園長です。
6月27日以降の登場です。思えば長い夏休みでした。7月、8月は1年で一番行事が多い季節。保育園内外で子供たちは大活躍していました。本日は9月6日。8月末から9月にかけて、各クラスごとの「保育参加日&給食試食会」が始まっています。明日は年長組が行う予定になっています。ここ2,3年は保育園の環境を整備したため、それに伴い園の行事を大きく見直しました。この保育参加日もこれまでの趣向を少し変えています。長年、この時期に運動会を行っていましたが、運動会を廃止し、クラスごとの取り組みに変えました。ご意見はたくさんいただきましたが、今はスムーズに行われています。かえって中身が濃くなり充実していると評価されるようになりました。基本は「子どもが主体、子どもが中心」。これは動かすことができません。だって我が園は保育園なのですから・・・。
さて、日々の保育は順調に進んでいますが、10月1日からの「保育料の無償化」の準備のため仕事量が増えてきました。新制度に移行してから業務の多忙化がますます顕著になっています。事務員を雇えば楽なのでしょうが、仕事の中身が複雑なのでついつい自分でやってしまうことが多いのです。そして机上の上で設計された保育料の無償化は、現場でとても不明な点が多く、しかも国からの情報が遅れがちなので、事前の準備がなかなか整いません。おまけに後出しじゃんけんが多いため、一度決めたことを振り出しに戻すこともしばしばです。今回の給食の件も大いに問題があると思っています。勉強不足を棚に上げて申すと「物価調整額」とは一体なんぞや? 副食費は国から4,500円の見込み額があり、主食費は園の事情を鑑み、園で決定してください。ということを真に受けて副食費4,500円と設定したのに、給付額からは4,500円+物価調整額680円の5,180円を減額するというお触れが出ました・・・。来年度に変更するかどうか、今年度の様子を見て、しっかり考えたいと思います。もっと早く情報が出ていればこんなに苦労しないのに・・・。
さて、八戸には「湊朝市」という日本屈指の朝市が毎週開かれます。日本一は「高知の朝市」だそうです。(昨年石川県輪島市の朝市で言われました。)八戸港の一部を借りて運営しているわけですが、結構な数の出店が並びます。先日は「鳥唐揚げ」専門店で5分くらい並び「もも揚げ」と「唐揚げ」そして「コロッケ」を購入しました。評判の店らしく行列してまでも食べたい人がたくさんいました。9月最初の朝市はたくさんの方々が来ていました。県会議員、市議会議員の方も複数来られていました。その時事件が起こりました。朝市には私と妻と孫(小学2年生)の3人で行ったのですが、途中で孫が迷子になり、場内放送で呼び出してもらうことに・・・。「根城からお越しの〇〇〇〇ちゃん。おじいさんとおばあさんが△△で待っています。」・・・5分後無事に再会することができました。まさか朝市で迷子になるとは・・・。でも私たちからの要請だったのでおじいさんとおばあさんが待っていますでしたが、もし逆だったら・・・・「根城からお越しの長坂保育園の園長川口司さん、お孫さんが案内書で待っています。」なんて言われたら・・・恥ずかしいい。その後、「迷子のアナウンスを聞きましたよ」という複数の声に、さすが日本一に近い朝市、大勢の人が来ているんだなあと改めて感じました。ちなみに孫の迷子の原因は「トイレ」でした。