園長のつぶやき

こんにちは 長坂保育園の園長です。日々成長する子ども達を見ながら、日頃の思いを綴ります。

たった一人の卒園式

2025-03-26 10:25:58 | 日記

園長です。

 年度末、年度初めは忙しい。3月は中学校の卒業式から当園の卒園式、小学校の卒業式と続き、お別れ会、修了式がありました。また、来年度から始まるICTの説明も兼ねて令和7年度父母の会総会を3月22日に行いました。そのため新年度準備と年度末の仕事が重なり、てんてこ舞いの日々が続いています。私は今月29日に開催される法人の理事会の書類つくりに四苦八苦しています。そんな中、保育園の卒園式に事情があって参加できなかった卒園児のたった一人の卒園式を昨日行いました。急拵えの演台で卒園証書を読み上げ、卒園児と年中組のみんなが式で歌った歌を披露しました。観客はお母さん一人だけでしたが、ハンカチを目頭に当て、わが子を見つめていました。最後に卒園児と一緒に記念写真を撮りました。卒園おめでとう。

 この光景を見て、18年前の娘の卒業式を思い出しました。中学1年の夏から学校へ行けなくなった娘の卒業式は、校長室でたった一人で行われました。校長、教頭、3学年の先生方が見守る中、わが娘のためのたった一人の卒業式でした。私は、悲しさとうれしさと悔しさで先生たちの前で大泣きをしました。あんなに泣いたのは、高校3年最後の甲子園予選の一回戦敗退以来でした。あの時の校長先生も亡くなりました。人生いろいろ、生きていればいろんな出来事があります。あの時の校長室の景色は私の記憶から一生消えないでしょう。たった一人の卒園式から大切な記憶がよみがえりました。本人はどうだったか定かではありませんが、その場に立ち会った私たち夫婦には忘れられない思い出になりました。知ってか知らずか、わが娘は現在元気で働いています。人生に無駄な時間はないのです。

 

3月25日(火) 今日は昨日より更に気温が上がり、散歩に行ったり、園庭で砂遊びをしたりと楽しんだようです。園庭から入って来たお友だちは、ぽろぽろと砂を落としながら歩き、子どもたちが戸外遊びを楽しむ季節の訪れを感じました。2階では、ラピアに飾る母の日の似顔絵を描いているお友だちもいて、クレヨンや絵の具を使いながら上手に描いていました。 さて、今日の給食は『麻婆豆腐』と『もやしのナムル』でした。この2つの組み合わせで給食に並ぶ事が多いのですが、子どもたちの好きなメニューの1つで、大盛りでもらったお友だちもあっという間に完食していました。2階のクラスへ写真を撮りに行くと、ほとんどの皿が空になっていて、小さいクラスのお友だちにも人気があったようです。年長組のお友だちは、みんなで根城の広場へ散歩に行き、サッカーをしたり木の実を集めたりたりと楽しんできたようです。残り数日となった保育園生活を満喫して欲しいと思います。(若江)

3月24日(月) 土曜日は、令和7年度の父母の会総会・クラス懇談会に参加いただきありがとうございました。今日から新しいクラスでの生活がスタートしました。新2歳児クラスになるお友だちは、階段を上がり2階での生活になりましたが、今までの習慣で1歳児クラスに向かってしまうお友だちが多くいました。下駄箱の場所やロッカーの場所などが変わったり、担任の先生が代わったりと、戸惑う事も多いと思うので、少しずつ慣れていけるようにサポートしていきたいと思います。さて、今日の給食は『キスフライの野菜餡かけ』でした。野菜餡をこっそり避けているお友だちもいましたが、ふっくらとしたキスの身と衣に餡が絡みとても美味しかったです。『引き昆布の煮物』も人気のある一品で、大盛りでもらっているお友だちが多くいました。今朝は肌寒かったのですが、日中は暖かく上着を脱いで遊んでいる子どもたちが多くいました。明日も暖かい予報なので、戸外遊びを楽しみたいと思います。(若江)

3月22日(土) 今日はとても風が強く、強風で玄関の扉が開く程でした。園庭で遊んでいたお友だちは、風にも負けず「あつーい!」とジャンパーを脱ぎ汗をかいて走り回っていました。さて、今日は子どもたちに人気のグラタン。「この上のカリカリ(パン粉)が美味しいよ。」と食感を楽しみながら、大きな口を開けて食べていました。クロワッサンも「いい匂いがする~」とクンクン匂いを嗅いでから、食べているお友だちもいましたよ。今日は午後から、父母の会総会とクラス懇談会があり、新しい取り組みや来年度の話し、新クラスの担任の発表があります。新しい環境になり、こどもたちはドキドキわくわくしています。子どもたちはもちろん、保護者の皆さまも安心して新年度を迎えられるように、職員一同サポートしていきたいと思います。(山﨑)

3月21日(金) 今日は年長組のお友だちが思い出クッキングとして「特製カレー&スープ」を作ってくれました。食材を切りながら「玉ねぎすべる」「人参固いね」など、食材に触れながら様々な事を感じていたようです。完成が近づくと、カレーの良い匂いが園内に漂い、散歩から帰ってきた小さいクラスのお友だちも、「カレーだ!!」と喜んでいました。今日のカレーのお肉は、年長組のお友だちが決めた”牛肉”で、トッピングにはチーズと茹で卵がありました。真っ先にカレーから食べる子や、”もったいない”と、最後に食べるお友だち、「これ私が切った人参かな」などと会話を弾ませながら、みんな「おいし~」と喜んで食べていました!『手作りスープ』にも、年長組のお友だちが一つ一つ割いたきのこや、一口大に切ったチンゲン菜などが入っていて、こちらも愛情たっぷりでした。美味しいカレーとスープをありがとうございました。(若江)

3月19日(水) 今日は市内の小学校で卒園式が行われ、多くの卒園児が保護者の方と共に成長した姿を見せに来てくれました。当時の担任の身長を越しているお友だちもいて、職員を驚かせていました。小学校での思い出や中学校でやりたい部活など会話を弾ませながら、楽しいひと時を過ごしました。会いに来てくれて、ありがとうございました! さて、今日の給食は『赤魚と厚揚げの旨煮』でした。昆布でとった出汁が豆腐にもしみていて美味しく、子どもたちもモリモリ食べていました。『卯の花』には、ほうれん草や牛蒡、人参や糸こんにゃく、薩摩揚げなどが入り具沢山で栄養も満点でした。おにぎりの日の練習として、2歳児クラスも自分の弁当箱におにぎりを入れて食べていました。写真を撮りに行くと、「みて~」と嬉しそうに弁当箱を見せてくれました。年長組のお友だちからは、「自分で作って来た」との声も聞こえてきました。小学校へ行くと”手作り弁当の日”があるので、親子で会話しながら作って頂けたらと思います。(若江)

3月18日(火) 今日は年長組と在園児の「お別れ会」でした。年齢ごとあるいはグループごとに出し物を見せ合い、プレゼント交換をしました。お手伝い保育とサッカーの引継ぎもあり、優勝旗もしっかり受け継ぎました。年長からは激励のエールが送られ、年中組からは「頑張ります」の声が上がっていました。職員からも「動画」の出し物があり、子どもたちから大歓声が上がっていました。なかなかよくできた動画で、昨年の夏祭りの「桃太郎」の動画を見ているようでした。職員もなかなかやるもんです。さて、お別れ会のもう一つのお楽しみは「給食」です。調理員が腕によりをかけて10種類くらいの料理を作りました。朝早くから朝礼にも出ず、子どもたちのために準備をしていました。それにしてもよく作ったものです。今日はテーブルごとのバイキング方式で「おなかいっぱ~い」「お腹が爆発しそう」という声が上がるくらいおいしかったようです。保育士は、「最後に出る噴水フルーツポンチが入るお腹を残しておいてね」と念を押していました。わが園では大きなイベントでの食事の最後は、噴水フルーツポンチで締めくくることになっていて、今回も盛大に吹き上がる炭酸(サイダー)に大歓声が上がりました。卒園する年長組のみんな、よく食べ、よく遊びました。少しくらいの障害は乗り越え、楽しい学校生活を送ってください。私たちは、いつも、いつまでもみんなを応援しています。

