葉狩り。
今年は台風21号で枝葉を散らされて
例年ほどの鮮やかさはなかったものの
それでも秋はじゅうぶんに美しい。
帰りには近くの神呪寺でもお参りしました。
あちこち出かけて、足はパンパンだけど
久しぶりに自然の中にどっぷり身を浸し
目も心も潤って、秋を満喫した週末でした。
(ゆづの早い回復を祈りながら!)
先日大阪で用事を済ませた帰りに
久しぶりにヒルトンウエストプラザで
お茶とケーキを頂いてきました。
体調もすっかり戻ったことだし。
まだ立冬を過ぎたばかりだというのに
ヒルトンウエストはすっかりクリスマス。
かわいらしい雪だるまのデコレーション。
足早に流れるせわしない季節だけど
festiveな感じはやっぱり楽しい。
残り少ない2018年をていねいに過ごして
良い締めくくりに出来ますように。
久しぶりにヒルトンウエストプラザで
お茶とケーキを頂いてきました。
体調もすっかり戻ったことだし。
まだ立冬を過ぎたばかりだというのに
ヒルトンウエストはすっかりクリスマス。
かわいらしい雪だるまのデコレーション。
足早に流れるせわしない季節だけど
festiveな感じはやっぱり楽しい。
残り少ない2018年をていねいに過ごして
良い締めくくりに出来ますように。
ちなみに今夜出場の宇野昌磨くんは
作画が萩尾望都で
キャラの中身が川原泉なのだそう。
萩尾望都の「トーマの心臓」のアンテ。
似てるって言えば似てなくもないかも・・・
で、中身はこちらの川原泉なんだって。
オリンピックの魔物に気づかない程の
浮世ばなれした天然キャラがその理由。
なんとなく分かるような、分からないような。
ともあれ間もなく始まるNHK杯で
宮原知子ちゃんらともども
どんな演技を見せてくれるか
わくわく楽しみにしています。
作画が萩尾望都で
キャラの中身が川原泉なのだそう。
萩尾望都の「トーマの心臓」のアンテ。
似てるって言えば似てなくもないかも・・・
で、中身はこちらの川原泉なんだって。
オリンピックの魔物に気づかない程の
浮世ばなれした天然キャラがその理由。
なんとなく分かるような、分からないような。
ともあれ間もなく始まるNHK杯で
宮原知子ちゃんらともども
どんな演技を見せてくれるか
わくわく楽しみにしています。
週末はゆづのとてつもない難度の
プログラムに度肝をぬかれ、
どこまで行く気だと呆れるばかり。
助走もなしにジャンプを飛ぶから
心臓に悪いったらありゃしない。
このプログラムでノーミスしたら
別次元のスコアになるだろうな。
楽しみなような、怖いような。
今回はまだ回転不足とかがあって
むしろほっとしているくらい。
ネットでゆづ関係の情報を見ていたら
「羽生結弦の作画は天野喜孝」
というのを見つけて思わず大笑い。
確かにファイナルファンタジーっぽいかも。
特に切れ長の鋭い目のあたり。
2次元から飛び出したようなゆづが
3次元の滑りをどれだけ磨き上げて
異次元の世界を見せてくれるか、
楽しみなシーズンが始まりました。
プログラムに度肝をぬかれ、
どこまで行く気だと呆れるばかり。
助走もなしにジャンプを飛ぶから
心臓に悪いったらありゃしない。
このプログラムでノーミスしたら
別次元のスコアになるだろうな。
楽しみなような、怖いような。
今回はまだ回転不足とかがあって
むしろほっとしているくらい。
ネットでゆづ関係の情報を見ていたら
「羽生結弦の作画は天野喜孝」
というのを見つけて思わず大笑い。
確かにファイナルファンタジーっぽいかも。
特に切れ長の鋭い目のあたり。
2次元から飛び出したようなゆづが
3次元の滑りをどれだけ磨き上げて
異次元の世界を見せてくれるか、
楽しみなシーズンが始まりました。