園長のつぶやき

こんにちは 長坂保育園の園長です。日々成長する子ども達を見ながら、日頃の思いを綴ります。

インバウンド

2018-10-12 13:30:03 | 日記

園長です。

 毎日忙しい日々を送っています。先日9日は八戸東ライオンズ杯サッカー大会があり、10日は今年初めて行う「食育まつり」がありました。いつもの「キノコ汁会」からサンマ、シシャモ焼き、おにぎり作りと子どもたちが園で行っている食育をまとめてみました。もちろん野菜もあります。散歩へ行ったチームは「キノコ」も採ってきました。今は「ツチスギタケ」「ナラタケ」「クリタケ」がとれます。近くの神社はキノコの宝庫となっています。最近の家庭では匂いと煙を敬遠し焼き魚をあまりしないようですが、保育園ではあえて秋の味覚「サンマ」「ししゃも」に挑戦しました。基本的には1匹を二分して焼きましたが、1匹丸ごとも20匹くらい焼きました。年長の男の子たちが競争してそれに挑戦していました。頭と骨だけ残し、すべて食べきった子どもたちでした。外で食べるご飯はおいしいものです。ましてそれが自分たちで作ったものであればなおさらです。お変わりの声がたくさん聞こえていました。これぞ食欲の秋。秋の食育です。

 さて、そんな忙しい毎日ですが、その間隙をぬって「研修」に行ってきました。金沢と東京です。どちらも観光を目玉に多くの観光客が押し掛けるところですが、少し違和感がありました。顔は日本人と変わらないのに言葉が外国語。台湾と中国の観光客です。日本人の観光客より賑やかで人数も多いようです。最近は外国人のお客さんを「インバウンド」と呼び経済効果を挙げているようです。青森県でも東北では仙台よりもインバウンドが多いと報道されていますが、「おもてなし」を考えると少し心配になります。何よりわが国では「英語」が教育の中心になっていますが、中国語の勉強も必要なのではないでしょうか。英語を話す外人より圧倒的に中国語を話す外人が多いのです。2,3年前、浅草寺に行ったとき、仲見世のお客さんの半数くらいが中国語を話していて、「ここはどこ、私は誰?」という状態なったことを思い出します。見た目は日本人、言葉を聞くと中国人。私には中国人と台湾人の区別はつきませんが、基本的には「なまり」が少しあるくらいで同じ言葉のようです。青森空港では中国の都市と定期便を運航していますが、近いうちに八戸にもその効果が出てくるのではないでしょうか。三沢の米軍基地とインバウンド・・・英語と中国語、語学に弱い私にはどちらも難しい問題です。早く「外国語翻訳機」が開発されることを期待します。

コメント
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