3月17日(月) 今日から「彼岸」です。昨日は朝から雨、のちみぞれ。朝起きたら「雪」でした。しかもたっぷり水分を含んだ「湿った雪」・・・この時期に降るこんな雪をこの地方では「彼岸じゃらく」と呼びます。土曜日は、わが園の47回目の卒園式でした。風は強く、気温も低い中でしたが、ご来賓や保護者の暖かいまなざしの中で無事園児たちは卒園を終えることができました。といっても今日もいつ通りの年長のメンバーが登園しています。あと2週間、じっくりと保育園生活を楽しんでほしいと思います。 さて、本日のメニューは、「野菜そぼろ丼」と「鶏汁」でした。最近、米や野菜が軒並み高騰していて給食室では食材の発注に四苦八苦しているようです。私には「大丈夫です」と胸を張っていますが、顔は「ふあん」と表示されていました。そこで考えたのが野菜たっぷりそぼろ丼だったようで、小さく刻んだ野菜とひき肉がたっぷり入った餡がご飯にかけられていました。なかなか考えたものです。鳥実にはゴボウなどの根野菜がたくさん入っていて、これにせんべいを割って入れたら南部名物「せんべい汁」になります。キャベツとキュウリの塩昆布和えはシャキシャキとした歯ごたえがあり、食が進む一品でした。明日はお楽しみ「お別れ会」です。子どもたちの出し物も見ものですが、調理員たちの愛情がたっぷり込められた給食も素晴らしいです。卒園する年長組の「おなかいっぱい~おいしかった~」という声を聴きたい調理員たちのようです。

3月15日(土)今日は、長坂保育園の卒園式がありました。天気も良く、きく組のみんなの門出を祝うようでした。登園してきたきく組さんは、楽しみで笑顔のお友だち、緊張からかカチコチのお友だちがいましたが、「楽しんで卒園式に参加しよう!」と声を掛けると、少し緊張が解けたようでした。式では、一人ひとりが園長先生から卒園証書をもらい、大きな声で小学校に行ったら頑張りたい事を発表していました。保育園での思い出を振り返りながらの「思い出のアルバム」や歌もとても立派で、感動いっぱいの卒園式でした。きく組の皆さん、ご卒園おめでとうございます! 保護者の皆さまのご協力ありがとうございました。 ※かわら版をご覧下さい。 (田向)

3月14日(金) 昨日までの暖かさはどこへやら・・。朝方は雪交じりの雨が降りました。風も強いし、冬に戻ったような感じです。それでも子供たちは元気に園でボールを蹴ったり、砂場で思い思いの遊びを楽しんでいました。さて、今日のランチルームは、かぐわしいにおいが漂っていました。2,3日履いた靴下のにおいというか、稲わらが腐ったにおいというか・・・、そうです「納豆」のにおいです。わが園では伝統的に「ひきわり納豆」を注文していますが、私個人としては大粒の納豆が好きです。子どもたちは、好き嫌いがはっきりしていて、「僕は納豆が嫌いです」派が結構います。「私は毎日納豆食べたい」派もいて、見て(聞いて)いて楽しくなります。数年前までは納豆にチーズを入れたりして味をごまかして提供していましたが、調理員から「納豆にはネギ」という一言で、納豆自体の味を堪能することになりました。私が小さい頃は「きょうぎ」にまかれた納豆をどんぶりにあけ、生卵を割ってよくかき混ぜて、熱々の炊き立てご飯にかけて食べていました。おかずが少ない時の納豆はとても貴重で「臭いから食べない」などとんでもないことでした。今日は、ジャンボ皮なし焼売とキュウリとハムの歯ごたえが絶妙な南瓜サラダもあり、にぎやかなランチルームでした。明日は、47回目の卒園式です。卒園式前日・・・なんとなく嬉しいような、寂しいような、複雑な心境です。

3月13日(木) 今日は、風が強かったですが気温が高く、園庭でサッカーをしていたお友だちは汗をかいてボールを追いかけていました。さて、今日の給食は初登場の『鶏肉と根菜の中華炒め』でした。衣をつけて揚げた、鶏肉や牛蒡、蓮根や人参、玉ねぎを甘辛い中華味で炒めたものでした。根菜は苦手なお友だちもいますが、一度揚げていたからか子どもたちも食べやすく、先生たちも美味しいと食べていました。『バンサンスー』はさっぱりとした味付けで、ツルリとした春雨に逃げられながら食べている姿が可愛らしかったです。 卒園式まであと2日となり、子どもたちも緊張した様子で練習に参加していました。一昨日の総練習の後、年長組の女の子に「セリフ上手だったよ」と話しかけられたので、「大きな声で返事もしていて、上手だったよ」と頑張っていた様子を伝えると、不思議そうな顔をしていました。「もしかして、先生の事だった?」と聞くと「そう!セリフ上手だった!」と笑顔で話してくれました。私の司会を褒めてくれていたようで、嬉しく思いました。本番も褒めてもらえるように頑張りたいと思います!(若江)

3月12日(水) 今日は水曜日。水曜日は「おにぎりの日」です。3歳以上児は各家庭から腕によりをかけて作った「おにぎり」を持参します。今年度はこのおにぎりの日も残すところ2回になりました。毎年、今の時期になると卒園する年長の子たちの持参するおにぎりが俄然個性を持ち出します。3年間の集大成というところでしょうか、食べるのがもったいないくらいの力作が見られます。メッセージ性の高いおにぎりもあります。小学校へ行くと年2回くらい「お弁当の日」があるそうですが、わが園の保護者には「苦」になる人はいないと思います。愛情たっぷりのお弁当をお願いいたします。 さて、本日の献立は「静岡おでん」と「ほうれん草の白和え」でした。静岡おでんは、出汁が黒いので有名ですが、わが園の静岡おでんは、昆布と鰹節でとった出汁に「青のり」が振りかけてあり、黒より濃緑色といったほうが的確だと思います。中には出汁を取り終わった昆布がデンとお皿に乗っている子もありました。今日は年長のおにぎりの鑑賞時間が長かったせいか、給食の時間があっという間に終わった感じでした。それにしてもお父さん、お母さんのおにぎりは素晴らしかったです。今回は「そつえんおめでとう」のお弁当が一番目を引きましたが、残り2回はどんな傑作が見られるのかとても楽しみです。(園長)

 3月11日(火) 今日の給食は『ほうとううどん』でした。年長組のお友だちは「”う”が3個入ってる」と、ボードにあるメニューの名前を見ながら、お友だちと話していました。カボチャや牛蒡、人参や鶏肉などの他にも沢山の具が入り美味しかったです。『りんご入りポテトサラダ』は保育園ではドイツ風サラダとも呼ばれ、その名の通りポテトサラダの中にスライスしたリンゴが入っています。2歳児クラスでは「りんごあった!」とサラダの中からりんごを探して、友だちと見せ合いながら食べていました。 今日は3月11日。東日本大震災から14年が経ちました。当時私は年長組の担任をしていて、地震発生時はその日の午前中に行われたお別れ会のプレゼントを渡していました。強く長い揺れと、停電が不安をも強くしていった事を今でも覚えています。あの年卒園した子どもたちは、二十歳になり成人式を迎えました。着物姿の年賀状や成人式での写真を見せてもらい、元気に過ごしている事を嬉しく思いました。卒園式の総練習の中で、園長先生が子どもたちにも、地震で多くの人が亡くなった事や、命の大切さについて伝えていました。いつ起こるか分からない災害に備えながら、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。(若江)

