園長です。
我が園の園庭には「姫リンゴ」の木が2本あります。毎年赤い小さな実をつけますが、食べたことはありません。いつも知らないうちに落ちたり取りにつつかれたりして気が付けば無くなっています。4月の折から5月の初めにかけて濃いピンク色の花を咲かせます。鑑賞用のリンゴだrとそこで役目は終わりますが、我が園では「食育」を目指しているので食べられるものは何でも食べてみる主義なのでいろいろ調べてみました。リンゴ自体丸かじりは無理らしいのですが「ジャム」や「りんご酒」ができるようです。よその園では「ジャム」を作ったそうですが、我が園のリンゴは少ないので「りんご酒」が理想なのですが、職員に言うと、即「却下」されてしまいます。残念。木自体はまだ細いので梯子はつかえない(木は細くても樹高がある)ので収穫には作戦が必要です。取りあえず4個収穫して実験しましたが、まだ熟していないようです。果肉は赤く、種もできていましたが、実は固く、香りもしませんでした。ネットで調べたら9月から11月くらいが収穫時期だそうです。試しに半分に切ってかじってみましたが、食べられる代物ではありませんでした。あと2か月待ってみようと思います。
7月3日(土) 暑かったり寒かったり、不安定な天候が続いています。今日は半袖では少し寒いくらいの気温です。朝は雨も少し降っていました。全国的には大雨の予報です。来週からは本格的な梅雨になりそうです。地球温暖化の影響か、雨の量が増えて来たようです。その上最近は地震が多発しています。大量の雨と頻繁に起こる地震・・・嫌な予感がします。来週は年長組の「園外保育」があります。テルテル坊主を大量に作り、雨雲を蹴散らしたいと思います。7日の天の川は見えるでしょうか。さて、今日の献立は「きのことベーコンの和風パスタ」でした。お昼前に来客があり、そのあとランチルームに行きましたが「後の祭り」ほとんどの子が食べ終わっていて、数人が残っているだけでした。パスタは喉につまらないよう短めに切ってあり、工夫が感じられました。スープは「蛋花湯」と書いて「タンフォアタン」というそうです。中華料理は漢字が難しいので読み方が良くわかりません。特に中華料理には疎い私には難解そのものです。卵スープの中に肉系の何かが入っていました。とてもおいしゅうございました。(お詫び:7月1日のコメントの中で休日が間違っていました。お詫びして訂正いたします。休日は22日と23日。19日は休日ではありません。)
7月2日(金) 暑い日が続いています。今週はこんなに晴れているのに、来週は雨の予報です。今日は暑さや週末の疲れのせいか、ぐったりとして登園してくる子が多いように感じました。 体調を崩さないよう、ゆっくり過ごしてくださいね。 今日の給食は竹輪とわかめの酢の物で、さっぱりと食べられます。保育園の肉じゃがには枝豆が入っているので、色合いと食感が楽しめます。海苔の佃煮の日はごはんの進みが良くなります。 バランスよく食べて、暑さや日差しに負けない体作りをしていきたいと思います。(松田)
7月 1日(木) 今日から7月。7月はカレンダーが変更になっています。19日の「海の日」が休日ではなくなり22日と23日が休日になります。くれぐれもお間違いがないようお願いします。理由は「東京オリンピック」「パラリンピック」開催のためですが、新型コロナの感染拡大が止まる様子はありません。よもや中止・延期などはないと思いますが、もうあまり変更しないでほしいと思います。今日のメニューは「ビビンバ丼」です。見た目には「チャーハン」のようにも見えますが、コチュジャンをつけることもできます。今日みたいに蒸し暑い日は「冷トマトとチーズのサラダ」は最高です。デザートは珍しく「スイカ」でした。昔は我が家の畑にもごろごろ転がっていたスイカですが、最近はとても高価になっていて、簡単に「スイカでも食べようか」とは言えなくなりました。スイカを食べると夏を感じます。大学1年の夏、神奈川県三浦半島でアルバイトをしたときに畑から失敬して食べたスイカは最高でした。10日間働いて5,000円しかもらえなかったアルバイトでしたが、いろいろな意味で楽しいバイトでした。40年以上前の夏の日の思い出です。
