園長です。
新年度が始まりました。3月半ばから4月の本日まで、とても忙しい日々でした。今思い返しても、3月23日の卒園式から4月6日の入園・進級式まで超多忙の日々でした。3月29日には、大工さん達と競争で園児の引越しが行われ、30日には年長児最後の日となり、引越し準備が終わらないまま24年度が過ぎていきました。4月1日から本格的に新園舎での生活が始まりましたが、職員も子どもたちも勝手がわからず、ただただテンションが上がっている子どもたちに押し切られるような保育が2日間ほど続きました。3日ころから比較的落ち着いてきて、6日の入園式は、立派に終えることができました。工事のほうも、入園式の終了を待って、旧園舎の本格的な取り壊しが始まりました。11日には、建物がなくなり、今日は基礎のコンクリートを壊し、撤去していました。まだ残骸は結構残っていますが、明日あたりは完全に更地になりそうです。35年間親しんできた園舎でしたが、みんなに惜しまれながら姿を消しました。35年間ありがとうございました。
新園舎での生活は快適です。長坂保育園の特徴である異年齢児保育の取り組みは、今年から新たな「チーム保育」という保育方針でますます磨きがかかってきたようです。園舎が2階建てになったのでいろんな意味でこれまでの保育の見直しを行い、細かいところまでチェックしながら子どもたちを見守っています。特に「階段」と「エレベーター」の使い方には注意をしています。広く新しくなった園舎は、まだ木の香りがしていて、太陽の明かりを目いっぱいとりいれ、とても気持ちの良い環境です。送り迎えの保護者も何となく楽しそうにしています。玄関が今までより機能的になったのですが、展示スペースが広くないので、情報公開と展示物の公開方法に少し悩んでいます。園庭がまだ使えないので、外での遊びは制限されますが、もうしばらくの辛抱です。あと少しお待ちください。
新園舎は、いろんなところにいろんな仕掛けを考えており、こどもたちも十分楽しめるスペースになっていますが、まだまだ機能していません。もう少し時間をかけて考えてみたいと思います。
4月2日から「子育て支援センター」がはじまりました。こちらは待ちに待った親子の参加で盛況を呈しています。昨日で4回の「ふれあい広場」を開催しましたが早くも60組以上の親子が楽しんでいきました。また、「ねっこルーム解放」も何組か利用していきました。新園舎のど真ん中に位置している支援センターと一時保育は、長坂保育園のシンボル的要素満載です。いつでも遊びに来てほしいと思います。子どもたちの「帰りたくない」という声が聞こえるようです。