3月10日(月) 今日はとても暖かく、お昼に園庭で遊んでいた子どもたちの中には、ジャンパーを脱いでいる子もいました。だいぶ春が近づいてきたように感じます。今週の土曜日は卒園式もあるので、今日から毎日天気と気温をチェックしたいと思います。 さて、今日の給食は酢豚でした。ピーマンやタケノコが入っていましたが「みて!ぴかぴか」と、子どもたちは全部食べたお皿を見せてくれました。野菜を食べることができて、誇らしい表情でしたよ。暖かくなったり寒くなったりまだまだ落ち着きませんが、たくさん食べてたくさん動いてウイルスに負けない体作りをしてほしいと思います。(松田)

3月8日(土) 今日は、だいぶ過ごしやすい気温になっています。来週は気温も上がり春らしい季節が味わえそうです。今日の異年齢保育では2歳児以上の子が根城の広場まで散歩に行ったようです。給食の時間も結構異年齢のグループができていました。最近は土曜日になると2歳児の「セミバイキング」の練習が本格的になってきました。お茶やメニューの選択も一応様になってきました。まだまだ「いっぱいです」「少しです」「1個です」という言葉は職員がついて「通訳」していますが、来月になるといっちょ前になっていることと思います。今日のメニューは「鶏の塩麹焼き」でした。照り焼きにされた鶏は、子どもたちの口に2個、3個と運ばれる姿を見ると、「これおいしい」という無言の主張がされているようです(実際おいしいのですが)。ご飯は「鮭炒飯」で、炒り卵の黄色と鮭の薄ピンク色が食欲を誘っていました。野菜の高値が続いていますが、本日のサラダのメイン食材は「トマト」と「レタス」でした。トマトは結構好きな子が多く、初めから大き目2個を注文している子もいました。春になったら食育の一環として野菜つくりに精を出したいと思います。とりあえずは「はつかだいこん」、次は「じゃがいも」かなぁ。

 

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あれから30年・・・

2025-03-08 13:54:21 | 日記

園長です。

 あれから30年・・・綾小路きみまろの中高年のお話ではありません。今から遡ること30年。我が家の長女が小学校卒業。三女が保育園卒業を祝って、3月20日妻と親子三人で東京へ。東京では、私が2年間お世話になった渋谷の会社の社長の奥さんが都内を案内することになっていました。そこへ「地下鉄サリン事件」が勃発したのです。娘たちが東京に着いたのは正午頃らしかったのですが、東京駅は身動きも取れないくらい混雑していたようです。社長の奥さんとどうにか合流し、裏道の裏道を使い、何とか宿泊するホテルまで連れて行ってくれたそうです。妻と娘たちは社長の奥さんとは初対面だったのですが、今考えるととんでもない幸運に恵まれたと思います。日本中は大騒ぎでしたが、娘たちは念願の東京ディズニーランドへも行き、楽しんだようでした。あれから30年・・・。事件を起こしたオウム真理教は今も存在していますが、首謀者たちはほとんど極刑になりました。世界史でもまれにみる毒ガス事件でした。今でも後遺症に苦しんでいる人の話を聞くと怒りを禁じえません。

 さて、あれから14年・・・もありました。2011年3月11日。東日本大震災。この時期になると、今もあの時のことが鮮明に思い出されます。我が家の娘たちが三人仙台にいた時で、私は卒園式が終えるまで身動きが取れず、卒園式が終わるや否や国道4号線で仙台へ娘たちを救助するため向かったのでした。高速は通行止め、新幹線もストップ、頼るのは自分の足と買ったばかりの新車プリウス。試運転もしないまま、順番待ちのガソリンスタンドで無理やりガソリンを20リットル調達してもらい夕闇迫る八戸を後にしたのでした。今思うと物語のようですが、仕事と家族を何とか守ろうと必死だったのです。あれから14年、娘たちは結婚し、長女のお腹にいた3番目の孫は現在中学2年生になろうとしています。知ってか知らずかわがままいっぱいに育っていますが、あの時のことを思い出すとすべてが許せる思いがします。

 その後、大地震や大洪水など日本列島は大揺れに揺れていますが、昨年の「南海トラフ大地震」事件には肝を冷やしました。今後30年以内の大地震発生の確率は相当高いようです。首都直下型や南海トラフ、東日本もまだ安心ではありません。私はあと何年生きられるかわかりませんが、子どもたちの時代が心配です。

 

 

3月7日(金) 今日は、朝起きたら雪で外が白く、子どもたちが喜びそうだなあと思いました。(私の息子も、雪遊びできそうな雪を見て、目をキラキラさせていました。)午前中の外遊びは、長坂公園で雪遊びをしてきた子もいたようです。暖かくなったり寒くなったりと毎日気温に変化はありますが、少しずつ春に近づいているように感じます。今年度、雪遊びできるのはあと何回かな。 さて、今日の給食はすき焼きでした。お肉や白菜、保育園のすき焼きは人参も入っていて栄養満点です。子どもたちはおいしそうにモリモリ食べていましたよ。蒲鉾と沢庵のマヨサラダは子どもたちに人気のおかずです。沢庵と蒲鉾の食感がそれぞれ違って、おいしい一品でした。 明日は新入園の説明会があります。四月からの入園に向けて、保護者の方もドキドキしているかもしれません。安心してもらえるように、丁寧に説明したいと思います。今在園している保護者の方も、何か不安なこと、ドキドキしていることなどありましたらいつでもお声がけください。(松田)

3月6日(木) 昨日から降り続いている雨は、時々強くなったり雪に変わったりしていました。今日は県立高校の入試日だったので、朝の道路状況にドキドキした家庭もあったのではないでしょうか。試験に伴い高校が休みの為、高校生のお兄ちゃんに朝送って来てもらったお友だちもいたので、久しぶりに卒園児に会えて嬉しく思いました。 さて、今日の給食は『イカリングフライ』でした。ミンチになったイカがリング状になり揚げてあったので、子どもたちにも食べやすく小さいクラスのお友だちもパクパク食べていました。『ビーフン炒め』にはキャベツや人参、ニラなどの野菜が沢山入っていましたが、人気がありおかわりをして食べているお友だちも多かったです。保育園では卒園に向けた準備が進められ、年長組の歌声も響いていました。来週末の卒園式を無事に迎えられるよう、手洗いや水分補給など予防に努めていきたいと思います。(若江)

3月5日(水) 今日は朝から雪が降り、お昼頃から冷たい雨に変わりました。雨の降った次の日の朝は、道路が凍って危険なので、皆さん十分注意して車の運転をしましょうね。 さて、今日の給食はみんな大好きおにぎりでした。「お弁当箱が同じだよ!みてみて!」と見せてくれる子もいましたよ。おにぎりは、ポケモンの海苔がついたおにぎりを持ってきている子が多く、ポケモンクイズが始まっていました。白菜のコールスローは、主菜が揚げ物だったので、口の中をさっぱりとしてくれます。竹輪納豆揚げは新メニュー。ひきわり納豆が中に入っている竹輪が出たということで、給食の先生が磯辺揚げにしてくれました。保育園では初めてのメニューでしたが、中には「自分の母が子どもの時に、同じてんぷらを作ってくれていた。なつかしい!」と言っている職員もいました。家庭の味はそれぞれで、懐かしい味やメニューがあるんだなあと、なんだかほっこりしました。(松田)

