生駒聖天・お彼岸・万燈会 1 ~フォルクローレの響き
地元では「聖天さん」と親しまれている生駒・宝山寺。
9月23日、「お彼岸・万燈会」が催された。
この日は前夜祭であったが、すでに生駒駅の参堂前から、本堂に至るまで、燈篭が並べられ壮観だった。
長い長い石段をエンヤコラ、エンヤコラと昇っていく。
ケーブルを使ってしまったら、この風景は見られない。
点灯したら、どんな風景に変わるのだろうかと想像しながら、約30分の道のり。
門前の洗心閣広場では、「生駒まちづくりを考える会」さんによる「流し素麺」のふるまいがあった。
どこかで聞いたような名だ。
宝山寺の境内に入った途端、霊感のない私でも、空気が変わったのがわかる。
宝山寺前駐車場では数々の出店があった。
もうひとつの見ものは芝居とLIVEのステージである。
地元の劇団が「四恩」という4部作の芝居を披露した。
ファンタジー系の劇で脚本、演技とも素晴らしく感激した。
また、地元のフォルクローレのバンド「タンタナクイ」が南米音楽を披露した。
同僚の影響で、最近、フォルクローレを聴く機会が多くなったが、こちらも素晴らしかった。
動画1・コンドルはとんでいく
動画2・花まつり
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
FC2 Blog Ranking
地元では「聖天さん」と親しまれている生駒・宝山寺。
9月23日、「お彼岸・万燈会」が催された。
この日は前夜祭であったが、すでに生駒駅の参堂前から、本堂に至るまで、燈篭が並べられ壮観だった。
長い長い石段をエンヤコラ、エンヤコラと昇っていく。
ケーブルを使ってしまったら、この風景は見られない。
点灯したら、どんな風景に変わるのだろうかと想像しながら、約30分の道のり。
門前の洗心閣広場では、「生駒まちづくりを考える会」さんによる「流し素麺」のふるまいがあった。
どこかで聞いたような名だ。
宝山寺の境内に入った途端、霊感のない私でも、空気が変わったのがわかる。
宝山寺前駐車場では数々の出店があった。
もうひとつの見ものは芝居とLIVEのステージである。
地元の劇団が「四恩」という4部作の芝居を披露した。
ファンタジー系の劇で脚本、演技とも素晴らしく感激した。
また、地元のフォルクローレのバンド「タンタナクイ」が南米音楽を披露した。
同僚の影響で、最近、フォルクローレを聴く機会が多くなったが、こちらも素晴らしかった。
動画1・コンドルはとんでいく
動画2・花まつり
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
FC2 Blog Ranking