知り合いからヤブカンゾウ(薮萱草)の10Cm程に伸びた新芽を茹で上げた物をいただきました。
ヤブカンゾウ(薮萱草)のおひたしですね。
何もつけずに食べてみました。
シャキシャキとした食感を楽しむ事ができました。
☞ ヤブカンゾウ(薮萱草)の花
我が家ではこのヤブカンゾウ(薮萱草)の事を「とてこっこー」と呼んでいました。
なんで「とてこっこー」と呼ぶのか?
・幼少時、このヤブカンゾウの花弁の基部だけを薄く2枚にして、その2枚で鼻を挟むようにつけると、鶏の鶏冠(とさか)に見えるからだと実際にやりながら、当時の小学校4年生に教えてもらったことがあります。
・ネットで検索してみると、このヤブカンゾウの新芽の葉の展開した様子が鶏の鶏冠に見えるからというものがありました。
・ネットで検索してみると、「江戸から明治期にかけて、鳥の鳴き声の擬音語は、とうてんこうを経て⇒とてこっこ⇒こけこっこ と移っていったようです。その中で【とてこっこ】が飛騨の方言として残っているのです。」(今井文菜著 飛騨高山原人1のブックレビュー)
※廃藩置県後の明治初期、長野県の中南部地域は5年程、現在の岐阜県高山市地域と一緒に筑摩県という日本一面積の広い県で、筑摩県庁は松本市にありました。
参考 ☞ 第1次府県統合後の国郡・府県(1871年12月末) (2019/4/12 Link)