3月4日(火) 今日も風が冷たく、日は照っているものの寒さを感じます。そんな中でも子どもたちは元気です。園庭に元気な園児の声が響いています。園庭の泥もやっと乾き、砂場や大型遊具で友達とかかわりながら遊んでいます。園内で遊ぶ姿もいいのですが、外でほっぺを赤くしながら砂場の砂を掘っている姿は、格別に子供らしさを感じます。園内では年長組が卒園式の練習をしています。卒園式は来週の土曜日なのでだんだん熱が入っているようです。子どもたちが歌う声を聴いていると、これまでの子どもたちの頑張りが目に浮かび、少しセンチになってしまいます。最近は年のせいか、結果より、物事に真剣に打ち込んでいる姿に感動します。最近涙もろくなっているので当日が心配です。さて、今日の献立はご家庭でもおなじみの「肉じゃが」です。各家庭での味付けも多彩にわたると思いますが、わが園の肉じゃがもなかなか食べ応えのある一品です。めかぶ酢は、めかぶのヌルヌルとキュウリのシャキシャキ感の相性が良く、ご飯の進み具合が良かったようです。  先日、八戸市保育連合会の元会長だった園長先生が亡くなりました。連合会の研修事業でアメリカ、ロサンゼルスに一緒に保育の視察に行ったことを思い出しました。何事にも真剣で多様な意見の持ち主で、連合会をリードしてくれました。まだ70代半ばでしたが残念です。ご冥福をお祈りいたします。

3月3日(月) 今日は全国的に「ひな祭り」です。昨日までの陽気は影を潜め、桃の花どころか、雪の華が舞っています。北国の春はもう少し先のようです。保育園では、3月の行事がいっぱいなので、毎月月末に開催している誕生会をひな祭りに合わせて行っています。最後は毎年恒例の「長坂ひな壇」を飾り盛り上がりました(詳しい情報は瓦版で)。さて、今日は誕生会とひな祭りということで、子供たちの大好きな「ハンバーグ」と健康にすこぶる有効な「じゃこの炊き込みご飯」でした。ハンバーグは調理室で手作りしました。愛情がたっぷり詰め込まれています。じゃこの炊き込みご飯にはシラスがたっぷり入りカルシウム摂取には最高の一品でした。冬は野菜不足になりがちですが、今日のメニューには菜花、小松菜、水菜、キャベツ、キュウリ、サニーレタスなどご飯にもサラダにもたっぷり野菜が入っていました。スープは「太平燕」(たいぴーえん)でもやし、ニンジンのエキスを春雨がしっかり味をしみこませおいしく仕上がっていました。午後のおやつには「ケーキ」と「ひなあられ」が用意されているようです。ケーキも手つくりで、調理員が4人がかりで頑張っていました。撮影用に1個だけ持っていた雛あられを子どもたちが見つけ「それ誰が食べるの?」と子供たちに詰問されました。こどもたちも楽しみにしているようです。特に騒いでいたのは男の子たちでした。男の子も楽しいひな祭りです。

 

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長坂ひな壇

2025-03-03 15:14:45 | 日記

園長です。

3月3日は「おひなさま」です。3月はとても忙しい月なので、誕生会もお雛様と一緒にお祝いします。今月は13人がお祝いされました。なんと昨日誕生日だった子と本日3日が誕生日の子もいました。どちらも男の子でしたが、とてもうれしそうでした。

わが園では、3月3日のお雛様には子どもたちがお雛様になり、ひな壇を飾ります。各クラスから「やってみたい」という希望者を募り、話し合いで役柄を決定します。3月生まれだからという特権はありません。3歳以上という年齢制限はあります。3分くらいはじっと座っていることになるので2歳児では難しいのです。誕生会も行ったので入場時は保護者からも拍手が起こりました。なかなか話を聞かない人形たちでしたが記念写真の時はしっかりポーズをとっていました。このひな壇は宮廷の結婚式を模しているそうですが、子どもたちにとっては着物を着たり、弓や鼓に触れることで普段味わえない雰囲気を楽しめたと思います。とてもかわいい人間ひな壇でした。

毎月誕生会には、調理室全員で手つくりおやつを作ります。今回は「ケーキ」でした。そんじょそこらのケーキ屋さんにも負けないくらいのケーキを焼きます。今回は贅沢にもイチゴの半身(半実?)が載っていました。誕生児はもちろん、園児、先生たちも大喜び。誕生日万歳、ひな祭り万歳の一日でした。

 

3月1日(土) 3月がスタートしました。玄関の誕生表もひな祭りをモチーフにしたものに変わり、登園してきたお友だちは、クラスのお友だちが居ないかを探していました。今月もあっという間に過ぎそうですが、年長さんにとっては保育園生活最後の月になるので、思う存分楽しんでもらいたいと思います。さて、今日の給食は『カレーうどん』でした。玉ねぎや油揚げ、豚肉が入りとろみの付いたカレースープが温かく、美味しくいただきました。ツルツルの麺に逃げられながらも、上手にすすって食べている子が多かったです。「カレーの汁、服につけなかったよ」と年長の女の子が話していましたが、カレーうどんの汁をはねさせずに食べるのは、大人でも難しいなぁと感じてしまいました。『餃子』は給食の先生がたねから作り、一つ一つ包み焼いていました。4歳児の女の子が「上手な形だね」とつぶやく程、キレイに包まれていました。来週からはまた気温が下がりそうなので、体調管理に気を付けて過ごしたいですね。(若江)

2月28日(金) 今日で2月も終わりです。一年の6分の1が過ぎようとしています。早いものです。保育園では3月の行事に向けて職員も子供たちも一致団結して取組んでいます。来年度からのICT導入に向け準備が大変なようですが、導入後の働き方が楽になることを期待して頑張っているようです。保護者の皆様には3月22日開催の「父母の会総会」で詳しく説明する予定です。4月からの新入園児童もほぼ決まり説明会の通知も送付しました。3月は一大イベントの卒園式をはじめ、年度締め、年度初めの準備で猫の手も借りたい状態です。そういえば卒園証書がまだだった。優先順位を決めて頑張りたいと思います。 さて、本日の献立は、子供たちの人気メニュー「豚肉の生姜焼き」でした。定番といえば定番ですが玉ねぎと豚肉は相性が良く、大盛で注文している子が多かったです。キャベツの胡麻酢和えは、見た目が「カレー味?」と思うような色合いでしたが、食べてみると胡麻の風味が効いたまさしく「酢の物」でした。生姜焼きで甘くなった口の中をさっぱりさせてくれました。キャベツの・・とは言え、キャベツが高値なのでキュウリやニンジン、竹輪が大きな顔でしゃしゃり出ていました。もうすぐ新年度予算を立てるのですが、食材の高騰で給食費の予算がどうなるのかとても心配です。来年度は、園庭の畑を有効活用して野菜の栽培に精を出したいと思います。それには少し狭すぎるか・・残念。

2月27日(木) 今日も風が強く、ひゅーひゅ~と隙間風の音が聞こえてきました。普段は賑やかな園内なので、気付くことが少ないですが、ワークルームへ来たお友だちが「何の音??」と不思議がっていました。さて、今日の給食は『鶏肉のマーマレード焼き』でした。ほんのりとマーマレードの香りがして、ちょうど良い塩加減でとても美味しかったです。小さいクラスのお友だちも挨拶をすると、お肉から真っ先に食べ始めていました。『具沢山金平』には牛蒡や人参、インゲンにこんにゃく、薩摩揚げと、その名の通り沢山の具材が入っていました。噛み応えのある野菜がたっぷりでしたが、モリモリ食べていました。給食当番のお友だちは、一人一人にデザートのりんごの数を聞きながら盛り付けたり、配膳が空いてくると園長先生が買ってきてくれた、南部鉄器の卓鈴を持ち、2階のお友だちへ呼びかけに行ったりしています。3歳児のお友だちは手袋をはめて盛り付けていますが、年長組のお友だちは慣れた手つきでトングを持ち行っている姿に頼もしさを感じました。2月も明日で終わり、卒園まであと1ヶ月なんだなと、しみじみ感じてしまいました。(若江)

