高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 シラヤマギク（白山菊）
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 オオウバユリ（大姥百合）
和名 ： オオウバユリ（大姥百合）
科名 ： ＡＰＧ：ユリ科、 クロンキスト：ユリ科、 エングラー：ユリ科
学名 ： Cardiocrinum cordatum (Thunb.) Makino var. glehnii (F.Schmidt) H.Hara
花期 ： ７月～８月
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科名 ： ＡＰＧ：ユリ科、 クロンキスト：ユリ科、 エングラー：ユリ科
学名 ： Cardiocrinum cordatum (Thunb.) Makino var. glehnii (F.Schmidt) H.Hara
花期 ： ７月～８月
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我が家の畑で初めて栽培したメロン「サンライズ」を8月5日に収穫し食べてみましたところ馬鹿甘という事ではありませんが適度な甘さがあり、まずまずでした。
ネットの情報では追熟不要との言葉がありましたが室温に二日程置いて、追熟をさせてみました。
切ってタッパーに入れ冷蔵庫で冷やしたサンライズです。
糖度が大分高くなり、瑞々しく甘さが口の中に広がります。
サンライズ、来年も栽培決定です。
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ナンバンハコベ（南蛮繁縷）
和名 ： ナンバンハコベ（南蛮繁縷）
別名 ： ツルセンノウ（蔓仙翁）
科名 ： ＡＰＧ：ナデシコ科、 クロンキスト：ナデシコ科、 エングラー：ナデシコ科
学名 ： Silene baccifera (L.) Roth var. japonica (Miq.) H.Ohashi et H.Nakai
花期 ： ７月～８月
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別名 ： ツルセンノウ（蔓仙翁）
科名 ： ＡＰＧ：ナデシコ科、 クロンキスト：ナデシコ科、 エングラー：ナデシコ科
学名 ： Silene baccifera (L.) Roth var. japonica (Miq.) H.Ohashi et H.Nakai
花期 ： ７月～８月
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畑ＡとＢで育てた黄金まくわが収穫時期となり、
俵型の黄色くなった実が沢山採れるようになっています。
畑で収穫した物を数日常温に置いて追熟した物を冷やして食べていますが、
優しい甘さと食感、そしてこの暑い時期の冷たさが何とも言えません。
≪ちょいと情報≫
ここ数年、黄金まくわを栽培していながら知りませんでした。
黄金まくわは、奈良県により「大和野菜」に認定されているのだそうです。
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 ミヤマザクラ（深山桜）の核果
和名 ： ミヤマザクラ（深山桜）
科名 ： ＡＰＧ：バラ科、 クンキスト：バラ科、 エングラー：バラ科
学名 ： Cerasus maximowiczii (Rupr.) Kom.
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 コバギボウシ（小葉擬宝珠）
和名 ： コバギボウシ（小葉擬宝珠）
科名 ： ＡＰＧ：クサスギカズラ科、 クロンキスト：ユリ科、 エングラー：ユリ科
学名 ： Hosta sieboldii (Paxton) J.W.Ingram var. sieboldii f. spathulata (Miq.) W.G.Schmid
科名 ： ＡＰＧ：クサスギカズラ科、 クロンキスト：ユリ科、 エングラー：ユリ科
学名 ： Hosta sieboldii (Paxton) J.W.Ingram var. sieboldii f. spathulata (Miq.) W.G.Schmid
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ミヤコグサ（都草）
和名 ： ミヤコグサ（都草）
別名 ： エボシグサ（烏帽子草）
科名 ： ＡＰＧ：マメ科、 クロンキスト：マメ科、 エングラー：マメ科
学名 ： Lotus corniculatus L. subsp. japonicus (Regel) H.Ohashi
開花 ： ７月～８月
科名 ： ＡＰＧ：マメ科、 クロンキスト：マメ科、 エングラー：マメ科
学名 ： Lotus corniculatus L. subsp. japonicus (Regel) H.Ohashi
開花 ： ７月～８月
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 コオニユリ（小鬼百合）
和名 ： コオニユリ（小鬼百合）
科名 ： ＡＰＧ：ユリ科、 クロンキスト：ユリ科、 エングラー：ユリ科
学名 ： Lilium leichtlinii Hook.f. f. pseudotigrinum (Carrière) H.Hara et Kitam.
