3月6日は二十四節気の啓蟄 (けいちつ)でした。
啓蟄は冬ごもりをしていた虫達が穴からはい出てくる頃という意味です。
中国から伝来した二十四節気ですが、この長野県の松本市では、大きくずれることなくそのまま当てはめる事が出来るような気がします。
今日職場の陽のあたっている壁に蝶が一匹日向ぼっこでもしているのでしょうか、留まっていました。
もじ通り、越冬した成虫が少し暖かくなって活動を始めたようです。
調べてみたら「アカタテハ」でした。
これからまだまだ寒い日もありそうですが、頑張れと声をかけてやりたくなります。
そんな気持ちが伝わったのでしょうか、壁から離れると一度私の腕にとまり、隣りの家の庭へ飛んで行きました。
啓蟄は冬ごもりをしていた虫達が穴からはい出てくる頃という意味です。
中国から伝来した二十四節気ですが、この長野県の松本市では、大きくずれることなくそのまま当てはめる事が出来るような気がします。
今日職場の陽のあたっている壁に蝶が一匹日向ぼっこでもしているのでしょうか、留まっていました。
もじ通り、越冬した成虫が少し暖かくなって活動を始めたようです。
調べてみたら「アカタテハ」でした。
これからまだまだ寒い日もありそうですが、頑張れと声をかけてやりたくなります。
そんな気持ちが伝わったのでしょうか、壁から離れると一度私の腕にとまり、隣りの家の庭へ飛んで行きました。