4月23日に近くのJAの支所に寄った際に気になったネーミングのつるありインゲンがありましたので1袋買っておいたのですが、播種期限が近づいてきてしまったのでいよいよ重い腰をあげて播種することにしました。


今回播種するのは「アルプス菜豆」です。
松本地方では「えんどうささげ」とも呼ばれているようですが、1袋@156(税込)で購入しました。
※高木農園のHPからの引用(2019/06/21 Link)
わらかくスジがなく、豆が黒く小味があり、大変美味なささげです。
莢が小ぶりで、凹凸があり、長さ10cm~12cmになる。寒さに強く、霜降ささげ、豌豆ささげとも呼ばれる。
草勢が強く、側枝の発生が多く、晩生です。
寒地では4月~7月まで播けますが、晩生で霜が降るまで成り続けるので、遅れて栽培するのに適します。


今回播種するのは「アルプス菜豆」です。
松本地方では「えんどうささげ」とも呼ばれているようですが、1袋@156(税込)で購入しました。
※高木農園のHPからの引用(2019/06/21 Link)
わらかくスジがなく、豆が黒く小味があり、大変美味なささげです。
莢が小ぶりで、凹凸があり、長さ10cm~12cmになる。寒さに強く、霜降ささげ、豌豆ささげとも呼ばれる。
草勢が強く、側枝の発生が多く、晩生です。
寒地では4月~7月まで播けますが、晩生で霜が降るまで成り続けるので、遅れて栽培するのに適します。