2月26日(水) 今日も風が強めでしたが気温が高かったので、散歩に行くクラスが多くありました。短い時間でも外に出る事は気分転換になるようで、「ただいま~」と元気いっぱいに帰ってきていました。さて、今日の給食は、キャベツや人参などの野菜が沢山入った『野菜炒め』と『ほっけの塩焼き』でした。水曜日はおにぎりの日なので、0・1・2歳児のお友だちは給食の先生が作ったおにぎり、3・4・5歳児のお友だちはお家の人に作ってもらったおにぎりを食べました。小さいクラスのお友だちも大きく口を開けて、パクリッ!と食べている姿が可愛らしかったです。友だち同士の会話からは「ワカメ一緒だね」などと、具材を見せ合いながら話が盛り上がり、楽しそうに食べていました。(若江)

2月25日(火) 今日は昨日よりも気温は高かったのですが、風が強かったためかとても寒く感じる1日となりました。給食は、そんな寒い日にぴったりの『かき揚げ丼』と『せんべい汁』でした。かき揚げにはエビやイカなどの海鮮と、玉ねぎや春菊、人参などの野菜が沢山入り、天つゆともからみとても美味しかったです。春菊は香りが強い野菜なので、苦手なお友だちもいますが、かき揚げにすると食べやすくかぶりついていました。八戸の郷土料理せんべい汁は、子どもたちに大人気の一品で、おかわりをしているお友だちが多かったです。園内の感染症は落ち着いてきていますが、胃腸炎など起こしやすいので、丁寧な手洗いや休息をとりながら、予防していきましょう。(若江)

2月22日(土) 昨日の午後から夜にかけて降った雪の影響で、そこらじゅうの道路で車が滑り、ヒヤヒヤしましたよね。今年の冬は雪が少なく慣れていなかったこと、雪が圧雪されて凍り、ツルツルになってしまったことが原因かな、と思います。車は十分注意して運転しましょうね。 さて、今日の給食はフィッシュサンドでした。「これおいし~♪」と、笑顔で食べている子が多かったのですが、中にはサンドされているタルタルソースが苦手で進みが良くない子もいました。ポトフ風スープは、野菜もたっぷりで、寒い日に美味しい、温かい一品でした。  明日から2連休です。どこかお出かけに行くご家庭も、お家で雪遊びしたりゆっくりされるご家庭も、雪道には気を付けて、怪我のないようにお過ごしください。(松田)

2月21日(金) 今日は2月生まれの誕生会でした(詳しくは瓦版で)。今週に入って「水疱瘡」の子が何人か出ていたので少し心配でしたが、無事に行うことができました。2月の誕生児11名と1月に欠席した子2名の13名がみんなからお祝いされました。さて、誕生会の日は、いつもより少しだけ力の入った献立を立てています。今回は「ボロネーゼ」。一見、スパゲティナポリタンのようですが、具材になすとかぼちゃが入っていました。ひき肉とよく絡んでおいしかったです。パリパリサラダとポテトフライも子供たちに大人気。コーンスープにはカリカリに揚げたパンの耳が浮かんでいて、上手にすくって食べていました。今回は「箸」ではなくフォークとスプーンの2種類を使って食べていました。今回の手つくりデザートは「パンナコッタ」風、どこが風(ふう)かわかりませんが、イチゴソースがかけてあり、プリンのようでした。パンナコッタ・・・というより「なんてこった」という感じのおいしさでした。今日も調理員の腕前に脱帽です。長坂の子どもたちは幸せです。

2月20日(木) 今日の給食はひじき煮でした。昨日ひまわり組の子ども達が味噌作りをしたのですが(味噌入りの瓶は今玄関に置いています。見てみてください!)、ひじき煮に入っていた大豆を見て、「味噌作りで使ったのと同じお豆だね!」と、会話をしていたそうです。子ども達の気付き、素晴らしいです!そして、味噌作りからの流れで、ひじき煮に大豆を入れてくれた給食の先生も素晴らしいです♪ 子ども達、ひじきも大豆も美味しく食べていましたよ。チンジャオロースは子ども達も大好き。お肉を最後に残して食べている子もいましたよ。ご飯の進むおかずでした。 さて、昨日の長坂えんぶり鑑賞会、とても良かったです!えんぶりの時期は寒くなりますが、やはり良いです。子ども達も職員も楽しみました。今年のえんぶりの日程は今日で終わりになりますが、根城博物館ではえんぶり展はまだやっているようですよ。子ども達も楽しんでみていたので、興味がある方は是非観に行ってみてください♪(松田)

2月19日(水) 私事ですが、先日息子と市庁前広場でえんぶりを見てきました。実はここ数年、えんぶりの時期はインフルエンザにかかっていたこともあり、3年ぶりのえんぶり鑑賞でした。夜だったのでたくさん着込み、広場では甘酒やラーメンなど温かいものを食べ、いざ!私は子ども達の舞うえんこえんこや松の舞が好き、息子は鯛を釣る様子が迫力があるえびす舞が好きと言っていました。来年は一斉摺りが観たいね!と、息子と話しながら帰宅しました。 今日は15時から根城新組の方が来て、長坂保育園でもえんぶり鑑賞があります。卒園児何人くるかな~、子ども達の反応も楽しみだな~と、わくわくしています。  さて、今日の給食は鯖の胡麻焼きでした。ゴマがパリパリおいしく、風味も良かったです。煮こもりは、さつま芋がしっとり甘かったりごぼうが歯ごたえがあったりと、美味しくいただきましたよ。 子ども達はお家の方が作ってくれた自慢のおにぎりを「撮って撮って!」とみせてくれました。どれもとても美味しそうでした。

 

 

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小さい春みつけた

2025-02-19 13:04:12 | 日記

園長です。

 17日から始まった「八戸えんぶり」、根城の広場にえんぶり組がやってくるというので見に行きました。午前11:00から・・・とのことで大急ぎで根城の広場に行きましたが、我が園は2回目の11:30からと受付で言われ、ドシェーと言う感じでした。何故って?とても寒いからです。気温は0℃前後。北風が強いので体感温度は「相当低め」です。周りの人たちも寒そうにたたずんでいました。仕方がないのでお城の本丸付近を散歩していたら小さい春を見つけました。

日当たりの良い場所に小さく黄色の花びらを咲かせた「フクジュソウ」が春の訪れを告げていました。まだ咲き始めですが、固い蕾が付近にたくさん見えていたので、3月には見ごろになりそうです。

根城の広場の本丸の中の藁ぶき屋根の小屋(竪穴式)の屋根の苔(こけ)に赤い小さな花が咲いていました。初めは何かわからなかったのですが、苔の中からもやしのような感じで2センチくらいの枝が伸びていて、その先に朱色に近い赤い帽子をかぶったような花(?)がついていました。写真だとわかりずらいのですが、屋根全体に生えている苔が赤く輝いているようでした。いつまで見られるかわかりませんが、私には初めて見えた早春の風景でした。

 本丸の庭では新井田横町のえんぶり組が舞を踊っていました。ここのえんぶりは由緒正しい「ながえんぶり」です。「どうさいえんぶり」と違い動きがゆっくりで一つ一つの動作にメリハリがあり重厚に感じます。大夫は3人、全員大人です。子ども達は「松の舞」や「えんこえんこ」、「えびす舞」などを披露していました。我が園の子ども達と同年齢の子ども達もえんぶりの衣装に身を包み、鼻におしろいを塗って踊っていました。寒いのにどの顔も楽しそうでした。

今日は午後3時から根城の新組えんぶり組が保育園に来てくれます。根城にはえんぶり発症の地と言われる「売市えんぶり組」(ながえんぶり)と新組えんぶり組」(どうさいえんぶり)がありますが、我が園は初代理事長が売市えんぶり組の大夫を担っていたので最初は売市えんぶり組が来ていましたが、我が園の保護者や卒園児が新組に多数参加していたり、八戸三社大祭の参加などもあり新組との絆が強くなり、現在に至っています。最近は園児も参加してたくさんの応援と拍手をいただいています。このえんぶりに参加するために関東から帰ってくる卒園児もいます。国重用無形文化財に指定された八戸えんぶり、春を呼ぶといわれますが、小さい小さい春を見つけました。本格的な春が待ち遠しいですね。

