自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

野性の眼

2015-11-26 | 吹き替え
悟朗さんと六朗さんのご共演作から「野性の眼」です。
以前キャスト詳細をご紹介した事がありますが、少し写真を載せます。

この映画を拝見した事がある様なのですが、残念ながら良く覚えていません。
映画の再見は出来ていませんが、代わりに音楽を少し拝聴させて頂きました。(笑)


パオロ監督(フィリップ・ルロワ):納谷悟朗、カメラマンのヴァレンチノ(ガブリエル・ティンティ):納谷六朗
ドキュメンタリー映画を制作するパオロ監督は、自分の映画の為なら何でもやる非常な人間という事です。


バルバラ(小谷野美智子)、パオロ(納谷悟朗)


サウンドトラックのジャケットです。(ジャンニ・マルケッティ音楽)
映画は覚えていなかったのですが「バルバラのテーマ」は聞き覚えがありました。
(単に有名な曲だからなのかもしれませんが。笑)


北米版DVDの表紙
主役のフィリップ・ルロワではなくて、六朗さんの役のカメラマンのヴァレンチノが載っています。(笑)
日本版はない様です。
問題作と言う事ですし、吹き替え入りで出ないでしょうか???(笑)
(ビデオは「世紀末猟奇地帯」のタイトルで出ていた事があるそうです。)

***

「野性の眼」
(VHSタイトル 「世紀末猟奇地帯」)
L'occhio selvaggio 1967年 伊
米題:The Wild Eye
1976年11月16日(火) 東京12 火曜名画劇場

パオロ(フィリップ・ルロワ):納谷悟朗
バルバラ・ベイツ(デリア・ボッカルド):小谷野美智子
ヴァレンチノ(ガブリエル・ティンティ):納谷六朗
ロッシ(ジョルジオ・ガルジューロ):藤本譲
ジョン・ベイツ(ラース・ブロック):池田勝
デイビス夫人(ルチアーナ・アンジェリロ):巴菁子

田中康郎、小関一、江原正士、広瀬正志、塩沢兼人
佐久間あい、野崎貴美子

プロデューサー:宮坂計一
翻訳:大野隆一
演出:鳥海俊材
調整:甲野博資
選曲・効果:新音響
録音:シネビームスタジオ
配給:ニッポンライセンス
製作:ザックプロモーション

***

オマケにもう一枚です!(笑)


納谷悟朗





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