２０１９年は、洋楽カラオケを１２回行い、２４２曲を歌いました。ユーライア・ヒープの「安息の日々」の配信に感激です

　２０１９年は、１２回の洋楽カラオケを行いました。月１回のペースです。
　このうち、４月の２回目と５月は「ディスコソング」というテーマでした。７月は、「夏」というテーマで行っています。さらに、１０月は「５分を超える長い曲」（同じ時間で１９曲しか歌えません）、１１月は、「２分半以下の短い曲」（同じ時間で３６曲も歌えました）というテーマで行っています。

　歌った総数は、２８７曲で、数回歌った曲と日本語の曲（１曲だけ有ります）を引いて、２４２曲を歌っています。


　４回、歌った曲が有ります。「ウィ・ドント・トーク・エニモア（チャーリー・パフft.セリーナ・ゴメス）」です。かなり気に入った（今頃？）からでしょう。
　３回が、「ＵＳＡ（ジョー・イエロー）」、「イブ・オブ・デストラクション（ケミカル・ブラザーズ）」、「ランバダ（カオマ）」、「情熱の花（カテリーナ・ヴァレンテ）」です。「ＵＳＡ」はようやっと配信されたから、「イブ・オブ・デストラクション」は今年の曲だから解ります。他は理由が分かりません。

　嬉しかったのは、ユーライア・ヒープの「安息の日々」が新たに配信されたことです！「黒衣の娘」以外の曲がやっと増えました。ユーライア・ヒープをもっともっと配信してほしいです。

　アーティスト別では、エルヴィス・プレスリーが７回、ビートルズが６回、ディープ・パープルとケミカル・ブラザーズが５回（イブ・オブ・デストラクションが３回です）となりました。

　来年も歌い続けていきたいと思います。トップの写真は、洋楽カラオケともこの記事とも全く関係のない鹿児島中央駅の駅名表示です。

　では、よいお年をお迎えください。