園長のつぶやき

こんにちは 長坂保育園の園長です。日々成長する子ども達を見ながら、日頃の思いを綴ります。

12月

2016-12-20 11:58:56 | 日記

 園長です。

 久々の登場。12月は何かと忙しく、ブログに向かうことができませんでした。というよりは、体調が芳しくなく、文章を書こうとする気が起きなかったことが原因だと思います。3日の発表会の後からつい最近まで「ストレス性湿疹」が、全身に広がり、病院を2件も掛け持ちしながら治療を続けました。8,9日の東京行が症状を悪化させたようです。そして、「飲酒」も大きな原因の一つだとわかりました。でも、しかし、「酒を断つ」勇気はなく、少しづつだらだらと飲み続けています。忘年会もキャンセルし、多大な迷惑をかけましたが、いましばらくの辛抱です・・・と自分を励ましています。22日には全開・全快で飲みまくりたいと思っています。できるかなあ。「酒を断つ」という言葉は、亡くなった父が糖尿のために飲酒禁止令が医師から出されたときに「自書した宣誓書」の言葉です。今でも実家に行くと廊下の片隅に掲額されています。ただ、症状が良くなると「焼酎」を飲んでいました。本人いわく「焼酎は酒ではない」と言い訳していました。なんという呑兵衛でしょう。私もだんだん当時の父の年齢に近づき、少し心配ではあります。

 12月19日は両親の命日でした。私の父は15年前に他界しました。母はその3年後に同じ12月19日に他界しました。母は11月に倒れて、その後意識が戻ることなく1か月後の父の命日に亡くなりました。長年夫婦をしていると気が合うのでしょうか。いつもは喧嘩ばかりしているように見えましたが、それなりに心が通じ合っていたのでしょう。今頃は天国で二人で向き合い、熱い渋茶でもすすりながら、出来の悪い息子たちを眺めていることでしょう。

 さて、今月も残すところあと10日となりました。1号認定の子は21日から冬季休園に入ります。保育園自体は28日に「餅つき」と「終業式」を行い、2016年を閉じます。今年もいろんなことがありました。保育園の子どもたちは元気に活躍しました。サッカー大会はもちろん、地域との交流、小学校との交流、老人施設へも慰問、交流に出かけ、社会の一員として生きていけるよういろんな体験をしました。園内では食育の一環として取り組んでいる「畑の野菜つくり」や「クッキング保育」など子どもたちの関心を深め、「やってみたい」ことを後押ししています。歩けなかった子が歩くようになったり、片ことしか言わなかった言葉が機関銃のように飛び出している子など、それぞれの成長がはっきり確認することができます。3日に行われた「発表会」は狭い会場で、お叱りも受けておりますが、いつもの場所でいつものように普段通りの保育を「定点観測的」に観ることができ、保護者ともども満足度が深かったようです。子どもたちと職員に感謝したいと思います。

 今年は、夫婦で長野の「善光寺」にも行ってきました。「牛にひかれて善光寺」ではありませんが、妻に連れられて初めて行ってきました。本堂の中にある秘密のカギをめざしての「お戒壇めぐり」は、久しぶりで真っ暗な中を歩きました。一度目は探り当てられなかったので2度も暗闇を歩きました。これっていいことなのでしょうか。まあ、そんなこんなで善光寺の後は今年の大河ドラマで盛り上がった「真田の里・上田」まで足を伸ばし、おいしいそばと熱燗をいただきました。どこに行ってもお酒だけは外せません。上田の銘酒「亀齡」(きれい)はとても飲みやすくおいしいお酒でした。八戸から長野まではたったの4時間とちょっとでいけることがわかりました。善光寺にも行けたしとても良い年だった思っています。

 考えてみれば「厄年」、しかも「本厄」だった今年。順調ではなかったこともたくさんありましたが、何とか年末を迎えることが出来ました。家族に深く感謝したい思います。来年は「後厄」だそうで、まだまだいばらの道は続きそうです。おいしいお酒をいただきながら「ナルヨウニナルサ」を合言葉に1年を過ごしたいと思います。まずはこの「ストレス性強悪湿疹」を退治しないことには話になりません。昨日あたりから久しぶりに「ヘルペス」の症状も出てきたようです。あれは治るのに時間がかかるんだなあ。特に唇が・・・。これも「厄年」のせいなのでしょうか。歳はとりたくないですが、厄年からは早く逃れたい思いです。12月はいろんなことが起こり、楽しくもあり、悲しくもあり、いろんな思いをさせてくれる月です。

コメント
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