花期 ： ７月～８月
ここ数年、メロンと名のつくものは種を直播きして栽培できる「ニューメロン」を栽培してきたのですが、昨年の結果が芳しくなかったので、今年は他の方の意見もお聞きして「サンライズ」を栽培することとしました。
サンライズは露地栽培で作れるネットメロンです。
露地栽培で作れるネットメロンサンライズ栽培記録です。
2021-03-08 1袋７粒入りを約500円で購入。
2021-04-03 ポットに播種。 4月11日発芽。
2021-05-15 黒マルチ畝に植付け。
2021-06-25 受粉作業を始める。
2021-07-13 念のためにカラス避けネット設置とフルーツマットの設置開始。
そして、いよいよ収穫の時期となってきましたが、初めての栽培という事で収穫時期がわかりません。
ネットで調べると食べ頃になると表面が黄色くなるという情報と、ちょっと触ると果実がヘタから簡単に離れるという情報がありました。
実際に、
今日見てみると果皮が黄緑色から一晩で黄色くなっていました。
そして手で黄色い実を触ってみると簡単にヘタから離れました。
手前の黄色い物が収穫適期の物で、後方の緑色のものはまだ熟すのには日数がかかりそうな実です。
素人でもはっきりとわかる変化がありました。
この状態で収穫をした実を食べてみましたが、馬鹿甘という事ではありませんが適度な甘さがあり、まずまずです。
収穫をしたサンライズを家で少し追熟させればもっと甘くなるかもしれません。
昨日撮った写真です。
昨日は14:50に最高気温の35.2度を記録し猛暑日となりましたが、最高気温を記録する20分程前に撮影したカラスです。
私は畑で作業をしていたのですが、体を休めるために冷房をきかした軽トラで水分補給をしながら体を冷やしていました。
その時目の前の電線にカラスが1羽飛来、普段はあまり見た事の無い羽繕いを始めました。
カラスもよっぽど暑かったのでしょうね。
羽繕いしながら羽を広げて涼んだのでしょう。
最後は黒い電線から片足をあげ、片足立ちになりました。
しばし、カラスの羽繕い兼涼みを見させていただきました。
黒いカラスにとっても猛暑日は過ごすのに大変なのでしょうが、どうして日陰になる所に行かなかったのでしょう。
午後1時頃に現われた入道雲です。
今日は一日中良い天気で青空が広がり、東山と西山の上空には奇麗な白い入道雲が出現していました。
天気が良かっために、今日のアメダス松本観測所（沢村）の最低気温は21.9度、最高気温は35.2度で猛暑日となり、長野県内で今年初めてとなる「熱中症警戒アラート」が発表されました。
午前7時頃の常念岳です。
定点観測場所で久し振りに常念岳を見る事が出来ました。
残雪も肉眼では確認できず、すっかり夏山の装いの常念岳です。
北アルプスの山並み。
手前の田圃の稲は既に穂が出ています。
今日のアメダス松本観測所（沢村）の最低気温は21.9度、最高気温は35.2度。
猛暑日となり、長野県内で今年初めてとなる「熱中症警戒アラート」が発表さされました。
高ボッチ高原・鉢伏山で最近咲いている花 アカテンオトギリ（赤点弟切）
和名 ： アカテンオトギリ（赤点弟切）
科名 ： ＡＰＧ：オトギリソウ科、 クロンキスト：オトギリソウ科、 エングラー：オトギリソウ科
学名 ： Hypericum hakonense Franch. et Sav. var. rubropunctatum (Makino) Y.Kimura
科名 ： ＡＰＧ：オトギリソウ科、 クロンキスト：オトギリソウ科、 エングラー：オトギリソウ科
学名 ： Hypericum hakonense Franch. et Sav. var. rubropunctatum (Makino) Y.Kimura
久し振りに高ボッチ高原・鉢伏山へ行ってきました。
朝8時頃の高ボッチ高原です。
霧が谷筋からどんどん舞い上がってきていました。
朝8時20分頃の鉢伏山ですが、下から上がってくる霧で山頂部分は隠れていました。
朝方はこんな感じで霧が流れていた高ボッチ高原・鉢伏山ですが、
しばらくすると奇麗な青空が広がり気温も上昇、暑い中で植物観察をすることとなってしまいました。
写真は鉢伏山頂へ向かう途中で撮影しています。
こちらは午後1時頃に高ボッチ高原で撮影した電波塔です。
午後になると諏訪湖方面からの心地良い風が吹き、諏訪湖が見える場所に立つと涼しい風を体に受け涼む事が出来ました。
