3月4日(日)、私はホテルのあった綾部から西舞鶴に行き、京丹後鉄道に乗り換え、天橋立駅に着きました。まだ9時前です。そこから、天橋立を歩いて対岸の府中のケーブルカー乗り場に着きました。ここから傘松公園に登ります。
府中駅からは、ケーブルカーとリフトが有り、傘松公園に行けます。リフトでは、山を向いてしまうので、ケーブルカーを選択しました。
床が階段状になっているのがケーブルカーの特徴です。
ケーブルカーが出発しました。
ケーブルカーは登りの車両と下りの車両が繋がっているため、真ん中で交差します。
天橋立が見え始めました。
ケーブルカーを降りると、そこには天橋立の姿が見えています。トップと下の写真です。
あちこちに「股のぞきの台」が設置されています。
また、傘松公園には「股のぞき発祥の地」が有ります。
すごい階段でかなり登るのが応えました。そこでの「股のぞき」です。
「なんか、不思議な感じ。」と思いました。確かに「昇龍観」というのも感じます。
その2では、天橋立ビューランドからの眺めをご紹介いたします。