田川のシラサギ（白鷺）

ダイサギ（大鷺）、チュウサギ（中鷺）を見慣れていませんのでどちらなのかよく私には分かりません。



昨夜は天気が良く夜空の星が良く見えていました。
以前、本で見た冬の大三角形と冬の大六角形をしっかりと確認する事が出来ました。
星座でわかるのはオリオン星座だけの私ですが、冬の大三角形と冬の大六角形はいずれもオリオン星座が関わっていますので分かりやすかったです。

お恥ずかしい話ですが、北極星も分からない「星音痴」ですので、昨年まで冬の大三角形と冬の大六角形という言葉を知りませんでした。

常念岳 2014/2/3

朝８時頃の常念岳です。
お昼頃には残念ながら雲の中に消えてしまいました。


北アルプスの山並み。

パソコンで描く 「富士山」

パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
紹介させていただきます。




※ミスター靖様のコメントです。

世界遺産に登録されて富士山を描く機会が多くなりましたが、頂上の形が見る場所によってかなり違います。
静岡県側の富士川から見る富士山は、頂上部のうち一番左側に見える尖った部分が本当の富士山の頂上「剣ヶ峰」標高3,776m地点だそうです。
この剣ヶ峰と呼ばれる本当の頂上部分は富士山南西山麓の富士市・富士宮市付近からしか見えません。
逆にいえば、これ以外の場所では本当の意味での富士山頂は見えていない、ということになります。
ところが富士宮市でも西、田貫湖や、朝霧高原まで行くと突起の部分が微妙に右肩に見えます。
その代わりに「大沢崩れ」という大崩壊地が現れます。
富士山が日に日に浸食されている証明だそうです。
山梨県から見るとまた形が違って見えさまざまです。







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