保育園の園庭でも小さな春を見つけました。春一番に咲く「金縷梅」(まんさく)です。風は冷たいけど、太陽の日差しを浴び、満を持して咲いた感がします。この金縷梅が満開になる頃には卒園式の練習にも一段と力が入っていることでしょう。

 

2月18日(火) 今日は寒い。えんぶりが来たら暖かくなるかと思ったら、逆に寒に戻ったようだ。この寒さは1週間ほど続くそうだ。今日は二十四節気の「雨水」です。雪や氷が解けて暖かくなる気候だということですが、最近は暦の通りに季節が廻らないようです。地球温暖化で暖かい冬を過ごせるかと思ったら大きな間違いのようです。さて、今日のメニューはみんな大好き「ハヤシライス」。いつもより少し大きいスプーンに山盛りに乗せて、口へ投入していました。カレーとハヤシライスの日は、かたずけコーナーに「ウエットティッシュ」が置いてあります。口の周りにしっかり「食べました」マークが残っているので、優しくぬぐうためです。0,1歳児は口の周り、手がとても賑やかな状態になります。スプーンを横に置いて手掴みで食べている姿に感動を覚えます。「生きるために食べる」という実感を抱かせます。衛生面やマナーよりも「食べる」という本能を大事にしたいと思います。食べる子は育つ。食べる力は生きる力。子ども達の成長が楽しみです。

2月17日(月) 八戸は本日より20日まで国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」が始まりました。本日は町の目抜き通りで「一斉摺り」が行われます。小中学校は「休校」となっており、大人も子どもも楽しめる行事になっています。午前中に八戸市役所へ行きましたが、街中は久しく見たことがないくらいの人出でにぎわっていました。長坂保育園には19日の午後、新組えんぶり組が来て、子ども達に舞を見せてくれます。卒園児たちもたくさん参加しているので子ども達も大喜びです。春を呼ぶえんぶりと言われますが、明日から1週間はまた「寒気団」が居座り寒さが戻るようです。子ども達の健康を気にしながらも頑張ってほしいと思う園長です。 さて、本日のメニューは「ニラレバ炒め」でした。最近の野菜の高騰でニラやキャベツは前ほど潤沢に使用できなくなりました。ニラレバと言えば青いニラの中に油で素揚げしたレバーが混じっているイメージですが、我が園のニラレバは「もやし」が主役に躍り出てニラは全体の彩を添える程度になっています。「野菜の白和え」はほうれん草と豆腐、胡麻がメインで人参、しめじなど入っていました。主菜で不足した分、副菜で補うという調理員の涙ぐましい工夫と努力に感謝したいと思います。また、今が旬の「ふのり」が入った味噌汁は、えんぶりの季節にふさわしい春の香りがしました。

2月15日(土) 昨日は、バレンタインでした。チョコレートの原料のカカオ豆の高騰でチョコが異常な高値とか。私は基本、あまりチョコを食べる習慣がないのですが、たまに明治製菓のアーモンドチョコが食べたくなります。あのカリッとした歯ごたえと口の中に広がるアーモンドの香りがたまらなく好きです。義理チョコがなくなったとはいえ、チョコをもらった人は来月大変だろうなぁと心配しています。さて、今日のメニューは「焼きそば」。焼きそばと言えば「ソース焼きそば」。私が小学低学年の頃はこの時期、毎日長根リンクに通ってスケートをしていました。まだ、パイピングになる前で、3つの池に本物の氷が張っていました。天候により「赤」「白」の旗が掲げてあり、赤の場合は滑走禁止になっていました。もちろん滑走料は無料です。リンクの周りには屋台が並び、おでんや焼きそばを売っていました。小皿は5円。中皿は10円。ウスターソースがたっぷりかかった焼きそばは子ども達の大人気でした。天かすがたっぷり入った10円の焼きそばは、なかなか食べられない貴重な一品でした。鼻水をすすりながら食べる焼きそばは「世の中にこんなおいしいものがあるのか」と思うくらいおいしかった思い出があります。貧しかったんですねえ(我が家は)。今から60年くらい前の話です。寒さも今より何倍も寒かったはずですが、白い息を吐きながら食べる天かすだけの焼きそばは、身も心も温かくなる冬の長根の風物詩でした。雪下駄、金(かね)下駄、金スケート・・YSにはないだろうなあ。博物館にはあるかも・・今は昔、老人の独り言でした。

2月14日(金) 風がぴゅーぴゅー吹いています。北風が木の枝や電線を震わせます。この風の音を「虎落笛」(もがりぶえ)と言います。俳句の冬の季語になります。高校の古文の時間に「冬」というお題で五七五の句を作った記憶があります。国語辞典を隅から隅までひっくり返しこの「虎落笛」という季語を見つけ、句を作ったのですが、先生も読めなかった虎落笛です。どんな句だったか忘れましたが、生意気盛りの高校生が唯一褒められた記憶がよみがえります。そんな風が強い日でしたが、朝方積もった雪(約1センチ)でそり遊びをしている子ども達でした。さて、本日のメニューは「まさご揚げ」と「春雨の中華和え」でした。豚肉としらすと豆腐が柔らかく混ざり合いこんがりときつね色に揚げられたまさご揚げは、中身はふわふわ、外はカリカリで子ども達には大人気です。春雨の中華和えは大盛りにしている子がほとんどで、野菜やハムなどが入った春雨を大きな口を開けてモリモリ食べていました。感染症に負けない元気な体を作ってほしいと思います。

2月13日(木) 空は雪雲。太陽は少しだけ顔を出す場面がありますが、ほとんどが厚い雲の中。時折、吹雪のような雪が舞っています。気温がさほど下がらないので「三寒四温」の前触れかと思っています。この連休を利用して「つなぎ温泉」ホテル大観に行ってきました。中華民族の大型連休「春節」が終わったのでインバウンドの影響もなく、ゆっくり温泉を楽しめました。泉質は硫黄泉の低張アルカリ泉でほんのり硫黄の香りがして肌に優しい「美人の湯」として有名です。ここの温泉は飲むこともでき、外からも内からも温泉効果が得られます。私の坐骨神経痛にも効いたらしく、今のところ痛みは感じません。監査だ書類だと忙しい毎日だったのでたまにはこんな日もいいなあと思いました。さて、本日のメニューは「鱈のチーズ焼き」と「切り干し大根の煮物」でした。鱈は冬の今が旬。昆布で締めた鱈の刺身や鱈のじゃっぱ汁は寒いこの時期には最高です。白身は煮ても焼いても揚げてもおいしいです。特に美味しいのは「きく」と呼ばれる鱈の精巣で、フグの白子にも匹敵する超高級品です。今回の鱈のチーズ焼きには残念ながら登場しません。でも、鱈独特のさっぱりした身とチーズがうまく調和し、おいしい一品に仕上がっていました。。切り干し大根は栄養の宝庫。この時期は寒大根と切り干し大根が人気です。ここ数日は「寒」と「暖」が交互に訪れるようです。健康管理には十分注意しましょう。春はもうすぐです。ジャンガジャンガとえんぶりのお囃子も聞こえそうです。

2月12日(水) 今年度も残すところ2ヶ月半となり、保育園では卒園や進級に向けた準備と来年度へ向けた話し合いなどが行われています。いつも4月に行われていた父母の会総会を、今回は3月22日の土曜日に行うので、例年より早く年間行事予定などを、お伝えできればと思っていました。年中組までの保護者の皆さまは、是非ご参加ください。 さて、今日の給食は様々な具材が入った卵焼き『千草焼き』でした。「朝も卵焼き食べてきた」と話しているお友だちがいましたが、筍や椎茸、人参や万能葱、挽肉や出汁などが入り、栄養満点でした。『小松菜と蒲鉾の醤油炒め』は蒲鉾からも旨味が出るからか、醤油だけで味付けしたとは思えない美味しさでした。1歳児のお友だちが「ほうれんそうと、たまぼこがはいってる」と話していて、みんなを笑顔にしていました。(若江)

