花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

タツナミソウと、そして・・・

2006年05月18日 | 山シリーズ
今日も朝から雨
天気予報図にはナント「台風」と「梅雨前線」が描かれている
まだ5月も半ばなんですけどね~
このまま行くと夏が早く来るのかしら?
それにしては、気温の低い日が多いのですが・・・

デッキに置いてある「タツナミソウ」も雨にあたって、そろそろ終わりです。

タツナミソウ

主人がお客様から頂いてきた白と紫の「タツナミソウ」が今年咲きました
田中澄江さんの「花の百名山」では、湯河原の「幕山」のタツナミソウが選ばれています。
今では梅の方が有名になって、私たちも今年の3月に行ってきましたが、せめてタツナミソウの葉だけでも芽吹いてないかと探しましたが、無理でしたね。
それが我が家にあったなんて


漢字で書くと「立浪草」(シソ科)・・・打ち寄せる波頭に似ていることからこの名前が付いたらしい。
良く見れば、砕ける白い泡までが見えるよう

幕山では見ることが出来ませんでしたが、同じ箱根山系の「矢倉岳」で見たことがあります。
富士山が目の前に望める山として有名な矢倉岳は、冬がお勧めなのですが、行きそびれてしまって、私たちは6月始めに登りました。
蒸し暑い中の山登りでした。
案の定、富士山も全然見えませんでしたが、頂上には白いノイバラが咲いていて、登りの樹林の中で「ホウの花」を見ました。
そして「足柄峠」への下りで、一面に咲いている紫のタツナミソウを目にしたのです
夏の高山ではなかなか見ないお花なので、私はこの時が初対面でした。
そして白いタツナミソウがある事は、今まで知りませんでしたね。


さて、庭に目をやると白いお花が目立ってきました。
湿った所に次々と現われるのが「ユキノシタ」です。
UPで見てみると、とても芸術的で可愛いお花なんですね。
大文字草に似ている・・・
おーちゃん曰く「ダイモンジソウに紅をさせばユキノシタ」
両方ともユキノシタ科、ユキノシタ属のお花でした。





「シャクヤク」
キンポウゲ科の宿根草です。
原種は一重だったとか・・・
地際から伸びた茎の先に花
を付ける。ボタンと似ているが、
ボタンは新梢の先に花が咲く。
"立てばシャクヤク,座ればボ
タン。歩く姿はユリの花”は、
有名な言葉ですね。私のこと?
グフッ
「カラー」
サトイモ科の球根
この大きな葉っぱの白い種
類は、湿地用種のエチオピア。
お花に見える白い部分は苞、
黄色い芯がお花?水芭蕉や
ザゼンソウと同じですね。


こちらは柚子の花の蕾みです
初夏にかけて白い花が咲き、晩秋に黄色く熟した柚子の実になります。
我が家の冬至のお風呂にも使います。
そして、お正月のお節料理の紅白ナマスには欠かせませんね。
(19日に加えました)



こちらは木立ちの「マルバ、シャリンバイ」の花。秋には丸い巨峰のような実がなります
樹皮は大島紬の染料になるらしい。

そして最後にオマケを一つ追加です


主人が大事に大事に育てている「黄色のアッツザクラ」です


コメント (23)
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