10月10日(日)、今日が関西・東海ライブツアーの最終日です。会場は浜松の「窓枠 B-stage」。メインのライブハウスは1階にあり、B-stageは4階にあるこぢんまりとした会場でした。4階ですがエレベータはありません・・・。歩いて4階まで上がりました。
演奏曲は名古屋公演と同じでしたが、とてもゆったりと落ち着いていて、歌も演奏も素晴らしかったです。自分としては、4日間で今日が最高でした。
特にお客様の拍手が、普通は西島さんの歌が終わるとすぐ拍手という感じなのですが、今日は平野融さんの伴奏が終わり、最後の音の余韻を楽しみながら拍手、という感じでした。余韻を充分に楽しめて、うれしかったです。
浜松市は静岡県なので西島三重子さんの「地元」ですね。浜松は平成16年(2004年)の浜名湖花博でのSBSのイベント参加以来とのことでした。
花博では、夜しか咲かないという「バオバブ」の花も、前夜のリハーサルのおかげで見られたとのことです。
この日は客席に静岡放送の鈴木通代アナウンサーが来られており、西島さんからの紹介の後、お二人で「おひさまキャンペーン」の時のお話などをされていました。
西島三重子さんのブログは平成16年(2004年)3月から始まっており、今も過去のブログで読むことができますが、この頃の静岡県での「おひさまキャンペーン」や、「おひさまのたね蒔き運動」は本当にすごいですね。
浜松ライブで歌われた曲のリストです。
第一部
1.青春のシュプレヒコール(「Bon Courage(ボン・クラージュ)」)
2.ラブ・ソング(「シルエット」)
3.泣かないわ(「SHADOW」)
4.エピローグ(「SHADOW」)
5.河は流れる(for.研ナオコ)
6.おひさまのたね(「夢のあとさき」)
7.Bon Courage(「Bon Courage(ボン・クラージュ)」)
第二部
8.池上線(「風車」)
9.SHADOW(「SHADOW」)
10.縁日(新曲)
11.Dear My Friend(「夢のあとさき」)
12.百万本のバラ(加藤登紀子)
13.黄昏のビギン(水原弘~ちあきなおみ)
14.セ・シ・ボン(西島三重子さん訳詞)
15.スターダスト(西島三重子さん訳詞)
アンコール
16.仮縫い(「かもめより白い心で・・・」)
アンコールの「仮縫い」は初期の頃いつもアンコールで歌っていたとのことです。
今回のライブツアーでも平野融さんのギターは素晴らしく、ギター一つでこれだけ豊かな演奏ができるのか、と思いました。
大阪公演の時購入した平野融さんのCDです。
映画音楽特集ですが、舟木一夫さんの「高原のお嬢さん」が入っているのがうれしいです。
コンサート・ライブの記録
演奏曲は名古屋公演と同じでしたが、とてもゆったりと落ち着いていて、歌も演奏も素晴らしかったです。自分としては、4日間で今日が最高でした。
特にお客様の拍手が、普通は西島さんの歌が終わるとすぐ拍手という感じなのですが、今日は平野融さんの伴奏が終わり、最後の音の余韻を楽しみながら拍手、という感じでした。余韻を充分に楽しめて、うれしかったです。
浜松市は静岡県なので西島三重子さんの「地元」ですね。浜松は平成16年(2004年)の浜名湖花博でのSBSのイベント参加以来とのことでした。
花博では、夜しか咲かないという「バオバブ」の花も、前夜のリハーサルのおかげで見られたとのことです。
この日は客席に静岡放送の鈴木通代アナウンサーが来られており、西島さんからの紹介の後、お二人で「おひさまキャンペーン」の時のお話などをされていました。
西島三重子さんのブログは平成16年(2004年)3月から始まっており、今も過去のブログで読むことができますが、この頃の静岡県での「おひさまキャンペーン」や、「おひさまのたね蒔き運動」は本当にすごいですね。
浜松ライブで歌われた曲のリストです。
第一部
1.青春のシュプレヒコール(「Bon Courage(ボン・クラージュ)」)
2.ラブ・ソング(「シルエット」)
3.泣かないわ(「SHADOW」)
4.エピローグ(「SHADOW」)
5.河は流れる(for.研ナオコ)
6.おひさまのたね(「夢のあとさき」)
7.Bon Courage(「Bon Courage(ボン・クラージュ)」)
第二部
8.池上線(「風車」)
9.SHADOW(「SHADOW」)
10.縁日(新曲)
11.Dear My Friend(「夢のあとさき」)
12.百万本のバラ(加藤登紀子)
13.黄昏のビギン(水原弘~ちあきなおみ)
14.セ・シ・ボン(西島三重子さん訳詞)
15.スターダスト(西島三重子さん訳詞)
アンコール
16.仮縫い(「かもめより白い心で・・・」)
アンコールの「仮縫い」は初期の頃いつもアンコールで歌っていたとのことです。
今回のライブツアーでも平野融さんのギターは素晴らしく、ギター一つでこれだけ豊かな演奏ができるのか、と思いました。
大阪公演の時購入した平野融さんのCDです。
映画音楽特集ですが、舟木一夫さんの「高原のお嬢さん」が入っているのがうれしいです。
コンサート・ライブの記録