2月10日(月) 今日は風が冷たく、玄関に立っていると寒く感じましたが、散歩に出かけたお友だちはサッカーなどで体を動かし、元気いっぱいの様子でした。給食の写真を撮り終え、食べようとお盆におかずを並べる際、主菜と副菜を逆に置いている事に気がつきました。何気なく置いてしまいましたが、和食の正しい配膳の位置は、ご飯の入った茶碗は左手前、汁物は右手前、肉や魚などの主菜は右奥、副菜は左奥となっています。長坂保育園の給食は、主菜と副菜が一皿ずつに盛り付けられているので、しっかりと並べていきたいと反省しました。さて今日の給食は『肉豆腐』と『南瓜の煮物』でした。南瓜は苦手なお友だちもいますが、肉豆腐はすき焼き風の甘辛い味付けで、子どもたちもモリモリ食べていました。明日は建国記念の日で祝日なので「明日ね、おばあちゃんの家でドーナツ作るんだ」「ぼくはそうじする~」などと、何をするのか教えてくれました。休み明けに話を聞かせてもらうのを楽しみにしたいと思います。(若江)

 

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寒気団

2025-02-10 13:20:36 | 日記

園長です。

 寒い。とにかく寒い。懐事情も甚だ寒いのですが、それ以上に気温が低い。今冬一番の「寒気団」が入り込み、日本海側が雪害に見舞われました。これまであまり降らなかった中国、四国、九州でも積雪があったようで毎日のようにテレビニュースで騒いでいました。北国八戸は・・・静かです。北国の一員として大雪の被害を報告したいのですが、雪がありません。同じ青森でも、日本海側の津軽では「1メートルを超える積雪」が何か所でも発生し、除雪が間に合わなくて、急遽県内で余裕のある自治体が参加し「除雪隊」を編成して被害に当たっているようです。我が八戸は太平洋側にあるので大陸から来る雪雲は奥羽山脈にさえぎられ、八甲田方面でほとんど力を使い果たし、からっ風に変わってしまいます。おかげで風は冷たく氷が張ります。八戸はまたの名を「氷都」と呼ばれます。氷都の除雪隊は除雪自体の回数が少ないのでなかなか除雪の技術を磨けません。津軽で活躍しているのかどうか心配です。

 そうは言っても春は確実に近づいています。立春を過ぎたあたりから少しづつ太陽の輝きが増し、夜が明けるのが早くなったような気がします。今日は犬の散歩で午前6時に起きたのですが、いつもより明るい感じがしました。この寒気団が過ぎれば、「歓喜暖」に変わるような気がするのは私だけでしょうか。来週からは青森県南地方の伝統行事「えんぶり」が始まります。春を呼ぶえんぶりは時々大雪も呼んでしまいます。「「ひがんじゃらく」と呼ばれる湿った重い雪です。この彼岸じゃらくは、3月の彼岸、4月の入学式にも降ることがあり、これからが戦々恐々の毎日になります。

 

2月8日(土) 今日は久しぶりに最高気温がマイナスではなく、天気が良かったので、3歳以上児の活動の中に園庭があり、子どもたちも喜んでそり遊び等を楽しんでいました。ステージにひな人形を出したので、子どもたちは大きな箱から出す様子を釘付けで見ていたようです。下の段の“道具”を出すのを手伝ったお友だちもいて、中には人形の表情の違いに気付いた子もいたそうですよ。さて、今日の給食は『チャーハン』でした。一緒に食べていた男の子が「このお肉はチャーシュー?ベーコン?」と聞きながら、目と味で確認をしながら食べていました。『スパゲッティサラダ』はパスタの麺をツルツルッと口をとがらせながら食べている姿が可愛らしかったです。感染症も落ち着いたので、久しぶりにお手伝い保育も行いました。お兄さんが上手に箸を使う様子をじっと見つめながら、少し緊張した様子で食べている姿が微笑ましかったです。(若江)

2月7日(金) 今朝は数名のお友だちに「今日は外で遊びますか」と聞かれました。寒さが苦手なお友だちもいますが、外で遊びたいお友だちも多いようです。寒波の影響で気温が低く、今日も室内遊びになりましたが、小さいクラスではテーブルすべり台をしたり、大きいクラスでも運動遊びをしたりと発散できる遊びを楽しんでいました。さて、今日の給食は『ポークチャップ』でした。豚肉と玉ねぎをケチャップで炒めたシンプルなメニューでしたが、子どもたちには人気があり、ごはんも進んでいました。『ほうれん草とコーンソテー』はにんにく風味がしていて、いつもより栄養素がアップしていましたが、苦手なお友だちもいたようです。寒い日が続いていますが、室内でも体を動かしたり、栄養のある食材を取り入れたりしながら、感染症に負けないカラダを作っていきたいですね。(若江)

2月6日(木) 今季一番の寒気団が日本列島を覆ってしまいました。日本海側では記録的な積雪になっているようです。今回は南の九州でも積雪があり、道路では大混乱だそうです。八戸は寒いことは寒いのですが、今のところ大雪の予報にはなっていません。その代わり強風が吹き荒れ、体感温度は相当低くなっています。太陽の輝きは増しているものの、春の暖かさを感じるまでには至っていません。さて、今日のメニューは「焼き鯖のおろし煮」と「春雨と挽肉の炒め物」でした。サバは八戸前沖での漁獲が大激減で、来年度からの漁獲割り当てが相当削られるようです。前の市長はサバを念頭にハサップ設備まで作りましたが、さばを読むまで行けなかったようです。私の友達にサバの加工品を生業にしている同級生がいますが、相当苦戦しているようです。サバとイカは八戸の看板メニューでしたが、残念です。今日のサバには〇〇産と原産地は表示されていませんでしたが、何となく北欧の香りがしていましたが、食べてみるとサバの味でした。味は万国共通のようです。春雨と挽肉の炒め物にはひき肉のほか、人参、筍の千切りが入っていて食べ応えがありました。今週は寒さが厳しいという予報ですので、体調管理には十分気を付けてお過ごしください。えんぶりが過ぎるまでは気を抜かないように・・・。

2月5日(水) 昨日の夜、雪が降っている様子が窓から見えたとき、「どれくらい積もるんだろう・・」と、ドキドキしましたが、それほど積もっておらず、ホッとしました。今週はとても寒く、日本海側ではまた大雪が降るようです。八戸も今日は風が強く、ビュービュー寒い風の音が1日中聞こえていました。外には出られなかったので、子ども達は部屋の中で烏帽子作りをしたり、コーナー遊びをして過ごしました。八戸は毎年えんぶりの時期が一番冷え込むような気がします。 さて、今日は子ども達の大好きなおにぎりの日でした。私のおにぎりは昆布だったのですが、「おんなじだ!」とおにぎりの具を見せてくれたり、毎週恒例のおにぎりの具あてクイズを楽しみながら食べている子ども達もいました。小さいクラスの子ども達はわかめおにぎり。「おにぎりおいしいね!」「おかわりください」と喜んで食べていましたよ。 おかずのチキンカツはサクサクでおいしく、野菜の胡麻和えは甘い味付けで子ども達にも食べやすかったと思います。(松田)

2月4日(火) 今日は3歳以上の活動に、博物館にえんぶり展を見に行く散歩コースがあり、みんな元気に出発していました。節分が過ぎると、次は ” えんぶり ” と心がワクワクします。八戸えんぶりは国の重要無形民俗文化財にもなっていて、春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能です。ナガえんぶりとドウサイえんぶりの2種類がある事など、先生の出すクイズに答えながら、楽しくえんぶり展をみていたようです。作りたい烏帽子の柄を見つけた子もいた様なので、楽しみにしたいと思います。 さて、今日の給食は『厚揚げと茄子の味噌炒め』でした。人参や筍インゲンなどの野菜も沢山入っていましたが、甘辛い味噌味で食べやすく、子どもたちもモリモリ食べていました。『すまし汁』には花麩や丸麩、とろろ昆布が入っていました。とろろ昆布は苦手なお友だちもいるので、ひとり一人に確認しながら、盛り付けていました。『青梗菜と竹輪のお浸し』には今日は特別に、水菜や豆苗などの野菜も入っていたので、色も鮮やかで美味しかったです。(若江)

