広島県尾道市は映画の舞台になることが多い都市です。ロケ地も多くあります。それらにも行くことにしました。
最初は、「時をかける少女」の「艮(うしとら)神社」です。
門を潜ります。

そして、奥に進みます。

大きな木が社殿の前に立ちふさがるように聳えています。

映画では、主人公がタイムスリップしてここに現れているそうです。大きな木は樹齢900年と言われる楠だそうです。幹回は約7mだそうです。この艮神社、806年(延喜25年)に建立されたとされているそうです。その時には大きな楠は無かったことでしょう。

次は、転校生の「御袖(みそで)天満宮」に向かいました。
すごい石段です。55段あるそうです。

石段を上ると拝殿が有ります。

菅原道真公を祀る天満宮なので、牛がいます。さすり牛と言うそうです。

映画「転校生」で、主人公が転げ落ちたところだそうです。
上からみるとそのすごさが分かります。踊り場の無い、すごい石段です。

「御袖天満宮」は、菅原道真公が今日から太宰府に左遷された時、尾道に立ち寄り、民衆に親切にしてもらったことから、服の袖を渡されたことに由来しているそうです。

最初は、「時をかける少女」の「艮(うしとら)神社」です。
門を潜ります。

そして、奥に進みます。

大きな木が社殿の前に立ちふさがるように聳えています。


映画では、主人公がタイムスリップしてここに現れているそうです。大きな木は樹齢900年と言われる楠だそうです。幹回は約7mだそうです。この艮神社、806年(延喜25年)に建立されたとされているそうです。その時には大きな楠は無かったことでしょう。

次は、転校生の「御袖(みそで)天満宮」に向かいました。
すごい石段です。55段あるそうです。


石段を上ると拝殿が有ります。

菅原道真公を祀る天満宮なので、牛がいます。さすり牛と言うそうです。


映画「転校生」で、主人公が転げ落ちたところだそうです。
上からみるとそのすごさが分かります。踊り場の無い、すごい石段です。


「御袖天満宮」は、菅原道真公が今日から太宰府に左遷された時、尾道に立ち寄り、民衆に親切にしてもらったことから、服の袖を渡されたことに由来しているそうです。