しなしなの記録

 しなしなの趣味の記録です。洋楽カラオケ、郵便局訪問、川、猫など

2016年11月のカラオケ 一人カラオケで、3時間、34曲も歌ってしまいました。これまでの最高だと思います

2016-11-23 10:11:10 | Weblog

 11月21日(月)、私は、ストレス(慣れない仕事、嫌な仕事、本来は私がすべきでないと思っている押し付けられ、仕事)解消のため、一人カラオケをしました。なんと3時間、34曲も歌ってしまいました。

 歌ったのは、次の曲です。


 あの娘のレター(ボックス・トップス)
   最近、こういうソウルフルな曲は歌っていないと思い、1曲目にしました。

 サニー(ボビー・ヘブ)
   2曲目もソウルフルな歌です。ディスコ調のもありますが、こちらが好きです。

 裏切り者のテーマ(オージェイズ)
   3人のパートを一人で歌うのは、難しいです。中学生の頃、聴いて好きになった曲です。

 カーザ・ビアンカ(マリーザ・サンニア)
   初めて歌ったのではないと思いますが、オニネラ・ヴァノイと歌手がなっており、テンポが速くなっていました。

 黒くぬれ(ローリング・ストーンズ)
   昨年は、随分、ローリング・ストーンズを歌っていたのですが、今年は初めてかな?

 孤独の夜明け(マジック・ランタン)
   懐かしい、好きな曲です。マジック・ランタンは日本では一発屋だったようです。

 しあわせの朝(クリフ・リチャード)
   クリフ・リチャードも久しぶりに歌いました。ヴァニティ・フェアのもあり、競作だったのでしょうか。

 ダズント・リアリー・マターズ(ジャネット・ジャクソン)
   島谷ひとみさんも「あなたはアジアのパビヨン」と歌っていました。かなり早口なので、歌うのがたいへんです。

 マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(セリーヌ・ディオン)
   テンポの速いディスコ調のにしました。かなり短い曲になります。

 トムズ・ダイナー(ジョルジオ・モロダーft.ブリットニー・スピアーズ)
   さすがジョルジオ・モロダー、いいセンスの曲になっています。スザンヌ・ヴェガのアカペラもいいですけど。

 マジック(ディック・セント・ニクラウス)
   日本だけのヒット曲のようです。大阪から流行り始めたとも聞いたことが有ります。

 踊りリッツの夜(タコ)
   この曲は1930年のミュージカル映画の曲だそうです。タコはインドネシア生まれのオランダ人だそうです。

 夢見る想い(ジリオラ・チンクウェッティ)
   「ノ、ノ、リター」で始まる素敵な曲です。1960年代のイタリア語の曲は好きです。

 悲しみの兵士(シルヴィ・バルタン)
   セリフの部分も覚えようと思いました。さらに楽しくなると思います。

 恋はドラッグ(ロキシー・ミュージック)
   すごい曲だと思います。1970年代の曲ですが、80年代のエッセンスが盛り込まれていると感じます。

 ロンドン・コーリン(クラッシュ)
   久しぶりで少し怪しい歌になりました。でも、パンクですからノリで良いと思います。

 償還(デンリー・ジュン)
   テレサ・テンの「つぐない」の中国語です。「チャンホァン」と読みます。読みがわからず、デンモクはカタカナなので、探しました。

 西暦2525年(ゼーガ&エヴァンス)
   歌詞は壮大な未来記といったところでしょうか。面白い曲です。

 キサナドゥーの伝説(デイヴ・ディー・グループ)
   正式なグループ名は、Dave Dee,Dozy,Beaky,Mick & Titch です。日本では長いので、上記のグループ名になっています。ザナドゥもキサナンドゥーに変更されいます。

 ラウンド・アバウト(イエス)
   曲が様々に変化して、面白いですが、カラオケには長いです。

 ホット・スタッフ(ドナ・サマー)
   この曲もたしか、ジョルジオ・モロダーがプロデュースだったと思います。

 スーパー・スター(カーペンターズ)
   最近、亡くなったレオン・ラッセルの作った曲だったと思います。追悼の意味も込めて。

 喜びの世界(スリー・ドッグ・ナイト)
   楽しく、盛り上がる曲です。飲んで、バカ騒ぎの曲だと思います。

 ウィア・オール・アローン(ボズ・スキャッグス)
   おじさん曲です。「クローズ・ア・ウィンドウ」辺りから自然に盛り上がります。

 孤独の太陽(ウォーカー・ブラザーズ)
   すごく重厚な曲です。これもおじさん曲です。

 アンチェインド・メロディー(ライチャス・ブラザーズ)
   本人が歌うのをバックにしたカラオケで歌いました。かなり独特の節回しになっていたりします

 コンガ(グロリア・エスティファン)
   これもかなり、早口な曲ですが、同じ歌詞の繰り返しなのでs、慣れるとOKです。

 遥かなるアラモ(ブラザーズ・フォア)
   久しぶりに歌ったら、テンポが速くなって、バックと合わなくなり、修正して歌いました。

 オール・ザ・シングス・シー・セッド(t.A.T.u)
   男性が歌うと気持ち悪いような気がします。

 イエロー・リバー(クリスティー)
   この人達も一発屋に近いと思います。この曲は明るく、前向きな曲で好きです。

 シーズン(アース&ファイア)
   オランダのグループです。プログレ的な曲調が大好きです。

 オナラ
   「宮廷女官チャングムの誓い」の挿入歌、韓国語です。

 サマー・イン・ザ・シティ(ラヴィン・スプーンフル)
   当時としては、とてもテンポが速く、ヘヴィな曲だったと思います。バックに入る車のクラクションがシティを連想させます。

 ラヴ・ミー・トゥナイト(トム・ジョーンズ)
   最後の締めは、やはりおじさん曲です。「ラブ・ミー・トゥナイト」言ってみたいですね。


 楽しかった!歌いたかった曲をほぼ歌った気がします。

 トップの写真は、いつものとおり、カラオケとも洋楽とも関係のない、福岡市博多区の「竹下」駅の駅名表示です。2009年6月30日、福岡南郵便局に行くのにこの駅で降りました。駅の先にある橋を渡ったら福岡市南区になります。
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