2月3日(月) 今日は「立春」。昨日は「節分」でした。例年より1日ずれていますが、1年は365日きっかりでないようで、うるう年のように調整が必要なようです。何はともあれ暦の上では「春」になりました。気分も少しだけ明るく感じるようになりました。 さて、保育園では一日遅れの「豆まき」を行いました。豆は、新聞紙を丸めたもので、傍から見ていると運動会の「玉入れ」のようです。我が園ではだいぶ前から節分の豆まきにはピーナッツを使用しないことにしています。アレルギー対応のためです。食べなくても、踏んづけた豆から出る油や匂いでアレルギーが発症するからです。おかげで迫力と年の数だけ食べる楽しみはなくなりましたが、掃除も楽で全員が納得しています。 さて、本日のメニューは「鬼うどん」(どこが鬼か聞いてみたら蒲鉾の絵柄が鬼だそうです)と野菜たっぷりの「コールスロー」(胡瓜、キャベツ、コーン、人参、ハムをマヨネーズであえたもの)でした。ご飯は「大豆とじゃこのご飯」だそうで、今回は調理員からのメッセージがありました。「鬼退治するのにふさわしく、大豆を甘辛く煮て、イワシの稚魚のしらすを揚げたものと塩昆布をご飯に混ぜ合わせ、タンパク質、カルシウム、ミネラルたっぷりのご飯です。」ということです。いつも私の勝手な献立の解釈、味の解釈に業を煮やしていたようです。今後気を付けます。

2月1日(土) 今日は、昨年9月から始まった各クラスの保育参加日の最期を飾る、年長組の参加日でした。4月から小学校に入学するので、子ども達の成長ぶりと就学に関しての不安を解消するために、敢えて今の時期に行っています。今日はひらがなのおさらいと親子制作を行いました。親子制作は、我が園の守り神「隅の観音様」境内に植樹されているイチョウの実(ギンナン)を使ってのストラップ作りでした。完成したストラップは、見た目も可愛かったですが、観音様のご利益で、子ども達を見守ってくれることでしょう。保育園では、保護者の給食試食も子ども達と同じ献立、同じ量を食べていただき、最後の給食を味わっていました。その給食は、「コーンフレークフライ」と「春雨と豆苗の胡麻マヨ和え」でした。コーンフレークフライは、魚とお肉の2種類があり、味も食感も異なり、食べ応えがありました。調理員の説明付き、家庭でのポイントなど参考になるポイントもたくさんあり、保護者のうなずく姿が印象的でした。次に集まるのは「卒園式」、残り2か月を充実した保育園生活で締めくくりたいと思っています。

1月31日(金) 今日は気温が上がらず、風も強めで寒い一日となりましたが、子どもたちは元気いっぱいで、散歩や園庭を選んで遊んでいました。「外で遊んでお腹空いたから、大盛りにする!」と配膳に並んでいるお友だちもいましたよ。さて、今日の給食は和食の定番”肉じゃが”をアレンジした『味噌バター肉じゃが』でした。彩りにコーンや枝豆も入っていたので、盛り付けてもらっていた時に「シチューみたい」と話していた子もいました。程よい塩加減でとても美味しかったです。おかずが味噌味だったので、汁物は醤油味の『ニラ玉スープ』でした。『めかぶの酢の物』にはシャキシャキの胡瓜の輪切りが沢山入り、「おいしい!」とおかわりをして食べている子も多かったです。正月や0歳児と1歳児クラスの参加日など、1月もあっという間に過ぎていきました。明日からの2月は、年長組の参加日からスタートします。保育園最後の参加日なので、親子での楽しい思い出を作って頂けたらと思います。(若江)

1月30日(木) 今日は曇りの予報でしたが、8時過ぎ位から雪が降り出してきました。根城の広場へ散歩に行き、サッカーをする気満々で、スニーカーを履いて登園してきた男の子は、ガックリ肩を落としていました。昼に「今ならサッカーできるのにな」と外を眺めていたので、今度天気の良い日にリベンジしたいと思います。 さて、今日の給食は『酢豚』でした。ピーマンや筍など子どもたちが苦手な食材も入るので、好き嫌いが分かれていましたが「少しです」と盛ってもらい食べていました。『ほうれん草のなめ茸和え』は、千切りにした人参も入り、彩りもキレイでした。野菜の苦手な1歳児の女の子も「ほうれん草は力が出るんだよね」と食べていたようです。友だちとの会話や先生からの励ましなどで、苦手な物でも少しずつ食べられるようになり、成長を感じます。(若江)

1月29日(水) 今朝は道路も歩道も駐車場も、ブラックアイスバーンになっていたので、登園してきた女の子が「ペンギンみたいにあるいてきた」と話していました。毎月行っている安全の話がありますが、その中でも“凍っている道はペンギンの様に歩いてね”と伝えていました。“屋根の下では遊ばない”など、北国ならではの約束を子どもたちと確認しながら、寒い時期も安全に戸外遊びを取り入れていきたいと思います。 さて、今日の給食は『五目卵焼き』でした。その名の通り、溶き卵の中にしいたけ、人参、万能葱、桜エビの五種類が入り、色鮮やかで口に入れると桜エビの風味が広がり美味しかったです。『引き昆布の煮物』も人気があり、大盛りでもらっているお友だちも多かったです。『すいとん』はモチモチとしていて、牛蒡や鶏肉など具材からも出汁が出ていて人気がありました。家庭ではせんべい汁を作る事の多い我が家ですが『すいとん』も作ろうかなと思いました。(若江)

1月28日(火) インフルエンザの猛攻に耐えること約2週間。園児への感染はやっと峠を越したようです。しかし、園児から職員、職員の家族の感染が増え、一難去ってまた一難という感じです。例年だとA型が収まるとB型が流行するパターンですが、今のところその気配はありません。このまま収束してほしいものだと思います。気候的には大寒も終わり、徐々に春の兆しが感じられる季節です。来週はもう2月、節分、立春と続きます。年長の卒園式の準備もだんだん始まり、嬉しいやら、寂しいやら・・   さて、今日の」メニューは「冬野菜カレーライス」「マカロニサラダ」「野菜スープ」でした。いつもの食材に蓮根、サツマイモ、ブロッコリーなどの冬野菜がたっぷり入ったカレーでした。カレーは保育園の人気メニュー。おかわりする子がたくさんいました。マカロニサラダも人気があり、こちらも大盛りにしている子がたくさんいました。野菜スープにはウィンナー、キャベツ、エノキが良い味を出していました。今日もほとんど残食はありませんでした。

1月27日(月) 土曜日は雪遊びと思っていましたが、雪ではなく雨が降ったので、今日は散歩に行ったクラスが多かったようです。公園や園庭はまだ土の状態が泥状ですが、根城の広場へ行ったお友だちは、久しぶりに芝生の上でサッカーも楽しめたようでした。さて、今日の給食はご飯が進むおかずの1つ『麻婆豆腐』でした。保育園の麻婆豆腐には挽肉や豆腐の他に、人参やニラ、椎茸やねぎなどの具もたっぷりと入り、栄養も満点です。『もやしのナムル』は子どもたちに人気があり、「おいしい!」「めっちゃ好きー」と大盛りでもらっているお友だちが多くいました。今日のデザートのりんごは、赤い皮と黄緑の皮との2種類があったので、「赤いほうがシャキシャキして美味しい」などと、子どもたちなりに食べ比べながら、食感や味の感想などを話していましたよ。(若江)

 

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