ジュダ・ベン・ハー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
悟朗さんのお誕生日特集、「ベン・ハー」ご紹介の最後に、キャスト詳細を載せます。
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「ベン・ハー」 前後編 (Ben-Hur 1959年・米)
ウィリアム・ワイラー監督
1974年4月5日(金)、12日(金) (フジテレビ) ゴールデン洋画劇場
ベン・ハー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
メッサラ(スティーブン・ボイド):羽佐間道夫
エスター(ハイヤ・ハラリート):鈴木弘子
クイントス・アリアス(ジャック・ホーキンス):島宇志夫
族長イルデリム(ヒュー・グリフィス):相模太郎
ベン・ハーの母ミリアム(マーサ・スコット):寺島信子
エスターの父サイモニデス(サム・ジャッフェ):松村彦次郎
ベン・ハーの妹ティルザ(キャシー・オドネル):塚原恵美子
ドルーサス<メッサラの部下>:富山敬
ピラト(フランク・スリング)、ナレーション:小林清志
バルサザール(フィンレイ・カリー):宮川洋一
ローマ皇帝ティベリウス<タイベリアス>(ジョージ・レルフ):高島忠夫
解説: 高島忠夫
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「ベン・ハー」 前編 (Ben-Hur 1959年・米)
ウィリアム・ワイラー監督
1981年5月10日(日) (テレビ朝日) 日曜洋画劇場
ジュダ・ベン・ハー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
メッサラ(スティーブン・ボイド):羽佐間道夫
クイントス・アリアス(ジャック・ホーキンス):鈴木瑞穂
エスター(ハイヤ・ハラリート):武藤礼子
族長イルデリム(ヒュー・グリフィス):内海賢二
ベン・ハーの母ミリアム(マーサ・スコット):中西妙子
ベン・ハーの妹ティルザ(キャシー・オドネル):小山茉美
エスターの父サイモニデス(サム・ジャッフェ):矢田稔
ピラト(フランク・スリング):家弓家正
バルサザール(フィンレイ・カリー):金内喜久夫
セクスタス司令官(アンドレ・モレル):大木民夫
ローマ皇帝(ジョージ・レルフ):仲木隆司
寺田誠、飯塚昭三、村松康雄、石井敏郎、北村弘一
増岡弘、山田礼子、上田敏也、仲木隆司、幹本雄之
ナレーター:矢島正明
解説: 淀川長治
日本語版スタッフ
演出:山田悦司
翻訳:進藤光太
効果:東上別符精
P.A.G
調整:山田太平
テレビ朝日
担当:中島孝三
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「ベン・ハー」 後編 (Ben-Hur 1959年・米)
ウィリアム・ワイラー監督
1981年5月17日(日) (テレビ朝日) 日曜洋画劇場
ジュダ・ベン・ハー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
メッサラ(スティーブン・ボイド):羽佐間道夫
エスター(ハイヤ・ハラリート):武藤礼子
族長イルデリム(ヒュー・グリフィス):内海賢二
ベン・ハーの母ミリアム(マーサ・スコット):中西妙子
ベン・ハーの妹ティルザ(キャシー・オドネル):小山茉美
ピラト(フランク・スリング):家弓家正
バルサザール(フィンレイ・カリー):金内喜久夫
エスターの父サイモニデス(サム・ジャッフェ):矢田稔
寺田誠、石井敏郎、増岡弘、村松康雄、山田礼子
幹本雄之、北村弘一、上田敏也、飯塚昭三
ナレーター:矢島正明
解説: 淀川長治
日本語版スタッフ
演出:山田悦司
翻訳:進藤光太
効果:東上別符精
P.A.G
調整:山田太平
テレビ朝日
担当:中島孝三
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お誕生日特集をご覧下さり、どうも有難う御座いました。
この超大作を悟朗さんが2回も演って下さって、本当に嬉しかったです。
<2017年1月27日追記>
テレビ朝日版の皇帝役をKAMEちゃん。様に教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。
フジ版とテレ朝版のベン・ハーのキャスティング表示,
大変感謝しております。
フジ版のほうはキャスティングの感じからして
春日正伸氏が演出を手掛けてたのかなあって気が
しました。
あとテレ朝版でヒュー・グリフィスを吹き替えた
内海氏ですが,これ以降玄田ヘストンの日テレ新録版,
磯部ヘストンのテレ東版とヘストンの吹き替えは変わ
れどグリフィスの吹き替えに関してはどのバージョン
とも内海氏が担当しており,それだけ内海氏のハマり
具合がすごかったのかなとも思ったり。
どうも有難う御座います。
族長は内海さんの持ち役みたいになっているんですね。(笑)何度も演じられて、きっと印象深かったでしょうね。