花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

新緑の丹沢・「鍋割山」②

2006年05月11日 | 山シリーズ
後沢乗越から上は、けっこう厳しい登りが続きます。
フ~フ~言いながら登っていくと、サクラの花びらがハラハラと舞ってきて、思わず足を止めました。
見上げるとヤマザクラが咲いていました


サクラがいっぱいで、右手には木々の間から三ノ塔も見えていました。
こちらの写真は左手方向を写したもので、桧洞丸や同角ノ頭が見えるはず・・・
何年か前に登った6月初めの「桧洞丸」は、シロヤシオのお花がそれはそれは綺麗で
忘れられない山になっています。


そして足元には可愛いスミレが「私を見て見て」とばかりに・・・
思わずカメラを取り出して、写しました。


薄紫と白に近い色・・・
葉っぱはどれもハート型。
タチツボスミレでしょうか?

サクラはソロソロ終わりのようです。
でも私たち「サクラ3人組み」はマダマダ山登りに精を出しています。


マウスオンしてみてね
ソロソロ終わりの「ヤマザクラ」と・・・
誰だぁ~「ウバザクラだ」と言っているのは


こちらは白くて丸い形のサクラです。
ベル状に咲いていますが、何という種類でしょうね~?

たくさんのサクラを見ながら、この辺りで休憩タイムとしました。
ソロソロ心臓がパクパクとなって、皆の息も上がっています
グレープフルーツが美味しかったこと、元気が出ました


もうひと頑張りで頂上です。
頂上付近の登山道は綺麗に整備されていて、まるで公園の一角のような雰囲気でした。
この辺りまで登ると、木々の芽吹きもまだまだ浅い感じです。


AM11時半に、ようやく標高1273mの頂上に到着です
大きな大きな表示板・・・
5年前のゴールデンウイークに、丹沢の主脈ルートを歩きました。
ヤビツ峠から三ノ塔~塔ノ岳~丹沢山と行き、更に蛭ヶ岳の小屋まで頑張りました。
7時間以上かかり、最後はヘロヘロになって、3人とも体力の衰えを感じ始めた一泊二日の山行でしたね。
それでも「次は鍋割山~塔ノ岳~丹沢三峰と行きたいね」と言っていたのですが・・・


こちらが「鍋割山荘」です
今の季節は週末だけ開いています。
ここまで来たら是非、名物の「鍋焼きうどん」を食べなくてはね


野菜の天ぷらがたくさん入った、ボリュームたっぷりの鍋焼きうどんは980円。
シイタケ、エノキ、玉子、油揚げ、ナルト、ほうれん草・・・とても具だくさんです。

小屋の周りの広場には、三々五々登山者が休憩していました。
私たちも鹿の糞を避けて敷物を敷き、座ってうどんを食べました。
残念ながら雲が多くて、富士山は見えません。
でも、久しぶりに気持ちの良い「登山」ができて、私たちは十分に満足していました




コメント (10)
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