6月14日(水)は、11回目となる埼玉県の郵便局訪問でした。今回は久しぶりのさいたま市です。朝、長野駅から新幹線で大宮へ駅へ、そして、埼京線に乗換え、中浦和駅で降り、浦和西堀郵便局から訪問を始めました。
訪問したのは、次の局です。
浦和西堀、浦和栄和、浦和大久保、浦和神田、浦和白銀(以上、さいたま市桜区)、植水、大宮三橋六、大宮プラザ、指扇駅前、大宮清河寺(以上、さいたま市西区)、大宮日進三、大宮日進、大宮西、大宮、大宮盆栽町、登呂西口、大宮植竹、大宮加茂宮、大宮本郷、大宮上原(以上、さいたま市北区)
20局の訪問です。トップの写真は、7401局目の浦和西堀郵便局です。
その浦和西堀郵便局の隣に、旭正宗の内木酒造㈱が蔵を構えていました。
内木酒造㈱は、1775年(安永4年)に、今の地に創業したそうです。
さいたま市は政令指定都市ですが、コミュニティバスが走ります。また、長野市であることを初めて知った、コニュニティタクシーも走ります。
大都市でも、地域の補完交通施設として、こうしたコニュニティバスやコニュニティタクシーが使われているのでしょう。認識を新たにしました。
こうした、消防の高見櫓は、少なくなったと考えます。
建物が高くなっているので、あまり役立たないと思います。
さいたま市北区の花は、アジサイです。なので、北区役所には、綺麗にアジサイが咲いていました。
大宮には、盆栽町が有ります。その名のとおり、大宮は盆栽の街です。盆栽町の半日観光ルートの案内が建っていました。
盆栽四季の家も有りました。時間があれば寄りたかったです。
このさいたま市の訪問で、桜区と西区は完訪となりました。さいたま市の郵便局も、あと3日あれば、全てを訪問できることが見えました。