6月30日(水) 今日で6月も終わり。初夏らしい太陽が輝いています。今日は2歳児の公開保育を行いました。我が園では新人保育士が採用になると、3か月以内にそれぞれのクラスで「公開保育」をすることにしています。日案の書き方を始め、我が園の保育方針に沿った保育をしているか、子どもへの言葉使いはどうか、子どもたちの反応にどう応えるか、多くの職員の見ている前で保育をし、午後には反省会が行われます。職員のアドバイスは結構きついものがありますが、この後、個人的にはアドバイスすることはありますが、全体で注意しあうことはなかなかないので新人職員には貴重な体験になります。一歩間違えば「公開保育」が「後悔保育」になりかねません。新人職員がこの上なく緊張している姿を見るのは忍びないのですが、これも保育士の成長のためです。保育テクニックのアドバイスというより、これからの保育教諭としての心構えを確認する良い機会となります。そんなこととは露知らず、子ども達はノリノリで楽しんでいました。今年は3歳未満で1名、3歳以上で1名の新人保育士が公開保育に挑戦します。
さて、今日のメニューはサバのゴマ照り焼きでした。八戸名産の「サバ」は、八戸沖サバと言われブランド名になっています。今日のサバはその鯖かどうか(多分違うと思うが)わかりませんが、脂がのっておいしい一品となっていました。まあ、八戸のサバはどのように調理してもおいしいのです。春先には採りたての「ふき」に「サバ焼き」をほぐして煮漬けたものが良く食卓に上りますが、これは旬の味としては最高のものだと思います。牛蒡も県南地方の主力農産物ですが、春雨とごぼう、豚のひき肉とササゲ、彩りに赤いパプリカが入っていました。魚と野菜、バランスの良い献立だったと思います。
6月29日(火) 昨日とは打って変わって肌寒い天気になりました。それなのに今日のメニューは「冷やし中華」でした。献立表に天気を合わせろと言いたくなりますが、1か月も前の天気はわかりませんが、どおにかしてくれよ、と不満の一つも言いたくなります。今日は全国的に「半夏生」と言い、一番日が長い「夏至」から11日目から7月7日までの間をいうのだそうです。梅雨が明けないとはいえ、少し寂しい気がします。それでも子供たちは食欲旺盛。1歳児はフォークで麺がすくえないので、手掴みです。マナーには構っていられません。我が園では「食べる意欲」を最大限に尊重するので少しくらいこぼれても注意しません(程度にもよりますが)。子ども達は基本的に麺類が大好きなので進みが早いです。半夏生には「うどん」や「たこ」を食べる習慣があるそうですが、我が園も中華麺ということでウナギほどではありませんが涼しさを感じたいと思います。麺はおなかがすくのでおやつは「きなこパン」だそうです。来月の「流しそうめん」に期待したいと思います。
6月28日(月) 今日はお米のことを教えてくれる先生が来てくださいました。話を聞いたのは、きく組の子ども達とひまわり組の数人の子ども達です。ポップコーンとかおり米のにおいを比べたり、このお米はどこの国から来たのかなど話を聞きました。子ども達は「いいにおい!」と大はしゃぎでした。稲も頂いたので、大切に育てたいと思います! 詳しくは、<お知らせ>に載せていますのでご覧ください。 さて、今日の給食は回鍋肉や三色ナムルなど野菜たっぷりのメニューです。お肉も入っているのでおかわりも進みます。すまし汁は、とろろ昆布が苦手な子が多かったです。食べるとおいしいのですが、見た目で苦手な子が多いようです。 今日は日本人の主食であるお米の話を聞くことができ、子ども達も職員もとても勉強になりました。秋の収穫が楽しみです!(松田)